- 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第9話 「サイン」
- 甲鉄城のカバネリ : 第七話 「天に願う」
- 甲鉄城は人の暮らす倭文駅に到着し、人々は久しぶりの平穏を過ごす。
- 生駒たちは買い出しに出かける。鰍も戦(値切り)をする。
- 菖蒲は倭文駅の家老との交渉に出向き、噴流弾の技術と引き換えに食糧の補給や負傷者の受け入れをしてもらう。
- 七夕の笹の葉を見たとき、無名は「兄様」に会う前の名を思い出す。「ほずみ」は漢字で「穂積」と書くのかもしれない。
- 生駒は無名を人間に戻すことを決める。カバネがいなくなれば戦う必要はない。カバネリではなくなる。
- カバネを退治する独立部隊、狩方衆が倭文駅にやって来る。無名の兄様とは、狩方衆を率いる美馬だった。
- 暗殺教室 第2期 : 20時間目 「バレンタインの時間」
- やり逃した年末年始のイベントを二月に一気に回収。
- 高校受験当日、渚は殺せんせーの激励を受ける。
- バレンタインの季節、カエデは渚にチョコレートを渡そうとしていた。業と中村はカエデに協力する。二人をくっつければ、二人まとめていじり倒せる。
- カエデはここ一番で自分を殺して、渚を応援しながらチョコレートを渡す。
- 殺せんせーは学秀から慰留の申し出を受けるが、教壇に立つのは今年度限りと決めている。
- イリーナは烏間と一つ屋根の下に暮らすことになるらしい。
- ジョーカー・ゲーム : 第8話 「ダブル・ジョーカー(前編)」
- 元外交官の白幡樹一郎に、陸軍の最高機密である統帥綱領を盗読した疑いがかけられる。白幡と旧知の間柄である英国領事アーネスト・グラハムは本国に戻ることが決まっていた。
- 蒲生次郎は英国領事公邸に通い、グラハムと接触するが、グラハムがスパイ行為を行っている形跡はまったく見られなかった。意を決して夜の公邸に忍び込み、金庫の中を改める。
- 蒲生はジェーン・グラハムの日傘の柄から通信文を発見し、グラハムと白幡が情報の受け渡しを行う日を突き止める。
- 風戸中佐は陸軍の軍人によって組織される「風機関」を設立した。今回の作戦が成功すれば、風機関は正式な陸軍特務機関として承認される。
- 阿久津中将はD機関にも白幡の件を伝えていた。どちらか失敗した方がスペアとなる。
- 坂本ですが? : 第7話 「やはり坂本はすけべですか?/瀬良のフランス革命」
- やはり坂本はすけべですか?
- 瀬良のフランス革命
- 体育祭は女子にかっこいい一面を見せられる絶好の機会。平民が一丸となれば坂本の地位を揺るがすことができる。瀬良たちは坂本に醜態を晒させようとするが、かえって女子を総取りされる。
- リレーで八木さんが坂本からバトンを受け取る時にミスをしてしまう。瀬良は八木さんの失敗を消すべく、平民のマジを見せる。メタボリックな英雄もいる。