始まるの1つと終わるの1つ。
- 甲鉄城のカバネリ : 第一話 「脅える屍」
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- 顕金駅で暮らす蒸気鍛冶の生駒は、カバネと呼ばれる不死の怪物を倒すために、独自の武器「ツラヌキ筒」を密かに開発していた。
- 駿城の甲鉄城が顕金駅にやってくる。義務であるカバネ検閲から逃げ出した者はカバネと疑われて射殺され、生駒は甲鉄城にあった死体の一部を持ち出したことで投獄される。
- 生駒は昼間に出会った、検閲を免除された少女と再会する。少女は無名と名乗る。
- 顕金駅に駿城が突入してくる。城の人々はみなカバネと化していた。生駒は逃げ惑う人々の波に逆らい、ツラヌキ筒を手にカバネを待ち受ける。
- 暗殺教室 第2期 : 14時間目 「正体の時間」
- 渚とカエデは倉庫の後片付けを始め、そこに殺せんせーも加わる。これまでの思い出話をしながら。
- カエデは殺せんせーを落とし穴に落とすと、触手を出す。今日はしくじったが明日またやるつもり。
- 子役だった雪村あかりは事務所の意向で休業中、姉のいる研究所を訪れた。その時事故が起こり、姉は死亡していた。触手の種や書き置きを見つけて姉の仇討ちを決意し、住民票を偽造して椚ヶ丘中学校に編入、意図的に素行不良になることでE組に落とされるよう仕向け、その後自ら触手を移植した。
- カエデは殺せんせーを裏山に呼び出し、復讐を果たそうとするが、精神が触手に侵食され始める。
- 亜人 : #13 「佐藤さん、あんたのせいでメチャクチャだ」 (最終回)