オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

終わるの4つ。

  • 赤髪の白雪姫 : 第23話 「あるがゆえの先」
    • ゼンは歩いていたところに布が落ちてきて、首を痛めてしまう。
    • 薬を取りに行ったミツヒデは催眠作用のある薬を嗅ぎ、ゼンへの忠誠心が強く出た状態になる。
    • ゼンの怪我は治ったが、ミツヒデは一晩経っても変わらず。貴公子っぷりに拍車がかかる。
    • どこにでもミツヒデがついてくるのでゼンは窮屈に感じる。
    • ゼンが人から向けられる大体のものは王族であるがゆえのもの。そこに当てはまらないものをくれる者もいる。両方を持って仕えてくれているミツヒデたちに、ゼンは敬意を持っている。
    • ミツヒデは一瞬元に戻ったような。薬を飲んで今度こそ治ったが、催眠中のことは憶えていない。
    • 白雪は見習い課程を修了し、正式な宮廷薬剤師になる。
  • ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション : Quest 11 「ダークファルス」
    • ダークファルスの依代に選ばれたリナは身体を支配され、その力をイツキやアイカに向ける。
    • イツキは一時撤退して清雅学園へと戻り、生徒会メンバーからリナの所在を問われる。生徒会長を連れて戻ってくると告げ、学園祭を頼むと生徒会に頭を下げる。
    • コウタがイツキのもとにやってくる。最終決戦に仲間が駆けつけるのが一番燃える展開。
    • フレンドたちも馳せ参じる。クエストが終わったらイツキがリナに告白するという話になっているが。
    • イツキたちの前に、完全体となったダークファルスが現れる。
  • ラクエンロジック : 第12話 「運と 論理と Luck and Logic」 (最終回)
    • 美親とオルガの戦いに、ロジカリストたちも見ているだけではいられなくなって駆けつける。
    • ルシフェルはその意に背くオルガを操る。オーバートランスの脅威に対抗するためには同じ力を用意しておく必要があり、ロジカリストではあれば盟約者は誰でもよかった。与える代わりに奉仕するという対価がルシフェルの盟約。
    • オルガはルシフェルの支配に抗い、美親との勝負を続ける。そこで二人ともオーバートランスリミットを迎える。
    • 戦いから一週間後、アテナは目を覚ます。オルガは人と神は共存すべきであるというルシフェルの思想を受け継いだ。
    • 飛び散ったロジックカードはほとんど回収されたが、美親は記憶を司るカードが、アテナは悲しみを司るカードが見つかっていない。一同は二人のロジックカードを捜す旅を始める。
    • 美親が支局を脱走していたのはロジックカードを捜していたからだった。アテナと出会った場所で、彼女のカードを見つけていた。
    • 二人は先にカードを見つけてもらった方が願い事を一つ叶えると約束していた。美親のお願いは、敬語がよそよそしいのでやめることに。
    • 新シリーズ始動。
  • ディバインゲート : 第12話 「扉の先へ」 (最終回)
    • サンタクローズはアーサーとロキのもとに辿り着く。
    • 神は人に心を与える者。ロキはアーサーに未来永劫変わらない安らぎを与えた。
    • サンタクローズはアーサーが隠した心を返そうとするが、アーサーは決めた道を進むためにそれを受け取らない。
    • ディバインゲートの前に立ったアカネたちは運命の選択に心が揺れる。そこに北欧神やギンジが現れる。
    • 望みが叶うかどうかよりも、自分がどうしたいかが大事。神の力に頼らず、人間が変わらなくてはいけない。三人は自分のために扉の先には進まないと決める。
  • Dimension W : File.12 「辿りついた未来」 (最終回)
    • シーマイヤーはソフィアをベースに死体をつなぎ合わせて怪物を生成した。ルーザーはゲートを開き、シーマイヤーをイースター島へ引きずり出そうとするが、ソフィアのはりぼてに油断する。
    • ミラはキョーマの記憶を追跡することで、リンクをつなぎ直して記憶を蘇らせる。
    • 雅の手術の際にコイルが暴走し、キョーマはジェネシスを届けようとしたが、世界が壊れるからと雅に止められた。使わなかったジェネシスを破壊し、その衝撃で島に戻されたらしい。
    • ミラはコイルが暴走したため、キョーマをWの具象化から避けるために離れていたところをシーマイヤーに捕らえられる。
    • どんな失敗も悲劇も新しい可能性の糧。それがなければこの世に生まれなかった者もいる。無駄なことなんて何一つなかった。
    • 百合崎博士が可能性の海から現れ、ミラに二重コイルを託す。
    • ミラはキョーマに名前で呼んでもらえた。
  • デュラララ!!×2 結 : #36 「会うは別れの始め」 (最終回)
    • 池袋の夜空に銃声が響く。
    • 臨也は静雄を化け物に貶めようとして、ヴァローナはそれを阻止する。
    • 露西亜寿しの中にいたトムたちは脱出する。罪歌憑きは黒い影に縛られる。
    • 帝人は死んではいなかった。セルティは自身の身体が原因の争いで人死にが出るのは忍びないので、犠牲者を減らしてから去ることにした。深く関わった帝人に離別の言葉を告げ、この街での責務は終わる。
    • 新羅はセルティにとてもひどいことをするため、静雄に空まで吹っ飛ばしてもらう。デュラハンとしての生き様とセルティが選んだ未来を侮辱したから、命を賭けないとつり合わない。
    • 帝人は杏里を庇って那須島に刺される。
    • 臨也は黄根と愛海に運び出される。死ぬと知っても化け物に看取られるのはまっぴら。
    • 森厳は波江を勧誘する。
    • 誠二はセルティの首がシカゴに運ばれることを美香から聞き、二人で行く。美香のことは恋人じゃなくても家族みたいなものだと思っている。
    • かさねはルリに一方的に嫉妬している。だから殺人鬼ハリウッドとして罪を償う機会を奪うことにした。
    • 九瑠璃と舞流は楽影ジム通い。
    • ヴァローナは帰国する。またこの街に来訪する可能性が肯定できるなら、静雄との勝負を所望する。不惜身命の決意で正面から語り合い、この満天下に生存していることの喜悦を実感することが望み。
    • セルティは新羅にイチャつかれる。そこが駐停車禁止だったので金之助に追われる。
    • 春奈は那須島に支配されていたふりをしていた。那須島が罪歌憑きのボスだったり京平を撥ねた車にいたやつだったりするので、渡草はホスト風の髪型に向かって車を突撃させる。春奈は那須島を治療し、彼の痛みを彼女の痛みで塗りつぶそうとする。
    • 帝人の意識が戻る。