- K RETURN OF KINGS : #11 「Kali-yuga」
- 石盤の力が解放され、新しい世界に変わった。全人類に王への可能性が開かれた。
- 今の流でも過去を改変することは不可能。
- 宗像は善条を連れ、光の柱の出現した場所へ向かう。jungleのクランズマンが彼らを待ち受けていた。
- 淡島は宗像の右腕であり続けるためにセプター4を辞職する。セプター4はjungleの本拠地に赴き、事態の鎮静を図ろうとする。淡島の返上した刀を護身用として、セプター4権限で淡島に貸与する。
- 伏見がゲートを開き、磐舟は宗像を出迎える。
- K RETURN OF KINGS : #12 「Knuckle bump」
- 伏見をjungleに就かせたのは宗像の指示だった。
- 白米党と吠舞羅はシャッテンライヒ号でjungleの本拠地へ突入する。
- セプター4が宗像のもとに集まり、宗像は磐舟を切り伏せる。
- いち早く飛び出した美咲は伏見を発見し、二人でスクナを退ける。
- 狗朗は一人で紫を引き受け、社とネコを先に行かせる。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第24話 「第三アルヴィス」
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第25話 「蒼穹作戦」
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #10 「明日からの手紙」
- 鉄華団とタービンズは地球へ向かい、三日月はバルバトスの調整のため歳星に残る。
- イサリビにテイワズの人間が同行することになる。メリビット・ステープルトンはオルガが酔いつぶれたときに知り合った人。
- アトラが三日月と初めて会ったのは10歳の時だった。アトラはその頃夜の店で雑用をさせられ、虐げられる日々を送っていた。店を抜け出したところで三日月と出会い、ハバの店で働けるようにしてもらった。
- 昭弘には弟がいた。家族は商船団を経営していたが海賊に襲われて殺され、昭弘と昌弘はヒューマン・デブリとして売られて離れ離れになった。
- 哨戒に出ていた昭弘とタカキは所属不明のモビルスーツ3機と遭遇するが、そこに三日月が駆けつける。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ : #11 「ヒューマン・デブリ」