オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

1

始まるの、と言うよりは再開するの1つ。

  • 赤髪の白雪姫 : 第13話 「運命を紡ぐ赤」
    • http://clarines-kingdom.com/
    • 研究室は半年に一度の大掃除。
    • ゼンは紙で指を切る。指から紙の繊維が入り込んだら紙人間になる、というのが流行っているっぽい。
    • 片付けの終わった白雪にお客。ゼンが仮眠室で寝ていた。白雪は手を握られて口づけされて、心臓が鳴りっぱなしだったような。
    • 以前白雪をさらって牢に入れられていたはずの巳早がウィスタル城に現れる。白雪のことを捜している少年と会ったらしい。少年こと鹿月は、白雪には城より相応しい場所があると言っていたとのこと。
    • イザナのもとにタンバルン王国からの便りが届く。ラジは白雪を夜会に招待した。白雪はイザナからタンバルン行きを命じられ、ゼンはそこで、信頼を置く者を付き人として同行させることを条件とする。

2

  • ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 02 「孤高の戦士」
    • 副会長としての仕事をそつなくこなすイツキは生徒会のメンバーから認められつつあるが、リナはイツキの前のめりさを危惧する。
    • イツキのクラスに鈴来アイカが配属、もとい転校してくる。帰国子女のアイカはキャラクター設定を読み上げるような自己紹介をする。イツキに興味があるようで、彼の後をつけてくる。
    • イツキは昨日寮に着任したばかりのアイカに寮を案内する。アイカが部屋までついて来たので招き入れる形になってしまった。
    • イツキはSOROから説教された。親友の茅野コウタによるとSOROはイツキのプレイをフォローしていたのだった。それに気づかなかったイツキはSOROを避け、PSO2からも距離を置くようになる。
    • 「孤高の戦士」と呼ばれている上級ぼっちプレイヤーの孤高さんことSOROは危機に陥ったところをイツキに助けられる。クエストの後にはライブを楽しむ。
    • 学園はPSO2を禁止の検討対象にしている。生徒個人の自由に学園が踏み込んでくることはプライベートへの干渉に等しいるリナはオンラインゲームが学業を疎かにする原因にはならないと証明し、権力という名の侵略を食い止めようとしている。
    • リナはできるアイカを副会長付きアドバイザーとして生徒会特別役員に選任する。
  • ディバインゲート : 第2話 「消せない炎」
    • 亡き父親の背中を追い求めるアカネは、「親殺し」と呼ばれることを否定しないアオトを理解できなかった。ミドリたちと一緒にアオトを訪ねるが、アオトが自らの思いを語ろうとしないので不満を募らせる。
    • アカネは帰り道で再びアオトと遭遇する。その時、傍を通りかかったパトロール専門ドライバが突然暴走を始める。アカネはミドリとともにドライバを停止させ、アオトはヒロトを助ける。
    • 意識と無意識は人それぞれ割合が違う。ヒロトの父は意識では助けようと思っていたが、無意識に恐怖を感じてしまい、それが意識を上回った。
    • アオトはアカデミーへの入学を決める。
  • ブブキ・ブランキ : 第二話 「炎の巨人」
    • 黄金たちは的場井周作を足止めすることに成功して、東のもとに合流する。ハグは世界のあいさつ。
    • 王舞は骨と化していた。柊は心臓のブブキを渡せと東に迫るが、ブブキを今日初めて見た東はそれを持っていないと言う。ブブキは主人の危機に反応するので、柊は東に襲い掛かる。
    • 右手ちゃんを庇って的場井の銃弾を受けた東から心臓のブブキが現れる。黄金たちのブブキは王舞の手足だった。
    • 東たちの前に、万流礼央子とブランキ“炎帝”が現れる。炎帝は24年前の王舞との戦いで手足を失っていたが、それでも王舞を圧倒する。
    • 礼央子によると、宝島から一体のブランキが落ちた。それは汀が命を終えたということ。
    • 東は母が死んでいないと信じる。死んだとしたら落ちるブランキは一体では済まないはず。黄金たちにブブキを預けてもらい、五人の意思を一つにして炎帝を一発殴る。
  • Dimension W : File.02 「ルーザー」
    • ミラはマリーの下で不正コイルの回収を手伝うことになった。キョーマの監視付きで。
    • ルーザーは主に美術品を狙う怪盗。大規模な通信ジャックを行い犯行の様子を中継するが、犯行を成功させたことはない。キョーマはルーザーの通信ジャックに不正コイルが絡んでいると見て、現場に向かう。
    • 予告通りセントラル47総合美術館にルーザーが出現し、キョーマはルーザーを追う。
    • ルーザーはキョーマがかつて存在した伝説の精鋭部隊「グレンデル」の生き残りであることや、グレンデルの消滅の原因となった最後の任務も知っている。ルーザーも顔と手足と妻を失っていた。
    • ルーザーの狙いは「白と黒の翼を持った天使像」に隠された「ナンバーズ」だった。
    • 館長は不正コイルを使用したことを隠蔽しようとするが、双子ロボットの不正コイルが暴走して「Wの具象化」という次元崩壊現象を起こす。
  • デュラララ!!×2 結 : #26 「猫の首に鈴」
    • 杏里は絵理華に聞いてほしい悩みがある。
    • 千景は京平の見舞いに来るが面会謝絶中。フレンドリーな絵理華とメアド交換していく。池袋にリベンジするには門田の旦那への借りぐらいは返しとかないと。
    • かさねのアジトで待っていても彼女は来なかった。臨也は病院へ行き、そこで杏里や絵理華と遭遇する。
    • 臨也は帝人と正臣にはここ最近絡んでいない。これから絡んで引っかき回すつもり。例えるなら、二人は崖の間に張られたロープで綱渡りしている感じ。臨也はロープの端に火をつけて見たいと思う。人間を愛しているから、世界中の人間に何をしてもいいと思っている。
    • 臨也は罪歌と一体化した杏里に、人間と呼べる存在なのかと揺さぶりをかけてくる。杏里は臨也を斬ろうとしていた。
    • ギルドのリーダーになったセルティは疲れた。仮眠をとろうとなってから、部屋割りで揉めに揉めた。特に波江と美香が。結局二人はセルティの部屋で一緒に寝て、出し抜かないか互いに見張り合っているのだろう。誠二は森厳と(森厳は寝ているときにもガスマスクを)。
    • 歓天喜地。手の舞い足の踏む所を知らず。
    • ルリの母とかさねは歳の離れた異父姉妹。ルリの祖母はかさねを澱切陣内に売った。
    • かさねは初めて手にした自由を謳歌していた。敵がどこで何をしているか考えるよりも大事なことがあった。表情は鉄仮面のまま、買ったばかりのネコミミをつけて夢想する。
    • 絵理華にネコミミカチューシャのお使いを頼まれた杏里は春奈と遭遇する。
    • 池袋駅前に女性の頭部が投げ込まれる。その頭部とはセルティのだった。
    • 間宮愛海は臨也に嫌がらせをするためだけに春奈からセルティの首を盗み(春奈は愛海に騙されてやることにした)、世界中に晒してやった。