- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第18話 「ゼロから」
- 王都でも屋敷でも何もできなかったスバルは疲れてしまい、レムとともに国外へ逃げようとする。
- レムはスバルと逃げることはできない。レムが一番好きなスバルを置き去りにしてしまう気がするから。
- あの炎の夜からレムの時間は止まっていた。それをスバルが動かした。レムは英雄のスバルを愛している。
- レムの一世一代のプロポーズをふったスバルはもう一度運命に立ち向かうことを決め、レムに手を貸してもらう。
- ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 04 「永霊樹の番犬たち」
- イクタは河川防御陣を敷くと、小隊の一部を上流へ動かす。サリハは相手が挟撃すると考え、ヤトリの小隊を迎撃に向かわせる。イクタは川の中に木を沈めて橋を作っていた。ヤトリが離れた瞬間を狙って突撃を開始する。強襲は成功し、イクタたちはヤトリが駆けつけてきたところで引き揚げる。
- サリハはイクタたちが追撃してくると考え、それを待ち伏せる。しかし退路を絶たれたことに気づき、逆にイクタたちを追う。挟撃を受けたサリハの頭にペイント弾が当たり、模擬戦はイクタたちの勝ちと言える。
- 人類の進化は楽をしたいという衝動から導かれている。楽な戦争こそが正しい戦争。イクタ・ソロークの部隊は楽に戦って楽に勝つ。常怠常勝、怠惰上等。
- シャミーユは親衛隊によって誘拐される。親衛隊が凶行に臨んだのは、戦死した恩師のリカン中将の無念をシャミーユの命で晴らすため。
- ヤトリは親衛隊を斬り伏せる。剣が手から離れなくなるが、イクタに剣を外してもらう。
- レガリア The Three Sacred Stars : 04 「虚勢」
- リムガルド王国侍従武官だったアーベル・ルンテシュタット中佐がユイのもとを訪れ、レナの身柄を要求する。ユイはそれを拒否するが、アーベルは国を背負う覚悟をユイに問う。
- レナはアーベルと交戦を始めるが、彼のレガリア・ギアに軽くあしらわれる。クレイス姉妹も駆けつける。アーベルは興を削がれて退く。
- ユイは焦りからレナに無理をさせてしまったことを、レナはがんばっているユイの気持ちを考えなかったことを互いに謝る。
- (本来意図していたクオリティと相違があるらしく、第4話をもって放送をいったん終了するらしい。9月から改めて第1話より放送予定。)
- マクロスΔ : Mission 18 「感覚 エマージェンス」
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #04 「導師のさだめ (Destiny of the Shepherd)」
- 憑魔を倒したスレイは三日間眠った後に意識を取り戻し、アリーシャから導師服を受け取る。アリーシャはスレイを通じて、ミクリオとライラの声を聞く。
- 街には導師の紋章が入った旗が掲げられている。導師出現の噂が広まり、民たちが自発的に旗を立てた。
- スレイはライラの器となったことで穢れを感じ取れるようになる。穢れは遺跡から発せられており、ミクリオやライラとともにその原因を探る。
- 遺跡の中には不吉の象徴たるドラゴンの像があるが、穢れを発するものはそれ以外にもある。一行は憑魔化した蝙蝠の群れに襲われる。
- 遺跡の奥には権力に立ち向かって葬られた者たちの屍があった。彼らの未練や怨念が穢れとなり、憑魔を生み出した。
- 遺跡が浸水し始め、一行は外に出る。レディレイクに竜巻が迫っていた。
- アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 4 「再びのミュトス」
- 黒騎は時間を作ってはミュトスのもとを訪ねていた。再犯率を下げるためには社会がミュトスを受け入れた方がいい。そのためにミュトスと仲良くなろうとしていた。
- 山吹室長は仕事だとしっかりしているのに家の中だとダメ人間。ダメなところに気づいていないところがダメ。
- 山吹と舩坂、エミリアがダボスの国際テロ対策会議に赴く間、黒騎は室長代理になる。
- 都内でバイク型ウィルウェアによる暴走事件が発生する。交通量データが書き換えられており、ウィルウェアが逃走する先は全て信号が青になっていた。
- 黒騎はミュトスの協力を得てウィルウェアの次の出現地点を読み、ウィルウェアを捕らえる。ミュトスに頼まれていたので、バードにメッセージを伝える。
- 山吹たちが戻ってくると、居酒屋の領収書の束が待っていた。室長の部屋はごみで溢れている。黒騎の縄張りは舩坂の机まで。
- バードが帰って来るのに合わせて、ミュトスは捜査協力と引き替えに一定の自由を得る。戸籍がないので形式上は黒騎の弟ということになる。