- はんだくん : 第4話 「半田くんと半田くん? / 半田くんと女の嫉妬 / 半田くんと社交性」
- 半田くんと半田くん?
- 半田が路上詩人になっているという噂が流れ、その詩がクラスのスローガンになる。
- 半田軍は真相を確かめるために公園に行くと、半田の偽者がいた。花田慶は高校の入学式で半田を見て半田マニアになった。
- 半田に謝りに行った花田は詩が半田に訂正されていたのを見て号泣する。人生をかけて半田を極めることにして、歯の矯正を始める。
- 半田くんと女の嫉妬
- 半田に特別な女性がいたという噂が流れ、半田叩きが始まろうとしていた。
- 半田の机に落書きがされていた。「死ね」とも「死ぬ」とも読める。
- 校舎から飛び降りようとしていたのは、半田の隣の席に座る金城美代子。半田から新品の消しゴムをもらったが、使えなくて苦しんでいた。半田がみんなの半田であり続けることを願い、命を捧げようとする。
- 半田は落書きされた机を予備と交換しようとするが、代えの利かないものであったことに気づき、大切に使うことにする。美代子は半田の言葉が自分に向けてのものと思い込み、自殺をやめる。
- 美代子の前に、例の女性が現れる。半田の母だった。
- 半田くんと社交性
- 三者面談を終えた半田は、用もないのにクラスメイトに話しかけることになる。
- 美代子→いきなり女子はハードルが高すぎる。相沢→上からものを言ってしまった→相沢は学級委員の仕事を労われたと思い込んで泣く。礼緒→少しチャラける→礼緒はうるさくしていたから半田が閉じこもったと思い込む。筒井→天気がいいから窓を開けてくれ→筒井は絶好の襲撃日和と思い込む。近藤→日本はいいところ→会話になった。
- 母の反応が薄い。よく考えたら大したことじゃなかった。
- 半田くんと半田くん?
- タブー・タトゥー : 第5話 「奪還」
- アンジュ・ヴィエルジュ : 第4話 「闇を灼く炎」
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! : 第4話 「弱虫の妹へ」
- イリヤたちはクロとバゼットが拠点としている学校にいた。田中はなぜかテンション高い。宝具の直撃を受けたが傷は治り、今は傷痕もない。
- 一行は教室で作戦会議をする。バゼットは机のサイズが合っていない。アーチャー「ギルガメッシュ」のカードを持つアンジェリカと、「雷神トール」のカードを持つベアトリスへの対抗策はほぼ皆無。
- 田中はおなかが切なくなる。ディナーは出前。ギルの携帯電話は金ぴか。醤油ラーメン麻婆控えめ五人前(頼んだのは麻婆抜きだったのに)。イリヤは子羊のように怯える。御代は税込み55000円。完全にぼられてる。
- 弱音を吐くイリヤに対し、クロが襲い掛かってくる。
- 知らない世界に一人ぼっちの寂しさも、とても敵わないような敵への恐怖も、美遊は口にしなかった。イリヤが今抱えている不安や恐怖を、美遊も抱えていた。美遊の友達なら、弱音を吐いてはいけない。美遊が自分の口で弱音をこぼしてくれるまでは。
- クロはイリヤにキスする。久しぶりの「おやつ」だから燃えちゃった。
- 魔装学園H×H : 第四話 「絶頂改装 -CLIMAX HYBRID-」
- 魔導兵器の艦隊がアタラクシアを襲う。愛音はハイブリッド・カウントの消費が激しいものの、焦って無茶な突撃をして窮地に陥ってしまう。
- ハート・ハイブリッド・ギアを使うこと以外何もできなかった愛音は誰よりも強くあろうとしたが、ユリシアやハユルに対して劣っていると感じていた。愛音のギアには背徳武装があると那由多から知らされ、そこに傷無が現れ、背徳武装を手に入れるために傷無に好きになってもらおうとしたがうまくいかなかった。
- 那由多の実験台にされて捨てられた傷無も、どう生きたらいいか分からなかった。似たような境遇の二人は接続改装を行う。
- 接続改装の副作用で、愛音は催淫状態になる。二人は背徳武装を手に入れるための「絶頂改装」へ進む。
- 愛音の一撃で艦隊は離脱し、戦いはアタラクシアの勝利で終わる。愛音は背徳武装とともに、記憶のかけらを手に入れた。