オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 : #03 「退出ゲーム」
    • 美代子の入部をきっかけに、吹奏楽部員は5人から10人に増えた。千夏は草壁の個人レッスンを希望するが、春太に阻止されてフルート教室へ。
    • ロミオとジュリエットと白い妖精。
    • 春太と美代子はマレン・セイを吹奏楽部に勧誘しようとしていた。マレンは中学の頃はサックスプレーヤーだったが今は演劇部にいた。帰宅部だったマレンを演劇部部長の名越俊也がスカウトした。名越はマレンに吹奏楽部に入るよう勧めたが入部しなかった。
    • 春太はみんながハッピーになれる戯曲を描いたが、名越に演劇をなめていると言われ、演劇部と吹奏楽部で即興劇対決をすることになる。
    • 二つの故郷、二つの両親があったっていい。
    • マレンは長男だったが生まれつき足が悪かったため、養子に出された。
  • 少女たちは荒野を目指す : 第4話 「わがままと引き算のメロディー」
    • 文太郎は年貢米の納め時。プロットに苦戦していた。構想はできているが収拾がつかなくなっているらしい。
    • 砂雪のアドバイスを受け、一話完結式で書いてみたら、プロットは3日で上がる。みんなの感想は「普通に面白い」。
    • 砂雪はキャラ立ちに悩む文太郎を、プロのライターとの会合に連れて行く。ぶるぅたすの本名は細川さん。
    • この仕事の極意は、納期の提案には決してうんとは言わないこと。シナリオとは書くことの積み重ねでしかない。
    • 細川が濃くてキャラ立ちしまくりだったので、文太郎はプロットの弱かったところを直すと、格段によくなった。
    • うぐいすは睡眠時間を削ってラフを描いていたため、体調を崩してしまう。文太郎はうぐいすの気持ちが分かる。自分なりにできることを全部やって、納得のいくものを完成させたいと思うから焦る。
    • 全回復したうぐいすはまた二時間睡眠でがんばろうとする。
    • 砂雪はいつの間にか歌を口ずさんでいた。
  • 灰と幻想のグリムガル : épisode.3 「ゴブリン袋には俺たちの夢がつまっているか」
    • 覗きの元凶のランタは謝るどころか言い訳をするので、翌朝になってもパーティーの雰囲気が気まずい。
    • 骨折りボーイのくたびれ冒険。
    • 一行は狙えるゴブリンがなかなか見つからず、ろくすっぽ稼げなかった。収入はゼロに近かった。はっきり言ってゼロだった。
    • この世界の服は高いと言うか、一行が圧倒的に貧乏過ぎるので、もともと着ていた服をだましだまし繕ったりして使っている。下着の替えも買えない。ハルヒロはゴブリンを倒してパンツを買うという目標ができた。
    • 六人は旧市街にいたゴブリンの寝込みを襲い、二度目の狩りに成功する。その後も旧市街を歩き回って地図を作りながら、単独行動のゴブリンに狙いを絞って倒していった。稼ぎを得たので、ハルヒロは目標が叶う。
    • 一行は義勇兵に染まるも何も義勇兵。見習いだけど。
    • 人はどんな環境にも慣れる。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第15話 「テュカ・ルナ・マルソー」
    • アルヌスへ戻って来た伊丹は、柳田から資源探査という名目で炎龍退治に行くことを勧められるが、部下を危険に晒すわけには行かないので断る。
    • テュカは精神が危うくなっており、伊丹のことを父親と思い込むようになる。ヤオはテュカに、父が炎龍に殺されたと真実を突きつけていた。
    • テュカを救うには炎龍を討つしかないように仕向けた上で、ヤオは伊丹に炎龍を倒して欲しいと頼む。
    • 伊丹はテュカの父親役を始めるが、子は自分より年上。
    • 復讐は虚しいと言う。その虚しさを味わうことで、先に進める人もいる。
    • 人生には危険とわかっていても退くことが許されない時がある。
    • 伊丹は帝都行きの任務を放棄して、テュカと二人で炎龍を倒しに行くことにした。ロゥリィとレレイ、ヤオもついて来る。
  • うたわれるもの 偽りの仮面 : 第十六話 「宴」
    • 帝都の人々が凱旋するヤマト軍を迎える。そこにハクはいなかった。
    • クオン、ルルティエ、ネコネの三人はハクを連れて出かける。
    • みんないろんな悩みを抱えて、それでもがんばって生き抜いて行くしかない。この世の不幸を全部背負ったような顔をしていたハクはネコネに叱られていたら川に落ちた。
    • オシュトルはハクを誘う。野郎どもだけで飲もうという話をしていた。飲んで楽になることもある。
    • 愛が欲しいマロロはなかなか愛らしい顔立ちのキウルを襲う。ミカヅチはヤクトワルトに一勝負挑む。ミカヅチのヅラがオウギに。
    • 戦はみんなを変えてしまう。戦うことが当たり前みたいに。ハクはいつものみんなが好き。みんなとバカ騒ぎしているのが一番。自分の居場所を見つけられた気がした。
    • みんな戦は怖い。だから酒の力も借りるしバカ騒ぎもする。みんなハクを信じているから、ハクもみんなを信じてやってもいいんじゃないか。ハクはウコンに口説かれているような気がする。ハクも元気になったところで、改めて飲みまくる。
    • クオンたちが男どうしのつき合いを覗くと、ハクたちは裸になっていた。攻防一体の構えこそ裸踊りの極意。ルルティエ「これは夢か幻か」。ネコネ「不潔なのです」。シノノン「ぷらぷらがいっぱいだ」。キウルのが一番かわいいらしい。
    • 仮面の力は人には過ぎたものかもしれない。しかしそれは帝に認められた証でもある。オシュトルも悩んだが、いつの間にかそういうことを考えなくなった。
  • この素晴らしい世界に祝福を! : 第3話 「この右手にお宝(ぱんつ)を!」
    • クルセイダーを生業とするダクネスに、カズマの危機感知センサーが反応する。ダクネスは力と耐久力には自信があるが攻撃が当たらないことを自負し、盾代わりにこき使ってもらうことを望んでくる。性能だけでなく中身までダメな系だった。
    • カズマはダクネスのパーティー加入をやんわり断ったものの、意図が伝わっていなかったので、ダクネスが話の続きをしに来る。今度は即答で断ると、ダクネス喜んでる。
    • カズマはダクネスの友人で盗賊のクリスから、スキルの一つであるスティールを教えてもらう。クリスにとられた財布を取り返そうとして、クリスのパンツを剥ぎ取る。奪えるものはランダムらしいが、今度はめぐみんのパンツを剥ぎ取った。
    • カズマは魔王を倒したい考えをダクネスめぐみんに伝えると、二人はむしろやる気になる。話を聞いていたアクアは腰が引けてきた。
    • 緊急クエストにより冒険者が集まる。街に飛来したキャベツを収穫する全員参加クエスト。
    • ダクネスは身を呈して冒険者を庇う。男たちに肌を見られて喜んでる。爆裂魔法の直撃も食らう。
    • 4人中3人が上級者のパーティーという完璧そうな布陣なのにそんなことは全くなく、カズマはこれから苦労させられる予感しかしない。