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- ヘヴィーオブジェクト : 09 「障害物競走なら普通は泥まみれ 南極大陸制圧戦」
- ヘイヴィアは女の上官にしごかれるのが好きな人らしい。お宝を見つけた二人の作業スピードが上がる。
- バンダービルト家のお嬢様はヘイヴィアの婚約者。
- 南極で正統王国の調査用航空機が敵のミサイルに狙われる事件が発生した。オブジェクトは使えないので、二人は先行してテロリストと戦うことになり、極寒の雪原に放り出される。
- 交戦が始まったところで、ペンギンの群れが通る。人間は手を出さないのが大自然のルール。大自然を前に敵も味方もない。でも解り合えたのは一瞬。
- 二人は氷を爆破してテロリストを崩落に巻き込み、無人観測所へ辿り着く。そこにはオブジェクトに搭載するレールガンがあった。クウェンサーはミリンダにコイルガンで岩盤を割ってもらい、レールガンを固定するアンカーを使い物にならなくする。
- 二人は探査用ロボットを見つける。テロリストは探査ロボの遠隔操作に使われている通信衛星をハッキングして、衛星に搭載されているレーザーを月面にある特権階級の別荘地帯に向けて照射しようとしていた。その別荘地にバンダービルトのお嬢様がいることがわかり、二人は手が滑ったことにしてレーザー照射を中止させる。
- ヘイヴィアは家督を継ぎ、ウィンチェル家とバンダービルト家のいざこざに終止符を打とうとしていた。そのためならオブジェクトとでも戦う。
- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 : 第9話 「果てしなき家族の果て」
- 神化42年、近所のエーテル工場で発生した爆発事故の中で生存した6人家族があった。その一家は救急車を奪って失踪し、超人課は一家を不死超人と疑っていた。
- 家族の父の稔は神化16年に日本人捕虜第一号となった。米軍は稔の不死の能力を研究したが解明できなかった。
- 神化44年の頃には爾朗はやはり超人課にはいない。
- 稔が日本に帰ってくる。超人課は家族7人が揃ったところを見計らって登録しようとして、それを爾朗が止めようとする。
- 米軍は日本に4つのパーツを持ち込み、それがバイオデストロイヤーになる。あらゆる生命体の分子結合を解除するバイオデストロイヤーは妖怪にも作用する。米軍は一家をまとめて消滅させようと目論んでいた。
- 一家は消滅した直後に復活する。
- 終わりのセラフ : 第20話 「鬼のコモリウタ」
- 終物語 : 「しのぶメイル 其ノ貳」
- 余接はたまたま仕事をしていて、暦を助けるつもりはなかったが、仕事先で暦が知らない女と無理心中をしようとしていたので、「ひゃっほうこれは邪魔するしかないぜ」と思っただけ。
- 鎧武者は余接が探っていた時とはほとんど別物で数段凶暴化しているらしい。その段階では鎧武者ですらなかった。
- 駿河は怪異に関わってしまった。余接は暦に、伊豆湖との約束を反故にして駿河を家に帰すことをせず、伊豆湖のもとに連れて行って保護してもらうべきだと助言する。
- 暦は駿河を負ぶって、伊豆湖との集合場所へ向かうが、どこだか分からない場所にいた。早め早めのギブアップで伊豆湖に電話をかける。
- 伊豆湖はアドバイスしないので、暦は駿河に頼る。二人は道を歩かず、浪白公園に辿り着く。
- 伊豆湖はいない。公園を捜すと、忍がいた。忍は「猫」と一緒に「猿」の怪異と戦っていたらしい。苦戦していたが余接が加勢してくれたらしい。
- 忍はメメの師匠とやらが暦とのペアリングを回復させてくれるというので余接に言われて公園に来たが、誰もいなかったからブランコの下で寝ていた。
- 進撃!巨人中学校 : 9時間目 「甘夏!巨人中学校」
- ベルトルトは型抜きが得意。
- 芸術的な寝相の悪さのベルトルトは、ライナーに起こされる。ライナーは夏祭りにクリスタを誘いたいので、ベルトルトにも誰かを誘って来てもらう。例えばアニとか。エレンたちもついて来ることになった。
- ライナーはユミルとともに、ベルトルトがアニと距離を縮めるきっかけを作ってやろうとするが、作戦は失敗続き。
- アニはベルトルトが型抜きを好きなことを憶えていた。ベルトルトに誘ってもらってよかったかもしれない。無理して会話しなくていいし、気も使わない。一緒にいて楽。つまり都合のいい男。
- ベルトルトはアニに想いを伝える。完璧なシチュエーションだったのに、オーケーをもらったのは一緒に型抜きをすること。
- ハッカドール THE あにめ〜しょん : 第9話 「オレをとめられるのは火曜の定期メンテだけだ」
- ミス・モノクローム -The Animation- 3 : #09 「UNITY」
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ここは先週の分。
- スタミュ : 第8幕
- team鳳は次のテストステージ「綾薙祭公演」を歌劇場にて行うことに決める。
- team柊も大トリの枠に申請した。厳正かつ公平な手順のじゃんけんの結果、大トリはteam柊になる。
- 悠太たちは演目の意見がまとまる気配すらなかったが、自分たちらしく楽しむことを思い出したら決まった。
- 愁の描いたポスターは斬新。
- Dance with Devils : 第七幕 「幻想と純真のパ・ド・ドゥ」