- ヘヴィーオブジェクト : 06 「蟻とキリギリスの戦争 オセアニア軍事国攻略戦 I」
- こないだまでアラスカにいたクウェンサーとヘイヴィアはオセアニアにいた。オセアニア軍事国の有する0.5世代のオブジェクトを、四大勢力が揃った多国籍軍の20機以上のオブジェクトで狩り出す作戦なので、兵士も緩みきっている。
- 情報同盟のアイドルはエリートで、今回の作戦に加わっている。Gカップらしい。ミリンダもがんばっているが、こっちの戦いは正統王国の完敗。
- 緑化政策を進めるオセアニア軍事国に対して、地元部族は遺伝子改造された植物に反発した。多国籍軍は地元部族をオセアニア軍事国の迫害から助けるという名目で成立している。作戦を指揮するのは選挙目当ての評議員。戦場には各国からカメラマンも集まっている。
- オセアニア軍事国の独裁者が乗ったオブジェクトは貯水プラントに偽装して隠れているため、プラントを一つずつ潰していくことになる。
- クウェンサーたちはGカップミニスカサンタ(情報同盟のエリート)と会話する。クウェンサーが「おほほ」に食いつくのでミリンダは不機嫌そう。
- 二人は次の候補ポイントに集落がないか、確かめに行く。
- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 : 第6話 「やつらはいつでも笑ってる」
- コミックバンド「マウンテンホース」のメンバーは不思議な力を持っている。
- 神化41年6月30日に「四人組」が来日した時、マウンテンホースは前座で演奏していた。ネタをやりきった後に四人組の楽器と接触して、超能力に目覚めた。ドンは通り抜け、フリーズは電気、ハルは念動力、ディーは金属化。
- マウンテンホースは日本初の超人歌手の座をエンジェルスターズに取られ、超人になるかバンド活動を続けるか、今後を考える。
- ドンは大永製菓のチョコレートに超人因子抑制薬が混ぜられていることを知る。笑わせるのがポリシーなので超人課の誘いも広告社の誘いも断ったが、今回だけは超人になる。
- 巨大ロボットやエンジェルスターズとの戦いでディーが犠牲になった。
- マウンテンホースは三人になってもライブを続けていた。
- 終わりのセラフ : 第17話 「反逆するカチク」
- 終物語 : 「そだちロスト 其ノ貳」
- 暦と育は小学生の頃に会っていた。暦の両親は育を保護する形で連れ帰ってきたが、育は自ら、自らの家に帰っていった。
- 育の頬にはひたぎにパンチされた時の腫れがあった。暦は血をつけた指で頬をつつくと、頬の腫れがひく。
- 育の両親は離婚し、育は母に引き取られてこの町を離れた。母は引きこもり、その後何の前触れもなくいなくなった。
- 自分の家や家庭が当たり前だと思っていた育は暦の家や家庭を見せつけられて、暦たちを睨んでいた。眩しさにくらんで目が潰れそうだったから、暖かさや温もりに身が潰されそうだったから逃げ出した。でも手遅れだった。自分の家が悲惨だったことが分かってしまった。
- 育の人生がめちゃくちゃなのは暦のせいじゃないことは分かっている。でも暦のせいにしないとやってられない。親を悪者にしているだけじゃ追いつかない。
- 育が幸せになれないのは育が幸せになろうとしていないから。幸せになろうとしない人を幸せにすることは誰にもできない。
- 育が潰れるほど重い幸せはこの世にない。幸せは眩しくもなければ重くもない。確かに暦は幸せだが、こんなものは誰もが持っていて当たり前のもの。
- 育は暦と翼が母を見つけてくれたら学校に行ってあげてもいいと言ってくる。ひたぎにも謝るらしい。
- 進撃!巨人中学校 : 6時間目 「恋文!巨人中学校」
- サシャとコニーが一緒に帰ろうとしていたり、ハンナとフランツはいつも通りだったりで、ジャンはいら立っていた。ミカサと一緒なエレンを見て羨ましくなって掴みかかる。
- ジャンの髪形が変わり、香水(トイレの芳香剤)をつけてくる。下駄箱にラブレターが入っていた。でも差出人の名前がない。
- 夢のカード再び。
- アニはあのラブレターと同じ封筒を持っていた。さらにはジャンの下駄箱にラブレターを入れていた。ジャンのみたらしライフの始まりが来た。
- ラブレターはアニの友達からだった。アニはその友達を呼ぶ。友達は巨人だった。アニは友達に頼まれて代筆しただけ。巨人はジャンがくれた(巨人から逃げた時の)お弁当のオムライスが忘れられないらしい。
- ジャンは巨人とつきあえるわけがないと断るが、巨人の方は諦めない。
- ハッカドール THE あにめ〜しょん : 第6話 「思い出のナーニー」
- ハッカドールのシステムがバグる。3号は無事なように見えるがナニがないらしい。
- 3号は女の子らしくなり、隆幸坊ちゃんと遊ぶ。
- システムが復旧したので3号は帰ろうとする。一人が寂しい隆幸は3号を引き止め、駆け落ちしようとするが、3号と別れることを決める。リボンは次に会うときまで貸しておく。
- ミス・モノクローム -The Animation- 3 : #06 「FISHERMAN」
- ライブツアーの開幕を控え、ミス・モノクロームたちは最後のリハーサルを行う。岡山なのはキャラメルのあつこが岡山出身で、知り合いからリハーサル会場を安く借りられるから。あつこの親戚が温泉旅館を営んでいるので、スタッフ一同英気を養う。温泉に犬と猿と雉と鬼がいる気がする。
- ミス・モノクロームが川沿いを散歩していると、マグロのカマが流れてくる。カマから現れたのは漁師の真暮郎。前に進み続けなければ死んでしまう真暮郎と、もっと前に出たいミス・モノクロームは気が合う。
- 真暮郎はミス・モノクロームをマグロ漁に誘うが、ミス・モノクロームは塩水がダメなので断る。二人は互いに前に進む約束を交わして別れる。
- ミス・モノクロームは真暮郎を思いながら温泉に浸かる。塩水はダメでも温泉は大丈夫らしい。
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ここは先週の分。
- スタミュ : 第5幕
- 追っかけ対策で眼鏡をかける翔はファストフードに来るのが初めて。
- 悠太の自主練に他のメンバーも付き合うようになり、team 鳳はまとまり始めてくる。
- ミュージカル学科候補の半分のチームだけが生き残る「新人お披露目公演」を前にして、五人はteam 柊のパフォーマンスを目の当たりにする。悠太は不安に駆られて一人で自主練をする。
- 愁は小さい頃に父親が亡くなり、母親に育てられてきた。母親を喜ばせたくて、テレビで見たミュージカルを真似して見せた。もっと喜んでほしくて、ミュージカルにのめり込んでいった。いつか本物のミュージカルを見せたいというのが愁の動機。
- team 鳳のリーダーは悠太になる。
- Dance with Devils : 第四幕 「孤独と哀愁のボレロ」