- ナースウィッチ小麦ちゃんR : #11 「超新星リリア、スパーキング!」
- アクティヴレイド -機動強襲室第八係- : File 11 「ジャパン スタイル」
- 日本の機能を掌握したロゴスは交通機能や通信インフラを停止させる。
- ロゴスは組織ではなくスタイル。八条にとってミュトスはゲームの駒の一つ。
- Likoそっくりの幽霊の正体は人感センサーつきのホログラムの投影機だった。投影機は陽のパソコンから操作されていた。ソフトの中に紛れ込んでいた隠しファイルを開くと、オロチのロがあると思われる建物が示される。
- ダイハチはインテリジェントビルに乗り込み、統合自衛隊のウィルウェアと交戦する。ミュトスの行動を止めることに成功した……かに見えた。
- ヘヴィーオブジェクト : 23 「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 I」
- 辺り一面のお花畑の中に、オブジェクトが二機。クウェンサーたちは情報同盟との人質交換会に駆り出された。正統王国は国際的な影響力の高い宗教家、クロンダイク導師を情報同盟に引き渡し、対価として情報を受け取る。信心組織や資本企業もオブジェクトを出して監視し、四大勢力が揃い踏み。
- クウェンサーは副砲の光学照準の交換用ミラーを加工して、鏡としてミリンダに使ってもらう。ミリンダはクウェンサーからのプレゼントを大事にする。
- フローレイティアは導師のマイクを握り締め、彼の欲求に激しく応えた→カラオケに付き合わされた。
- ミリンダと「おほほ」は「殿方」を巡っていつものやり取り。ミリンダは「殿方」から手作りアクセをもらったことを伝える。そうですの、おほほ→そうだよ、おほほ。
- ミリンダとの通信が突然途切れる。ベイビーマグナムのリンクに何者かが干渉しているらしく、クウェンサーたちは発信源へと急行する。
- クウェンサーのもとに、「黒軍服の腋の下」ことシャルロットから連絡が入る。ベイビーマグナムへのサイバー攻撃にはフライド元評議議員に関与している。その狙いとして推測されるのは、オブジェクトを乗っ取って人質交換を失敗させ、最悪の事態を引き起こすこと。
- クウェンサーたちはフライドのもとに乗り込むが、フライドは「真実の鏡」を発動する。ベイビーマグナムは暴走して発信源を攻撃し、ラッシュも動き出してベイビーマグナムと交戦になる。
- 真実の鏡は情報同盟が開発したエリート用認識介入プログラム。認識と思考のプロセスに介入し、意図的に特定方向への曲解認識状態を作り出す。介入を解くキーはフライドとともに消滅し、もう元には戻せない。
- 紅殻のパンドラ : #11 「心の在処 -ゴーストURN-」
- おしえて!ギャル子ちゃん : 第11話 「お尻は文明って本当ですか?」
- 貧血を起こして保健室で休んでいたオタ男は、教室へ戻る前にちょっとサボって寄り道をする。
- 誰もいない授業中の廊下は非日常なコトが起こるって本当ですか? : 廊下にタオルが散らばっているのは、資料室が水泳の授業のときの女子の更衣室代わりになっているから。
- ギャル子は猫舌。BL漫画をめっちゃ赤面しながら読む。
- 尻の拭き心地にも歴史と技術がある→トイレットペーパーがめっちゃ豪華とオタ子にメールしたギャル子は超文明人してた。
- クラスのレクリエーションで観る映画を決める。ギャル子の挙げた映画は選ばれなかったので、お嬢の家のホームシアターで観ることに。日曜日は上映会でお嬢の家にお泊り。
- 翌日のレクリエーションの時に三人は寝てた。
- 彼女と彼女の猫 -Everything Flows- : Sec. 3 「彼女と彼女のまなざし」
- 「僕」が彼女の猫になる前、どこでどうしていたかは憶えていない。でも母のことは憶えている。母と兄弟がいなくなったとき、何があったのか、もう憶えていない。
- 「僕」は十分に長く生きた。身体が上手く動かない。彼女の力になりたいのに、彼女に手が届かない。