代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

タブー・タトゥー : 第4話「距離」
- セーギはイジーのもとで、呪紋の力を使いこなすための修行を始める。
- カモノハシのような足→それを言うならカモシカ。トーコは呪紋が起動していて身体が軽い。だとしたら感覚も鋭敏に→イジーはトーコのでかい胸をつつく。
- アリヤバータの私設部隊「ブラフマン」はリサ・ラブロック率いるホワイトローズを襲撃し、リサをさらう。
- なかなかホットな一枚。イジーはセリニスタン王国に移送されるリサを救出するため、米軍と作戦行動を開始する。
- セーギは保護という名目でブルームーンのアジトに閉じ込められるが、他人に貸しを作っても借りを作るのは嫌いなので、アジトを抜け出す。出口だけ消すつもりだったがアジトごと消しちゃった。
Re:ゼロから始める異世界生活 : 第17話「醜態の果てに」
- レムは白鯨から逃げ切ることは難しいと考え、一人竜車を降りて迎撃しに行く。
- 白鯨は再びスバルたちを追ってくるが、レムは戻って来ない。スバルはオットーに車から突き落とされる。
- 村に着いたときにはスバルだけになっていた。子供たちは生きており、今回は間に合った。しかしラムもエミリアも、レムのことを憶えていなかった。
- スバルはエミリアに死に戻りのことを話そうとする。スバルではなくエミリアの命が奪われる。
- 屋敷の外に出されたスバルの前にペテルギウスが現れる。
マクロスΔ : Mission 17 「拡散オンステージ」
- ケイオスはヴォルドールにあるプロトカルチャーシステムに潜入し、ワルキューレの歌でシステムを反応させてデータを収集する作戦を開始する。
- ワルキューレのスペシャルライブが銀河中に配信される。配信データにはウイルスが仕込まれており、銀河ネットワークにつながっているありとあらゆる通信デバイスに感染、侵食していく。クラゲを隠すならクラゲの群れ。作戦の遂行と同時に映像コンテンツの販売もできる。
- 天晴れ元気。
- ハヤテはアラド隊長から、ウィンダミアに次元兵器を投下したのがライトであったことを聞かされる。ライトはウィンダミア独立派と内通し、ウィンダミア人を巻き添えにして新統合軍の駐留基地を消滅させたとされる。
テイルズオブゼスティリアザクロス : #03 「聖剣祭 (The Sacred Blade Festival)」
- スレイはミクリオとともにレディレイクへ入る。都は賑やかだが、聖剣祭だからいつもより多い。
- ルナールもいた。アリーシャの近くにいればおもしろいものが拝めるから気に入って、標的にするのをやめたが、彼女を暗殺しようとしている者は他にもいるらしい。
- 石に突き刺さった聖剣の傍らには天族がいた。あの人が湖の乙女か。
- 憑魔が出現する。アリーシャたち人々にそれは見えていない。
- スレイの夢は人と天族が共存する方法を見つけること。憑魔を浄化することで人と天族を救えるなら、それは夢とつながっている。導師という道の先に夢があると信じ、聖剣を引き抜く。
アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 3 「天使と破壊神」
- 第九係(ダイク)のセンターはあさみ係長。あさみが正義。
- ダイクはダイハチから支援要請を受ける。舩坂と協会さん以外インフルエンザに罹った。急がなくてもいい話だったらしい。
- 録音スタジオのあるビルにて立てこもり事件が起きる。犯人は洋画の日本語吹き替えが有名タレントに代わる昔からよくあるパターンに我慢ならないらしい。海外ドラマの吹き替えから天夢が降板したことで犯行に及んだ。
- ダイクのフィンガーズは全員リーダーを自称する。五人の作戦を全て実行してみたが全て失敗に終わる。
- 協会様は自身をLikoにおじさまと呼ばせている。
- あさみは仕掛けられた爆弾が天夢の声には反応しないことを知り、舩坂の歌で爆弾を全て爆発させる。住宅街なのに。
- 犯人グループを制圧したものの、天夢の決め台詞で起爆装置が作動した。
はんだくん : 第3話「半田くんと不登校 / 半田くんと調理実習 / 半田くんと親友」
- 半田くんと不登校
  - 半田のクラスには不登校の生徒がいる。半田は筒井あかねに封筒を渡しに行く。悪役レスラーみたいな人来た。彼が筒井だった。半田は威嚇には屈しない→突然のことで反応すらできなかった。
  - 筒井は女子みたいな顔をしていたのでいじめを受け、引きこもっていた。そんなある日、テレビショッピングがきっかけでパワーを手に入れ、街にたむろする不良を片っ端から制圧し、街の頂点に立った。
  - 不良たちが仕返しに来る。半田は筒井にプリントを渡せたので帰ろうとするが、筒井は一緒に戦ってくれると思い込む。不良たちは半田を見て退散する。
  - 筒井は相沢のメッセージを半田のものと勘違いして登校する。半田と友達になるのはおこがましいので、今は見守る。
- 半田くんと調理実習
  - 普通の高校生、近藤幸男は調理実習で個性の集合体のような班(相沢と礼緒と筒井と半田)に入る。
  - 優遇されているのに寂しそうな半田はめっちゃ強がる。
  - 半田はうまいプリンを作って見返してやろうとする。醤油と塩と片栗粉を入れた。火がついたままのフライパンに水をかけたら、フランベを披露したことになった。
- 半田くんと親友
  - 半田には一人だけ友達がいる。でも学校では他人のふりをしている。半田は川藤鷹生に迷惑をかけたくないので、卒業するまで他人のふりを貫き通すと改めて心に誓う。
  - 川藤は中学の入学式で半田と出会った。憧れの先輩に半田との橋渡しに使われたことにショックを受け、半田が女子から目の敵にされていると嘘をついた。いつの日か誤解を解き、半田に平穏な日々を送ってもらいたいと考えているが、おもしろいからしばらくこのままでいることにしている。