オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • エンドライド : II 「エンドラ」
    • 瞬はエミリオとその幼馴染みアリシアと行動を共にする。しかしエミリオが何も教えてくれないので、口喧嘩になる。一行は森の中で獣と遭遇した後、パスカルという人物と出会う。パスカルは瞬が地上人であることに驚く。
    • エンドラは地球の内部にある。その中心に浮かぶアダマースは北極点から入ってくる太陽光を増幅、拡散している。夜には昼に蓄えた光を放ち、月のようにきらめく。
    • かつてはエンドラと地上の間に交流があった。バビロンという街がエンドラと地上を結んでいたが、地上への移動ができる装置・バベルが何らかの異変で破壊され、交流は途絶えていた。
    • 化宝具はエンドラの人間誰しもが持っているわけではない。パスカルは持たない側の人間。アリシアの化宝具はファラリオン。
    • パスカルはデルザインの命を受けてバベルを修復し、完成にあと一歩の所まで来たが、地上とエンドラは干渉しないという先人の教えを守るため修復を止めた。
    • 王国軍が接近してきたため、一行は退散し、パスカルの隠れ家へ。
  • 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第3話 「ヒドゥン・フォートレス」
    • ヒイロたちの前に現れた少女はサラートと名乗る。ギルーとパルパは彼女の正体が分からないので、関わらないようヒイロに促す。
    • ヒイロはサラートのことが気になっていた。そしたらサラートの方から訪ねてきた。
    • ヒイロはサラートを連れて二人で訓練に行く。その際負傷するが、サラートが傷を治してくれた。
    • イインセキセの街では領主の命で人々が労働力として強制的に連行されていた。ヒイロはそれを止めようとして捕まる。トミッテたちは領主の屋敷に忍び込んで帳簿を奪い、人々を解放する。
  • ハンドレッド : 第3話 「ヴァリアント覚醒」
    • ハヤトとエミールは、ツヴァイ諸島に現れたサベージの内、通常型の一体を相手にする。初の実戦は勝利に終わる。
    • もう一体の通常型を先に倒した生徒会メンバーは残る巨大種、トレンタ級を前に戦況が悪化する。ハヤトは待機を命じられていたがクレアを助ける。また胸に触り、今度はクレアの初めてのお姫様抱っこを奪った。
    • エミールはトレンタ級との交戦中、ヴァリアブルスーツが切り裂かれてしまう。エミールの傷痕から、ハヤトは彼女がエミリア・ハーミットだということを思い出す。
    • 全身武装したハヤトは意識を持って行かれそうになる。エミールはハヤトに口づけして、正気に戻ったハヤトはトレンタ級にとどめを刺す。
    • サベージに襲われたエミールと、エミールを助けようとして血を吸い出したハヤトはウイルスに感染した。感染者は大抵亡くなってしまうが、運よく生き延びた者はハンドレッドに強い適性を発揮し、それはヴァリアントと呼ばれる。
    • エミールは世界中の反応試験をシャーロットにチェックしてもらい、ハヤトがリトルガーデンに来るのに合わせて乗り込んだ。男のふりをしていたのはハヤトと一緒の部屋になりたかったから。
    • ハヤトが戦闘中に記憶をなくすのはヴァリアントの特性の一つ。命の危機に瀕したとき、ウイルスが活性化して自我を失って暴走する。エミールは訓練して制御できるようになった。
    • ウイルスの活性化を抑えるには、活性化していないウイルスを投与すること。エミールはハヤトにキスすることでそれを投与した。
    • エミールの退室を確認しに来たクレアはまたハヤトに初めてを奪われる。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第3話 「ゼロから始まる異世界生活」
    • 交渉の場にエミリアが現れ、その背後からエルザが襲いかかってくる。パックが勤務時間内で助かった。
    • エミリアはエルザと交戦になるが、パックは勤務時間が終わって消える。二人り戦いに横入りしたロム爺はエルザに返り討ちにされる。
    • スバルはフェルトを逃がすことに成功し、フェルトの助けを求める声に応えたラインハルトが駆けつける。エルザの異名は「はらわた狩り」らしい。
    • ラインハルトの剣戟でも倒れなかったエルザは撤退する。スバルはエミリアを助けたお礼として、彼女の名を教えてもらう。
    • スバルはエルザの一撃をかわしきっていなかった。エミリアに治療される。
    • ラインハルトはフェルトとロム爺を見過ごそうとしていたが、フェルトの盗んだ徽章を目にして一変、彼女の身柄を預かることにする。
  • 迷家-マヨイガ- : 第二話 「一寸先は霧」
    • 橋を越えたバスは通れそうにない細い道を進んでいたら、崖が崩れて道から落ちてしまう。ツアーの一行は運転手に財布をくれてやり、バスともども置いていくことになる。
    • 光宗はいじめられていた。颯人はやられっ放しな光宗を見ていてイライラしたので、守ってやることにした。
    • 徒歩で先へと進む一行はついに納鳴村へ辿り着く。そこにはちゃんとした家がある。住んでいる方々に挨拶に行ったが、村は無人だった。とりあえず何人かで固まって村の中を散策することに。
    • 光宗は惚れっぽいのかもしれなかったが、誰でもいいわけじゃなかった。
    • 運転手が納鳴村に来た。
    • SSDはどうやって納鳴村の場所を知ったのか、という疑問が沸く。地域伝承の研究をしていたこはるんは納鳴村に興味を持ったものの決め手が見つからずにいたが、差出人不明のメールが届き、そこに納鳴村の具体的な場所が記されていたらしい。