オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ランス・アンド・マスクス : Episode V 「今日から家族だ」
    • ユイフォンを幇の残党から救った葉太郎はユイフォンの父になる。また騎士道体質が。
    • 翌日、葉太郎はシルビアから、ユイフォンも幇の犯罪の道具にされていたことを聞く。シルビアが捜していたのはユイフォンだった。
    • 騎士部の活動を終えて帰宅した葉太郎の携帯電話に、冴から着信が入る。ユイエンは冴をさらい、人質として監禁していた。
    • 展望塔へ向かったナイトランサーは冴の解放を求めるが、ユイエンはナイトランサーが気に入らず、拳銃を発砲する。そこへユイフォンが現れ、葉太郎を撃とうとしたユイエンを斬ろうとしてくる。
    • ユイフォンはシルビアや葉太郎を刺してしまい、依子にお仕置きされる。そこにナイトランサーが駆けつけ、傷ついた娘を父として全力で守り通そうとする。
    • 真緒はユイフォンと一緒にいた。ユイフォンが泣いていたから家に連れてきた。真緒はナイトランサーの妻で、ユイフォンはナイトランサーの娘だから、真緒の娘でもある。
  • 学戦都市アスタリスク : 第5話 「疾風刃雷」
    • 綾斗はユリスとのトレーニングに向かう途中、少女とぶつかる。
    • アスタリスクにはユリスより強い生徒が手足の指では数え切れないくらいはいる。鳳凰星武祭まであと一か月、無駄な決闘で手の内を晒さないように。
    • クローディアがアルルカント・アカデミーのエルネスタ・キューネとカミラ・パレートを連れてやってくる。
    • 星導館学園とアルルカントは共同で新型煌式武装の開発を行うことになった。サイラスの一件を告発しないという条件で技術提供を取りつけたらしい。
    • エルネスタは人形を全てぶった斬った綾斗を拝みに来た。でも次はそう上手くいかないと言うと、綾斗に挨拶としてキスをする。
    • 紗夜は父の銃をカミラに侮辱されるが、カミラは紗夜が獅子派から放逐された沙々宮教授の息女と知って撤回するわけには行かなくなった。
    • 綾斗は先日ぶつかった少女こと刀藤綺凛が伯父から「躾」を受けているところを見かけて、暴力を振るわないよう彼に約束してもらおうとする。その条件として決闘に勝つことを提示され、決闘の相手は綺凛になる。
    • 決闘の勝者は綺凛だった。彼女は星導館の序列一位。
  • 落第騎士の英雄譚 : episode 4 「落第騎士 IV」
    • 七星剣武祭代表選抜戦が始まり、ステラは相手を降参させて勝ち進む。珠雫や凪も勝った。
    • 初めての公式戦を迎えた一輝は試合に集中しようとするが、気づいた時にはもう時間になっていた。
    • 一輝は静矢の「見えない矢」を打ち落とす。しかし今年の「見えない矢」は放ってからでもステルス化できる。
    • 一輝は試合開始直後に速攻をかける見切りすらできないほど緊張していた。
    • ステラから喝を入れられた一輝は静矢の思考を掌握する。影も形も見えないが、静矢の居場所が分かる。
    • 公式戦初白星を挙げた一輝は倒れる。傍に寄り添っていたステラは涎垂らして寝てた。
    • 一輝はステラが好きだと伝える。ステラは素直になった一輝がずるいのでキスをする。二人は騎士の頂を巡る最後の戦いで相対することを誓う。
  • 対魔導学園35試験小隊 : 第4話 「死霊術師は笑う」
    • うさぎと杉波は最初仲が悪かったらしい。タケルはマリと桜花があの二人みたいになればと思っている。
    • トーナメント第二回戦で、35小隊は15小隊と対戦する。その最中、15小隊の吉水の身体から、黒い茨が噴き出してくる。茨の中からホーンテッドが現れる。
    • 桜花は理事長室でマリに関する罪状報告書を目にしていた。現場に残存していた魔力の痕跡を採取したところ、その属性はマリの「極光」ではなく「絶望」だった。
    • 魔女狩り化したタケルは英雄化したホーンテッドに劣勢となる。マリはホーンテッドにかけられていた忘却魔法を解除され、幻想教団に保護された子供たちがホーンテッドに殺されたことを知らされる。
    • 桜花は理事長を脅して、マリが魔法を使えるようにした。
    • タケルはラピスの固有魔法によりマリの魔法を受け取り、ホーンテッドに反撃する。ホーンテッドはタケルの一族について何かを知っている様子を見せる。
    • マリは普通に学園に通えることになった。桜花にとっては残念極まる結果。
  • コメット・ルシファー : #4 「嵐」
    • 約40年ぶりとなる異常暴風豪雨現象(通称タイフーン)がガーデン・インディゴに近づくらしい。ド・モンは慌てた後、初恋の話を始める。
    • ド・モンとソウゴは店の屋根の修復を始め、カオンとフェリアは晩御飯の野菜を取りに行く。フェリアが力を使うと野菜が踊る。
    • ヴァロフR7と黒毛牛。
    • ガーディアンは急発進したヴァロフR7を止める。店がさらに壊れた。
    • 修復は晩御飯前に終わった。完成パーティーをする。フェリアが力を使ったことに怒ったモウラは腹が減ったので締めのカレーを所望する。
    • ソウゴとカオンは学校に行くが休校になる。ソウゴが雨の中を帰ると、店が荒らされていてフェリアがいなくなっていた。
  • 櫻子さんの足下には死体が埋まっている : 第参骨 「夏に眠る骨」
    • 鍾乳洞を出て獣道を散歩する櫻子と正太郎は、そこで白骨化した遺体を発見する。自然の神秘に心打たれる櫻子とは対照的に、正太郎は警察に通報する。
    • 発見した遺体のことを忘れた頃、正太郎は百合子から、あの遺体が百合子の祖母のものだったことを知らされる。
    • 祖母は寝たきりの祖父を一人で介護していた。祖父の認知症が進んでいたことを百合子は知らなかった。
    • 百合子は祖父の描いた絵を櫻子に譲ると、祖母の遺体があった場所に連れて行ってもらう。
    • 櫻子によると百合子の祖母は確かに崖から転落したが、打ち所が悪くて亡くなったのであって崖から飛び降りたのではない。
    • 百合子の祖母は祖父の描いた朝日を見るためにここへ来た。人間は朝日を浴びると元気になる。祖母は死ぬためではなく、生きようとしてここを選んだ。