オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 少年メイド : 第三話 「いぬは三日飼えば三年恩を忘れぬ」
    • 千尋は捨てられた小犬を見かけ、屋敷へ連れて来る。円は猫アレルギーなのに小猫を拾っていた。猫がダメでも犬なら→円は犬嫌いだった。
    • 引き取り手を探すが、なかなか見つからない。さらには桂一郎にバレてしまう。千尋は桂一郎に諭され、小犬のことを円に打ち明ける。
    • 仲直りもできて、円は千尋と一緒に寝ようとする。小犬と一緒なら→よくない。
    • 日野祐司は円の屋敷の庭師(日野造園)の孫。千尋は日野の祖父に懐いている。
    • 日野の祖父は千尋を引き取ることを考えていたが、千尋は屋敷にいることにする。綺麗に掃除したのにまた荒れるし、部屋もあるし、円や桂一郎にただいまと言うのも慣れてきたから。
    • 小犬の引き取り手が見つかった。美耶子は餡太郎と名づける。
    • 円が出張に行き、千尋は屋敷に一人きりになる。誰にも邪魔されずに大掃除のチャンス。湯上がりに風呂掃除に熱中したら風邪ひいた。
    • 他に誰もいない屋敷は静か過ぎて落ち着かない。千尋は円にメールや電話をしようとしかけてやめる。
    • 円が帰って来た。千尋は飼い主が見つかるまで我慢してくれた円にお礼を言う。
    • 翌朝、円は千尋にお粥を作る。仕事はサボったが、手は打ってある。
  • 田中くんはいつもけだるげ : 第三話 「ギャップ少女越前さん」
    • 昼休み、田中は太田と同じメニューを食べる。嫌いな食べ物はない→面倒くさいという理由で嫌いな食べ物なら結構ある。今日のメニューは最悪な感じ。
    • 苦手なものが集結しているということは克服のチャンスでもある。太田は田中を見守っておこうとするが、結局フォローした。
    • 田中はおなかいっぱい過ぎて、死にそうに眠くなる。もともと省エネモードで動いている田中が平均的な男子高校生と同量の食事を摂ると過充電になる。
    • 田中は今朝の果たし状をなかったことにしていた。そこに、果たし状の送り主がやってくる。隣のクラスの越前は太田と知り合い。昔同じチームでつるんでいた→家が太田の隣で、幼稚園から一緒の幼馴染み。訳あって、田中を見極めに来た。
    • 田中はやる気出なさ過ぎて、何の勝負をしてもボロ負けする自信がある。トランプとかゲームなら何とか。
    • 越前はうさちゃんの顔のパンがかわいくて食べられない。ひよこのまんじゅうや鳩のサブレも食べられないタイプ。
    • 長いスカートは越前のアイデンティティ
    • 越前のダチとは宮野だった。宮野は越前の匂いを辿って来たらしい。
    • 宮野は田中が真の力を出していないと考え、越前はまた田中に勝負を挑んでくる。宮野が田中を見下さない限り、これは永久に続きそう。
    • 越前は宮野とケンカしてしまう。通りかかった田中はスルーしようとするが、何があったのかを聞かされることになる。
    • 数日前、越前は宮野から手作りのクッキーをもらった。かわいくて食べられずにいたら、リアルうさちゃんみたいな白いほわほわ(カビ)が生えた。
    • 携帯電話で写真を撮っておけばいい→持ってない。スマホ持ってるスケバンとか聞いたことないし。
    • 甘いものを無下にするやつは敵。
    • 宮野に話を聞いてもらえないので、越前は手紙を書くことにする。仲直りの手紙〜果たし状の香りを添えて〜→宮野は臨戦態勢ONになる。
    • 宮野は真面目に怒っている。越前に喜んでほしくて一生懸命作ったから。越前一人のためだけに作ったクッキーだったから。
    • 宮野の好きな人は越前だった。全人類の中で、いや、宇宙における全生命体の中で一番越前が好き。ロングスカートが似合うってほんと大人っぽい。
    • 宮野は越前と仲直りして、改めてクッキーを渡す。田中と太田の分もある。かわいいのだと越前が食べられないので、うんとかわいくないのを作ってきた。名づけてマッチョコ。
  • ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? : LV.04 「あの子の秘密がバレないと思った?」
    • ネトゲ部は亜子にリアルとゲームの区別をつけさせるという目的が進展しないどころか、みんなも悪化している様子。
    • 英騎のところによく行く亜子は、彼氏のことをクラスメイトに訊かれるようになる。ぼっちで名を馳せている亜子に話しかけて来るのが問題らしい。対人バリアを張っているのにグイグイ迫って来られて。
