代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

赤髪の白雪姫 : 第22話「君を潤わせるのは意志の泉」
- ゼンたちは帰城する。白雪はリュウと会って早々薬草談義。
- ゼン宛ての見合いの催促状が溜まっていた。ゼンは妃を探すつもりはないが、必ず誰か一人と見合いをするようハルカ侯に言われ、目録に名のある者の中からその一人を決める。
- 木々は伯爵令嬢だった。ドレスを着たがらないのは剣が遠くなるから。でも短剣を仕込んでいる。
- 木々とミツヒデが初めて会ったのは五年前。
- ゼンは白雪に見合いの件について話す。白雪はゼンが来るのを待っていたというか、会いに行きたいとは思っていた。
- 白雪を王子妃に迎えたいゼンは白雪を置いていく気はない。
ファンタシースターオンライン2 ジアニメーション : Quest 10 「依代」
- 学園祭の準備とダーカーとの戦いが重なり、イツキは疲労していた。アイカはイツキに眠る暇を与えなかったとか、紛らわしい言い方をする。
- ダーカーと戦っていることをアイカが伏せて受け答えするので、リナはイツキとアイカが付き合っていると思い込む。
- リナの校内放送とともに、清雅学園の学園祭が始まる。アイカはメイドカフェのセンター(中央突破の先陣)を任される。
- イツキとリナの前にダーカーが現れる。
- リナもフォトンの適合者だった。しかしダーカーに攫われてしまう。
ラクエンロジック : 第11話「絶望か破滅か Despair or Destruction」
- ロジカリストたちはそれぞれ単身で使者と戦闘し、討伐していく。
- 美親は攻撃か防御のいずれかしかできないというオルガの隙を見つけるものの、オルガはロジックドライブで攻防一体になる。
- ヴェロニカたちに窮状を救われた美親は、ベタで最強の主人公であることをしおりに証明することを決める。廉太郎は戦いが終わったら美親をガールズバーに連れて行くと約束するが、美親はそんなことを望んだ覚えはない。
- 美親とアテナはオーバートランスを実行し、オルガとルシフェルに再び挑む。
- オルガとルシフェルもオーバートランスした。
ディバインゲート : 第11話「君の名は…」
- アオトはアリトンが両親を殺した日から、弟として生きてきた。弟の罪を自分の罪として背負ってきた。
- 兄を偽善者と呼ぶアリトンはアオトに剣を向け、ウンディーネはアオトを庇って傷を負う。
- アカネたちは少年Kに導かれ、ディバインゲートの真の姿を目にする。
- 少年Kは絶望を知る者をゲートへ導く鍵。
Dimension W : File.11 「消えたジェネシス」
- 本当のルワイはイスラにいて、アンドロイドを遠隔操作している。意識を深くリンクしすぎると身体から出るのが難しくなり、最後の手段として自害した。
- ルワイによって目覚めたサルバはキョーマと手を組む。サルバの狙いは百合崎博士が可能性を示したものの理論を封印した、無から有を生み出すことすら可能なコイル「ジェネシス」だった。その存在はニューテスラにより言葉まで監視の対象となっている。
- アドラステアの内部に踏み込んだキョーマたちの前にルーザーが立ちはだかる。
- ルーザーことジュリアン・タイラーは百合崎博士やシーマイヤーとともに、森羅万象を制する究極のコイルの研究に取り組んだが、ニューテスラによって研究を封印された。シーマイヤーは狂気に囚われ、完成したジェネシスの理論の検証と調整のために他の研究者を犠牲にした。ジュリアンの妻のソフィアは転送装置を暴走させ、シーマイヤーと心中しようとしたが、そこにグレンデルが到着し、キョーマはジェネシスを奪って消えた。キョーマの記憶だけがジェネシスの在処を示す。
デュラララ!!×2 結 : #35 「水の流れと人の行末」
- セルティを縛っていたワイヤーが日本刀の形に戻ったので、森厳はそれをもらってもいいのか、かさねに相談する。相応の値段を支払う形になるらしい。
- 青葉はダラーズの一員になった族連中にメールを一斉送信する。千景はダラーズの敵。
- 絵理華は京平たちと合流するが、カラコンで赤い目をしていたので除霊させられそうになる。感動の再会が台無し。
- 帝人は池袋警察署と粟楠会の事務所に発砲していた。実体を消し去り、都市伝説になったダラーズが帝人の理想。
- 誰かに愛された記憶がないかさねは自分から誰かを愛してみようと考え、新羅を拉致した。
- 新羅はかさねの気持ちには応えられない。かさねが好きになった新羅はセルティがいるから存在できる。
- 京平たちの前に泉井が現れ、車の解体ショーを始めようとする。今のブルースクウェアのリーダーは帝人であることを告げる。
- 那須島は静雄を見かけて、トムを今すぐ罪歌憑きにしようとする。
- 遊馬崎式魔女狩りの王(イノケンティウス)。
- 正臣を撃ててしまった帝人はダラーズと一緒に終わろうとする。