- 迷家-マヨイガ- : 第三話 「傍若無人」
- 真咲とよっつんが姿を消した。ツアー参加者たちは二人の捜索を始め、真咲を発見する。
- 真咲はよっつんに連れられ、その先でよっつんが何かを見つけた。なかなか帰ってこなくて心配になり、捜しに行ったら足を滑らせた。
- 木に熊の爪痕のようなものがあり、納鳴村には何かが潜んでいると思われる。それでも参加者は全員村に残るということで、とりあえず宿泊場所のグループ分けをする。
- 氷結のジャッジネスはジャックのことをパクリと呼び、改名させようとする。ジャックは鍬を持って氷結に襲い掛かってくる。小学校までジャックと同じだったマイマイは、ジャックが少年院に入っていた(らしい)ことを明かす。ジャックは小屋の地下にあった牢に入れられて一晩過ごすことになる。
- ヴァルカナは一人、よっつんを捜し続ける。責任を感じているわけではなく、なすりつけられたくない。システムエンジニアだった彼は機密情報の漏洩で罪を被せられ、社会から抹殺された。
- 夜になり、光宗はジャックのことを気にしていたマイマイを見かける。二人で様子を見に行こうとしていたら、そこにらぶぽん来る。
- 犯罪者を処刑したがるらぶぽんは、光宗を川に沈めて処刑しようとする。逃げた光宗の前に、人が流れてくる。
- 文豪ストレイドッグス : 第三話 「ヨコハマギャングスタアパラダヰス」
- 晴れて武装探偵社の一員となった敦は探偵修行の一環として、先輩の前職を当てるゲームに挑戦する。谷崎兄妹(潤一郎とナオミ)は学生。国木田は数学の教師。太宰の前職は誰も知らず、武装探偵社の七不思議になっている。当てたら賞金(膨れ上がって総額70万)が出ると知って、無一文の敦は燃える。
- 探偵社は仕事の依頼を受ける。依頼主の女性によると、会社のビルヂングの裏手に無法の輩がたむろしている。敦は谷崎やナオミと共に、現場をただ見張るだけの簡単な初仕事へと向かう。
- 三人が依頼主の樋口一葉に案内された先は袋小路だった。樋口はポートマフィアだった。
- ナオミは谷崎たちを庇って撃たれ、谷崎は異能力「細雪」を用いて樋口を追い詰めるが、そこに芥川龍之介も現れる。敦と芥川の交戦は太宰が間に入って止める。
- 太宰は元ポートマフィア。
- キズナイーバー : 第3話 「どんなにさんざんな状況だって捉えかた次第でなんとかやっていけるかも……ねっ?」
- 一行の最終ミッションは若者の季節(夏)をみんなで乗り越えること。終了次第キズナイーバーは解除される。
- 千鳥は勝平の隣に住んでいる。
- 勝平たちは突然の痛みに襲われるが、六人のうち誰かがダメージを受けたのではない。そこに、園崎から次のミッションが告げられる。
- 一行はキズナイーバーの最後の一人を探し回る。クラスメイトの中で残ったのは、入学して以来一度も登校していない日染芳春だった。
- 芳春の家の前に集まった一行が痛みを分け合うと、中から声が聞こえてくる。六人は逃げる芳春を追う。
- 勝平は誰かとつながってみたいような気がして、芳春を助けようとする。そこで死ぬことを芳春に求められて飛び降りる。
- 「インモラル」芳春は痛みを感じて昇天する。
- クロムクロ : 第三話 「城跡に時は還らず」
- 宇宙パトロールルル子 : 第4話 「ひとりぼっちの空へ」
- OGIKUBOに巨大隕石が落下している。宇宙パトロールはロケットで隕石に向かい、ドカンとやって上手くいく作戦を開始する。
- ロケットのエンジンはルル子たち自身。ルル子は結果的に一人で隕石に行くことに。
- 隕石から出てきたのはルル子の母だった。
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「のどかないちにち/ぷちどるのことば/ちゃん♪ちゃん♪/どっさりふっさり/るいはともをよぶ」
- のどかないちにち : 事務所にこたつと鍋。
- ぷちどるのことば : ぷちどるのことばが分かる響とやよいは物の怪。
- ちゃん♪ちゃん♪ : やっぱり律子に怒られた。
- どっさりふっさり : ちひゃーは寒い季節になるともさっとした冬毛になる。髪を切っても次の日には伸びているらしい。
- るいはともをよぶ : 髪といえばやよも負けていない。