終わるの5つ。
- エンドライド : XII 「バベルの光」
- デルザインは剣を構えることなく、王なき後のエンドラをどうするのかとエミリオに問いかける。エミリオはデメトリオと同じ質問をされて答えられず、デルザインに切り込んでいく。
- ルイーズは心を殺す日々が苦しくて辛かった。イグナーツの志が実現する世の中になったらと夢を見るようになったが、エミリオたちが現れたとき、自身の居場所がイグナーツではなくトラキュレントだったと、現実に引き戻された。
- 王がいなくなればお払い箱になるので、イベルダはトラキュレントの他のメンバーを始末し始める。
- 瞬はエミリオを止め、デルザインに話をさせようとするが、デルザインはイベルダに刺されてしまう。イベルダは起動したバベルに飛び込んだものの、地上に行けたか、生死も不明となる。
- 聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ : 第13話 「ドラゴン・ハート」 (最終回)
- 迷家-マヨイガ- : 第十二話 「ナナキは心の鏡」 (最終回)
- 颯人のナナキが光宗たちを襲う。颯人と同等になりたいと光宗に言われて颯人は動揺するが、こはるんは颯人のナナキを刺激する。
- こはるんは神山の娘。父親が歳をとるのを止めるため、トラウマを探しに納鳴村へ来た。
- 神山はトラウマが身体から離れたことで人の心理の本質が見えるようになった。自分を使って実験をしていた。
- レイジは真咲のナナキだった。
- ナナキは村から出ようとしなければ襲ってこない。置いて行かれるのが怖い。
- 真咲はレイジを受け入れる。
- ツアー参加者は村を出る者と残る者に別れる。
- キズナイーバー : 第12話 「世界中にキズナシステムが広がって」 (最終回)
- 園崎は洲籠市民全員とキズをつなげようとする。
- 小さな頃から寂しさを抱えていた園崎は勝平たちと出会ったことで、互いを理解できる喜びを心から信じた。みんなとつながり続けたいと思う気持ちがキズナシステムの限界を超えてしまった。勝平たちのキズを閉じ込めたという自覚はない。
- 友達はお醤油。万能調味料。
- 何を考えているか分からなくて気になったり、言葉の意味を読み取ろうとしたり、相手の近くにいるのが辛くなって離れようとしてみたり、そういうのを繰り返して友達になる。
- キズがなくなっても勝平たちはいなくなったりしない。キズを手放すのは怖いかもしれないが、手放さなければ本当につながることはできない。
- 千鳥たちは勝平と園崎のお見舞いに行く。
- 坂本ですが? : 第11話 「ぬくもりはいらない/1-2メモリーズ」
- ぬくもりはいらない
- 街に数年ぶりに雪が降り積もった。坂本は積雪を見るのが初めて。
- 道産子のあっちゃんは坂本に雪遊びをレクチャーするが、坂本は教えを軽々と超えてくる。ようやく対等になれると思っていたあっちゃんは悔しがる。
- 対等になりたければタイマン勝負で勝つしかないと深瀬に言われて、あっちゃんは坂本に一対一の雪合戦を挑む。坂本はあっちゃんが寒そうだったので、カイロをお裾分けする。
- 1-2メモリーズ
- 1年2組は恵の撮った写真で一年を振り返る。
- お札つきのワルなあっちゃんは、坂本を消す方法を深瀬から訊き、それを実行に移す。
- ぬくもりはいらない
- 宇宙パトロールルル子 : 第13話 「私、宇宙の……」 (最終回)
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「にこやかないちにち/ぷちおつかい♪/ちくたくちくたく/どうにかこうにか/るいはともをよぶ」 (最終回)