- エンドライド : IV 「イグナーツ」
- 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第4話 「エクスペクテッド・ジャーニー」
- ヒイロは今日も今日とて訓練をする。ギルーと二人だけで。街を歩いていたサラートはエリンに誘われて、回復の泉に入る。そこにはシャリシャルーもいた。
- ギルーはヒイロに、仇を討つと言いながらしぶしぶ訓練をするような考えでは、ダガンゾートに挑む資格すらないと言うと、ヒイロに傷を負わせ、回復の泉へ連れて行く。
- 回復の泉にモンスターが出没するという噂があり、懸賞金までかけられていた。ギルーはその噂を知り、泉に来れば少々手荒い訓練をしても問題ないし、賞金も稼げて一石二鳥と考えた。
- 泉に出没するモンスターの噂は、シャリシャルーがヒイロを捕らえるために仕掛けた罠だった。しかしモンスターはサラートとシャリシャルーに触手する。ヒイロたちはサラートを全裸で助ける。
- モンスターの触手が珍味としていい値で売れたため、一行はイインセキセを発つことにする。そこにトミッテもついてくる。エリンもナンブーコの居場所を教える条件として、ヒイロたちに同行する。
- 甲鉄城のカバネリ : 第二話 「明けぬ夜」
- カバネの群れの中に取り残された菖蒲たちの前に無名が現れ、甲鉄城までの道を切り開いていく。
- 生駒はツラヌキ筒が成功し、カバネに噛まれたもののウイルスの侵食を止めた。
- 動き出した甲鉄城はカバネに襲われる。生駒は人々の前でカバネを倒して見せるが、身体がカバネと化していたことを知られ、甲鉄城から追い出されてしまう。
- 跳ね橋が降りず、甲鉄城は進めなくなる。生駒はカバネと戦いながら跳ね橋を降ろし、甲鉄城を救う。
- 無名は生駒を甲鉄城に連れ帰る。彼女は自身を、人とカバネの間にある存在「カバネリ」と呼ぶ。
- 暗殺教室 第2期 : 15時間目 「告白の時間」
- カエデの猛攻を受ける殺せんせーは、顔だけ伸ばして残像を作る。自らの急所をカエデに突かせ、触手の殺意が一瞬弱まった瞬間、カエデに殺意を忘れさせる何かを生徒たちにしてもらう。
- 渚はカエデにキスをして、その隙に殺せんせーが触手を抜く。
- クラス全員が揃い、殺せんせーは秘められた人間の記憶を語り始める。
- スラムに生まれた彼は「殺せば人は死ぬ」という真実だけを信じていた。彼は殺し屋になる道を選び、「死神」の通り名で呼ばれるようになった。
- 彼には一人だけ教え子がいたが裏切られ、死神の通り名とスキルを奪われた。柳沢誇太郎に捕らえられた彼は、人体で反物質を生成する実験を受ける日々を送ることになり、そこであぐりと出会った。
- 坂本ですが? : 第2話 「守られるより守りたい/今日から使える恋愛心理術」
- 守られるより守りたい
- 坂本はクラスメイトの久保田がカツアゲされているところを目撃する。諭吉さんが守ってくれているようなので去ろうとすると、久保田はもうお金なんてないと坂本に助けを求めてくる。
- 坂本に考えがある。お金がないなら働くしかない。
- 人生初の給料日を迎えた久保田は再びカツアゲされそうになるが、給料を守る。そこに坂本が駆けつける。行き場のない風(ストロー・シガレット)→甘い反抗期(ガムシロ・レジスタンス)。
- 久保田も必殺技を繰り出す。ハンで挟め(バンズプレス)→ポテトには塩(ポテトソルト)。
- 今日から使える恋愛心理術
- 黒沼あいなは坂本を落とそうとするが、テクニックが全く通用しない。吊り橋効果で坂本に恋愛を錯覚させようとすると、八木さんと田中さんが割り込んでくる。
- 緊迫した状況下で共通の目的を果たせば、自ずと距離は縮まる。坂本は恋愛心理術を検証していた。三人が仲良くなったことで、検証成功。
- 守られるより守りたい