オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの7つ。

  • ナースウィッチ小麦ちゃんR : #12 「Rを継ぐもの」 (最終回)
    • 小麦はうさPがおファンタG界に里帰りしていて、静かでよかった。うさPたちによると、おファンC札を奪った女の子の怪人はリリアらしい。
    • 小麦たちはリリアに招待され、トーキョースカイドームにライブを観に来る。その最中に赤外線カメラ怪人が現れる。
    • リリアのぬいぐるみのクマ美におファンC札が貼りついて怪人化し、リリアを操る。おファンC札の「ファン」はファンの意味。うさPたちは知らなかった。
    • おキャンP三人娘は力を合わせ、おキャンP三人娘攻撃を発動する。
    • 使命が終わった三人はおチェンGが解ける。優斗はまじかるシスターがツカサだったらと思っていた。
    • おファンタG界の姫Pは未亡人。
  • アクティヴレイド -機動強襲室第八係- : File 12 「誰がための秩序」 (最終回)
    • 陽のパソコンはロゴスに完全に支配されているわけではなかった。Likoに集めてもらったデータの中に「惨劇の果実事件」があった。
    • ダイハチはミュトスの逃走ルートを待ち伏せする。八条が取り引きを持ちかけて情報を売った。
    • 惨劇の果実事件とは新興宗教の団体が集団自殺した事件。ミュトスはその時教祖に祀り上げられていた男の子だった。
    • 妹は海外に移住したが、信者が海外に散らばっていることからミュトスには渡航許可が下りず、日本社会という檻の中に孤立されられていた。ミュトスは彼を排斥した日本を支配しようとしていた。
    • ダイハチはミュトスに、妹が生きている可能性があることを伝える。
    • ミュトスは投降し、Likoは完全復活。
    • 今夜の慰労会は二十歳になったあさみの誕生祝いを兼ねて。
  • ヘヴィーオブジェクト : 24 「野に咲く花に鎮魂の歌を ベイビーマグナム破壊戦 II」 (最終回)
    • クウェンサーたちの乗った車はベイビーマグナムの砲撃を受ける。クウェンサーは一時心停止状態に陥るがその後持ち直す。
    • 目覚めたクウェンサーの傍には「おほほ」がいた。ベイビーマグナムと戦っているのはAI運用の無人機。おほほはアラスカでのお返しをする前にクウェンサーに死なれては困るので様子を見に来た。
    • クウェンサーはハニーサックルから、ベイビーマグナムを止めるには破壊するしかないと伝えられる。シャルロットによると、正統王国は他の勢力にベイビーマグナムを破壊を要請するための協議を始めた。
    • クウェンサーはミリンダをベイビーマグナムから引っ張り出し、認識介入を解こうと動き出す。人の力で造ったものは必ず人の力で何とかできる。
    • オブジェクトが現代の戦争の象徴なら、エリートはその歪みの象徴。戦争の帰趨を背負わされ、分厚い壁の中でたった一人で戦い続ける。
    • クウェンサーはおほほにも協力してもらい、ミリンダを救う作戦を開始する。フローレイティアにも許可をもらった。CVDの粉末を砲身に吸い込ませて内部を鏡面化させ、主砲だけ大破させてミリンダをベイビーマグナムから脱出させる。
  • 紅殻のパンドラ : #12 「希望 -エルピス-」 (最終回)
    • クラリオンは奥の手のプラズマ・ネコパンチでフィアーを撃破する。
    • イアン・クルツはブエルのメイン・コンソールに、認証キーの眼鏡を装着する。ブエルを起動させたと思ったら、女性のわいせつ画像が表示される。
    • ブエルのでらべっぴんなふともも画像が世界中に流出してしまう。「PCのデータはな、たとえ親でも開けてはならんのだ!」
    • ブエルは太腿が好き。平坦な胸も好き。普通の胸も大好き。豊満な胸も大大好き。イアンたちが突破したのはでらべっぴんフトモモ画像フォルダーのみ。中枢制御系には1ビットも届いていない。
    • ささやかな幸せを寄って集ってクラッキングされたブエルは、全てを滅ぼし自らも滅ぼうとする。
    • 今回のブエルの暴走は以前とは状況が違う。セントラル・ナーバス・ユニットと一体化して暴れている。言わば、心の底から怒った状態。
    • クラリオンはブエルを内部から自壊させる鍵でもあるが、その場合クラリオンもブエルも破壊されるため、福音は却下する。
    • ウザルによると、鍵はもう一つある。福音はブエルの内部に入り込み、セントラル・ナーバス・ユニットに怒りを鎮めてもらう。あの画像はむしろ素敵だった。芸術的だった。
    • 福音が戻ってくる。ウザルの部下たちも助け出される。クラリオンはブエル(のセントラル・ナーバス・ユニット)を拾っておいた。
    • 福音とクラりんは街に出かける。ウザルの部下たちはタクミちゃんに身柄を引き取られた。
    • クラりんのほしいものは見つかった。福音が世界平和を実現したら教える。
  • おしえて!ギャル子ちゃん : 第12話 「一生の友達って本当ですか?」 (最終回)
    • 2年生の新しいクラスになって一週間、教室ではだいたいのグループが決まってきた。オタ子のギャル子に対する最初の印象は「頭悪そうなギャル」だった。
    • オタ子は本を読んでいたときにギャル子から話しかけられ、オタ子とあだ名をつけられる。
    • オタ子は生理が来た時にギャル子に助けられた。
    • ギャルな女の子はオタクな子と仲良くしちゃだめなことはない。オタ子はギャル子と友達になる。
    • 高校の時の友達は一生の友達になるって本当ですか? : ギャル子は無遅刻達成。朝はまだ苦手だけど、遅刻せず登校すればその分オタ子やお嬢ともっといろいろ話せる。
  • 石膏ボーイズ : #12 「最後の審判」 (最終回)
    • メディチがいなくなった。誘拐じゃなくて窃盗だから警察は動かない。
    • 美希は石膏製作所の中からメディチを見つける。酔っ払った時の落書きがあったから分かったなんて言えない。
    • いっしーはぎっくり腰になる。これで一人前。
  • 彼女と彼女の猫 -Everything Flows- : Sec. 4 「彼女と彼の物語」 (最終回)
    • 母親が心配して彼女を訪ねてくる。あの時と同じ笑いを聞いた「僕」は安心して、永い眠りに入る。
    • 「僕」が亡くなってから一年経ち、彼女は職に就いていた。
    • 雨の日、彼女は白い猫を拾う。