- 91Days : Day 5 「血は血を呼ぶ」
- ネロはバルベロから、オルコがヴァネッティファミリーとの手打ちを望んでいると聞く。逃亡を続ける必要はなくなったが、すぐにローレスへ戻る前に、バルベロとロッジで合流する。
- ローレスへ入ったネロは弟のフラテの裏切りにより、ヴァネッティ・ファミリーからも追われる身となる。その際に部下のティグレが重傷を負う。
- アヴィリオはアイランドを根城としたファンゴに協力を求める。その見返りとして、ドン・オルコを生きたまま引き渡すと約束する。
- DAYS : 6th day 「誰かのために走ります それが僕の目指すサッカーです」
- 桜木高校のキャプテン、犬童かおるはつくしをフットサル場へ誘う。子供の夢は大体デパートの屋上にある。
- 犬童は勝つためにパスが必要ならパスして、シュートが必要ならシュートする。勝つことが犬童のサッカー。
- つくしは誰よりも誰かのために走ることを思い出し、自ら囮になる。それがゴールにつながった。
- いつもキレている君下敦の役目は聖蹟を勝たせること。パスの選択肢につくしはなかったが、最善のところにつくしがいた。つくしは君下先輩からパスをもらえたが空振りした。
- モブサイコ100 : 005 「OCHIMUSHA〜超能力と僕〜」
- モブはテルにタイマン勝負を挑まれるが、超能力は人に向けていいものではないので使わない。それに超能力に頼った生き方はしたくない。筋トレだって始めたし。
- テルはエクボを消し飛ばすと、出力最大でモブを屈服させようとする。
- 包丁を人に向けると事故が起きる。テルの頭頂部が0%になる。落ち武者っぽくなった。
- モブは超能力で事故を起こしてしまった。かつて超能力を使い、弟の律に怪我をさせてしまった時のことを思い出す。変わることができなかった。
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない : 第19話 「『重ちー』の収穫(ハーヴェスト) その2」
- 三人は当選くじの換金に銀行へやってくるが、それが本当に三人のものか敏腕銀行員から怪しまれる。くじの裏には名前と電話番号を書く欄があり、記された名前は三人の誰とも違う。
- 銀行員はその番号に電話をかけ始める。仗助はクレイジー・ダイヤモンドで筆跡の一部を元に戻し、名前と電話番号を変える。
- 当選くじは三人のものになったが、重ちーは約束を破り、500万円の手形を独り占めしようとする。ハーヴェストは物を集める能力で足の皮膚を削り取ったり、集めた酒を体に直接注入したり、眼を狙ったりもできる。重ちーは自身をバケツリレーのようにハーヴェストに運ばせ、素早く移動する。
- 二人は金で重ちーを誘い、ザ・ハンドで空間を削り取って手形を取り戻すと、それを千切る。手形を直せるのはクレイジー・ダイヤモンドだけ。重ちーはハーヴェストに手形を拾いに行かせて無防備になる。
- 重ちーは三人いなければ宝くじを手に入れることはできなかったと悟り、改心する。500万円は三等分される。