    • 部室に秋山奈々子が来る。茜はネトゲをプレイしていたことや英騎をルシアンと呼んでいたことを奈々子に知られてしまい、灰になる。
    • アプリコットとシュヴァインが来ないので、ルシアンとアコは観光コースを廻る。新婚旅行というかデートというか。
    • 二人の出会いは運命的だった。モンスターに襲われていたアコを、ルシアンが王子様のように救った→アコが危なっかしい初心者っぷりでふらふらしていたから、ルシアンは声をかけた。それ以来アコはルシアンにつきまとってきて現在に至る。
    • 二人は猫姫と会う。猫姫は「猫姫親衛隊」なるギルドの姫になっていた。
    • 二人の前に、モンスターに襲われていたプレイヤーが現れる。ルシアンは初心者と思われる彼女を放っておけなくて、面倒を見ることにする。
    • 茜はテンションが高い。奈々子が秘密を黙っていてくれるから。茜の高校生活はもうちょっとだけ続く。
  • 学戦都市アスタリスク : 第17話 「悪辣の繰り糸」
    • 綺凛の実力を認めたアルディは「あれ」の披露をリムシィに提案する。リムシィはその提案を一度は却下するが、紗夜の一撃を浴びたことで、不本意ながら受け容れる。
    • アルディはリムシィのパーツと合体し、本来の能力を発揮する。紗夜と綺凛も諦めるわけにはいかないが、校章を砕かれて敗れる。
    • ディルクはエルネスタに取り引きを持ちかける。手土産も用意している。
    • フローラからユリスに連絡が入る。通信相手はフローラの身柄を預かったことを伝えると、黒炉の魔剣の緊急凍結処理の申請を要求する。
    • 標的が綾斗と黒炉の魔剣であることから、黒幕はディルクと考えられる。綾斗たちはクローディアの案に基づいて動き、緊急凍結処理を遅らせつつ、フローラを助けに向かう。
  • ハイスクール・フリート : 第4話 「乙女のピンチ!」
    • 横須賀に戻るまであと二日はかかるというところで、日用品が足りなくなる。買い出しに行こうとしたらお金も足りないので、みんなに募金してもらう。
    • 明乃たちは目立たないように、少人数でショッピングモール艦に向かう。
    • 平和っていいね。ましろは艦長気分を味わう。
    • 漂着した箱からねずみが出てくる。ましろは五十六とぶつかった。
    • 明乃たちが拘束された頃、晴風は間宮と明石、そして護衛の航洋艦に囲まれる。立石志摩は突然性格が変わり、攻撃を始める。海に落とされたらいつもの調子に戻った。
    • 間宮と明石は校長の指示で晴風の補給に来た。
    • ブルーマーメイドを略してブルマーと呼んでいる。
    • 補給艦はネズミが発生しやすいので猫を飼っている。この後は調査も兼ねて、武蔵の補給に向かう。
  • ばくおん!! : 第4話 「おんせん!!」
    • 羽音たちは夏休みにバイクで泊まりがけの遠出の話で盛り上がる。
    • 凜は北海道に行ったことがある。大洗からフェリーに乗って苫小牧に着き、札幌に向かう途中でキタキツネが道路に出てきた。バイクはキタキツネの方に寄って行って転倒した。凜の父は病院に運ばれた上に、キタキツネからエキノコックス症をもらった。
    • 破りたくなるほどイラつく羽音の絵を破った凜は極悪人。
    • みんなでワルになっちゃえばいい。ワルいことをしに行く→深夜にラーメンを食べに。
    • 一行は出航時刻を間違える。大洗港に着いた時にはフェリーは既に動いていた。来夢先輩は船に飛び乗る。早川も続くが、若い頃のようにはいかなかった。
    • 羽音たちは青森まで走ることになり、「キャノンボール」が始まる。ガス欠寸前の羽音は恩紗と凜において行かれる。その途中、バイクを押す神様と会い、ガソリンを分ける。
    • 神様は恩紗みたいにくどい話し方をする。強くなければバイクに乗れない。優しくなければバイクに乗り続けることはできない。ガソリンのお礼として「聖杯」を羽音に渡す。
    • 羽音はいつの間にか寝ていた。目覚めるとそこは青森だった。恩紗と凜より先に着いていた。函館で聖と合流する。来夢先輩は苫小牧に置きっぱなし。
    • 朝一番で、海とつながった露天温泉へ。来夢先輩も来た。
    • 凜のお尻にはスズキのエンブレムの形をした火傷の痕がある。好きで焼き印を押したのではない。幼い頃、父にジャックナイフをしてもらったら飛ばされて、スズキの車のボンネットに着地した。