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- クロムクロ : 第二話 「黒き骸は目覚めた」
- ザ・キューブから現れた青馬剣之介時貞は駆けつけた警備員に気絶させられて捕らわれる。
- 剣之介は洋海が話をしに来た際に隙をついて脱走する。こっそり様子を見に来た由希奈を見つけると、彼女のことを「姫」と呼び、手を掴んで走り出す。
- 人違いされていた由希奈の前に、ザ・キューブが現れる。剣之介が念じて呼んでいたらしい。由希奈は変形したザ・キューブに乗せられ、黒部研究所の地下にあるアーティファクトへ向かう。
- ザ・キューブはアーティファクトのコクピットになる。剣之介は巨人型アーティファクトをクロムクロと呼ぶ。
- 富山湾から大型ジオフレームが出現し、市街地に上陸する。クロムクロは剣之介が鬼と呼ぶジオフレームの群れと戦う。最後の一機を仕留めようとした時、ジオフレームは上空へ昇っていく。
- 文豪ストレイドッグス : 第二話 「或る爆弾」
- 敦は緊急事態が発生したため、太宰に呼び出される。そこでは太宰がドラム缶に嵌っていた。
- 太宰はドラム缶に嵌まる自殺法があると聞いて試してみた。しかし苦しいばかりでいっこうに死ねず、しかも自力では出られなくなって死にそうになっていた。太宰は自殺は好きだが苦しいのも痛いのも嫌い。
- 敦は異能を制御できない自分では役に立てないと、武装探偵社の入社を辞そうとする。太宰は敦ができそうな仕事に心当たりがあり、斡旋すると言ってどこかへ連れ出す。
- 太宰を包帯無駄使い装置と呼んだ国木田は緊急事態を知らせる。爆弾魔が人質をとって探偵社に立て籠もった。探偵社への怨恨らしい。
- ただ一人犯人に面が割れていない敦は、通りすがりの新聞配達員を装い説得を試みる。その隙に国木田が犯人を確保する。
- 爆弾魔は時限爆弾のリモコンを取り返して起動させる。敦は咄嗟に爆弾に覆いかぶさる。
- 立て籠もり事件は入社試験で、爆弾魔も人質もグルだった。敦は試験に合格した。
- 敦が断るなら無理強いはできないが、社員寮を引き払わなければならないし、特技も友達も知り合いもいない者が仕事を探すのは大変。敦はお尋ね者の虎だから、それが知れたらどんな仕事も、よくてクビで悪ければ射殺。探偵社なら話は別だけど。
- キズナイーバー : 第2話 「こんな異常事態カンタンに飲みこめんならバリウムなんざバケツ二杯は軽く余裕だっつーの」
- 一行は園崎からミッションを課せられる。最初は自己紹介。
- 不正解だと園崎に捕らわれた勝平がダメージを受け、みんなで痛みを分け合うことになる。正解の自己紹介は、傷を分け合う者どうしとして互いをより深く知るべく、全てをさらけ出すものであるはず。
- 巷では狂犬として名を馳せている「脳筋DQN」天河一は犬が大嫌い。
- 自己紹介とは、最も言い辛い自分の秘密を語るということだった。ぶっちゃけトークは友情のステップとしてとても重要。
- 「不思議メンヘラ」新山仁子は妖精を信じていない。完璧すぎると嫌味で目立つと嫌われるので、電波発言をしていた。
- 「狡猾リア」由多次人は中学の頃まで太っていた。高校デビューってやつ。
- 「独善ウザ」の千鳥は変わってしまう前の、やさしくておもしろい勝平のことが大好きだった。
- 「愚鈍」の勝平は千鳥が自分のことを好きでいてくれたことに気づいていなかった。気づこうと考えることすらしなかった
- 本当は違うのだが、秘密そのものを忘れてしまっているのでこれで正解らしい。
- 一行は自己紹介ミッションをクリアする。
- 「上から選民」牧穂乃香は人を殺したことがある。
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- 宇宙パトロールルル子 : 第2話 「転校生が来た!」
- ルル子の通うウ中学校に転校生がやって来る。AΩノヴァも宇宙パトロール。
- ルル子の中から、光を超えて広がり続ける想いが生まれる。
- 宇宙パトロールルル子 : 第3話 「戦場教室」
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「かいしょうなし/わーるどわいど/いろいろなたいけい/いいなかま/なぜかむじんとう」
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「ぞっこんらぶ/のこされたひと/いつもどおり/ききいっぱつ!?/もうかんべんならぬ!」
- ぞっこんらぶ : 伊織ははるかさんと遭遇する。はるかさん増えてる。
- のこされたひと : 新しい仲間と一緒に無人島脱出。約一名を除いて。
- いつもどおり : はるかさんは水をかけると増える。
- ききいっぱつ!? : まだ増えてる。
- もうかんべんならぬ! : プロデューサーからもらった皿が割れて、律子怒る。はるかさんは律子の言うことを聞くようになった。