始まるの1つ。
- 暗殺教室 第2期 : 13時間目 「生かす時間」
- 殺せんせーは問題集の内容をほぼ憶えていた。対せんせー爆弾が爆発する前に問題を解き、浅野理事長に死を突きつける。
- 浅野理事長は私塾を開き、いい生徒を育て上げた。しかし一期生の一人がいじめを受けて自殺したことを受けて、強者を育てなければならないと考えるようになった。
- 浅野理事長は自爆を選び、殺せんせーは脱皮して理事長を助ける。二人は似たものどうし。互いに意地っ張りで教育バカ。殺せんせーの教育の理想はかつての理事長の教育とそっくりだった。殺せんせーが恵まれていたのはE組があったこと。そして理事長がE組を作り出した。理事長は昔描いた理想の教育を無意識に続けていた。
- 演劇発表会で、E組は殺せんせーを主役にした演目を行う。この「桃太郎」は重い。
- 亜人 : #12 「いやあ、疲れたね」
- 警視庁特殊急襲部隊は班に分かれて隊列を組み、佐藤を殺し続ける。戸崎は佐藤に生き返る隙を与えない作戦を実行する。
- ゲンと高橋は拘束された佐藤の手枷を外す。田中も加わり、SATの狙撃班と戦闘になる。
- 解放された佐藤は一人で特殊急襲部隊を全滅させる。
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない : 第1話 「空条承太郎!東方仗助に会う」
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- 1999年4月、広瀬康一は高校の登校初日に空条承太郎と出会う。承太郎は東方という姓の人物を探して杜王町にやってきた。
- 二人は駅前で、冬眠から覚めた亀を見ていた一人の少年が不良に囲まれたのを見かける。その少年こと東方仗助はヘアースタイルにけちをつけられて怒り、スタンドを出す。殴られた不良は傷が治り、亀も傷が消えていた。
- 仗助こそ承太郎が捜していた人物だった。承太郎は仗助に、仗助がジョセフ・ジョースターの浮気によって生まれた隠し子であること、ジョセフの財産の3分の1が仗助のもとに行くことを伝える。承太郎は血縁上は仗助の甥になる。
- 仗助は承太郎に髪型をけなされたと思い込んで、再びスタンドを出す。承太郎は10年ぶりに0.5秒時を止める。
- 杜王町には何かが潜んでいる。承太郎はジョセフが仗助を念写しようとした時に写った、スタンド使いと思われる者の写真を仗助に見せる。
- 仗助と康一は下校中にコンビニ強盗の現場を通りかかる。仗助は頭にけちをつけられてまた怒る。
- コンビニ強盗にとり憑いていたスタンドは承太郎が見せた写真に写っていたものだった。