オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1

  • 僕だけがいない街 : 第二話 「掌」
    • 悟が学校から家に戻ると、18年前の母がいた。
    • これがリバイバルなら、ここが母を救う起点。しかしなぜ昭和63年なのかが分からなかった。
    • 悟はクラスメイトの雛月加代が気になる。1988年の連続誘拐殺人事件の犠牲になった加代には事件以前から何かが起きているようだった。
    • 悟がなすべきことは加代にもっと踏み込むこと。過去にやらなかったアクションを起こして加代の行動を変え、自分の周りで起こる事件を回避していけば、母を救えるかもしれない。
  • 暗殺教室 第2期 : 2時間目 「カエデの時間」
    • カエデは廃棄される卵を活用しつつ殺せんせーを暗殺する「プリン爆殺計画」を思いつく。いつか自分よりでっかいプリンに飛び込んでみたいという殺せんせーの供述も得ている。いつもはサポートに回るカエデは好きなものをテーマにした暗殺となると一直線になる。
    • 巨大暗殺プリンが完成する。殺せんせーがプリンを食べる間、E組の生徒たちは起爆の瞬間を見届けようとするが、カエデは愛情込めて作ったプリンを爆破するのがもったいなくなる。殺せんせーはプラスチック爆弾のにおいに気づいて起爆装置を外す。プリンの綺麗な部分を取り分けておいたので、みんなで食べることに。
    • 烏間の訓練もさらにハードになり、体育の授業はフリーランニングから転じて「暗殺ケイドロ」になる。殺せんせーは収賄したり犯人隠匿したりで、暗殺ケイドロはE組の逃げ切り勝ち。
    • Fカップ以上のみを狙う黄色い下着泥棒が椚ヶ丘市に現れた。殺せんせーはE組から犯人と疑われるが身に覚えがない。潔白を証明しようとしたら、机の中から下着が出てきたり、女性のカップ数を記したリストが出てきたりする。カエデは「永遠の0」。
    • 偽殺せんせーの仕業と考えた優月たちは真犯人が次に選ぶと思われる某芸能プロの合宿所に侵入する。殺せんせーも真犯人を見張っていたが、盗む側の格好にしか見えない。
    • 殺せんせーが捕まえた真犯人は烏間の部下だった。シロがお借りしたらしい。殺せんせーは対殺せんせーシーツの檻で囲まれる。
  • ルパン三世 : 第14話 「モナリザを動かすな」
    • 職場復帰を考えていたルパンは、明日の飯を食うために「モナリザ」を盗む計画を思いつく。
    • フランス警察、ICPOフランス軍特殊部隊が連携して美術館を警備する中、ルパンが現れる。モナリザは無事だったが、銭形は違和感を感じていた。
    • ルパンはモナリザを盗み出していた。モナリザは保護の観点から貸し出しは行われないとされていたが、秘密裏に貸し出されているという噂があった。美術館のモナリザは貸し出し期間に客の目を欺く偽物だった。ルパンが予告状を出した日は本物が戻ってくる日で、フランス文化省のフィリップ・キャスパーは翌日の休館日に本物を戻すつもりでいたが偽物を本物とするしかなくなった。ルパンはフィリップが本物の無事を確かめに行ったところでまんまと盗み出した。
    • モナリザをイタリアに取り戻そうとしていたバルディーニはルパンを疑う。鑑定士によるとそのモナリザは偽物らしい。
    • ルパンはドバイ人を装ってフィリップから本物のモナリザを盗むが、銭形が現れたのでくれてやることにする。
    • 不二子が露店で見つけたモナリザがバルディーニに売れたので、ルパンたちは豪邸を手に入れた。