オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 甘々と稲妻 : 第6話 「おともだちとギョーザパーティー
    • 小鳥の様子を見に来た小鹿しのぶは犬塚たちのごはん会に出くわす。料理を頑張りたい小鳥を思って、料理作りを手伝うことにする。
    • メンバーが増えてパーティーみたい。つむぎは幼稚園の友達もパーティーに招待しようとする。犬塚は小鳥の家に迷惑をかけたくないので、友達には自宅に遊びに来てもらうことにする。ということはパーティーが二回。
    • 今日はギョーザパーティー。八木も来た。
    • 八木としのぶの手際がよくて、料理できない組(犬塚と小鳥)は固まる。
    • 小鳥は犬塚とゆっくり丁寧に料理を作る時間を大事にしていた。でもしのぶがいて楽しかったのは本当。
    • 天然記念物って守りたくなる。
    • 水餃子と手羽餃子も。
  • 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 六 「朝はまた来る」
    • 添え物添え物!
    • 美作は創真が即興で調理することまで読み、時間と手間をかけたベーコンを用いたビーフシチューで創真を追い詰める。
    • さまざまな肉の部位を使った創真の「ゆきひら流ビーフシチュー秋の選抜スペシャル」は一見雑なように見えて、それぞれ適切な調理をしている。筑前煮が考え方のモデルになっている。今まで歩いてきた道のり、試してきた味の組み合わせ、その引き出しを総動員して構築した。
    • 創真は全会一致で食戟に勝ち、決勝に進出する。
    • レストランの跡取り息子だった美作は、レシピを見ただけで料理を再現できる才能を発揮していたが、父親からは認められなかった。それでも父に認められたくて、店の大事な客人を招いて行われた新作品評会で、父のレシピに一つアレンジを加えた品で父に勝ってしまい、追放される形で遠月学園へ入学した。
    • 美作に奪われた道具がそれぞれの持ち主のもとへ戻る。美作は学園を離れようとするが、創真から料理人の在り方を示される。失敗しても店を開けなければならないのが料理人。
    • タクミは美作にリベンジを宣言すると、創真に食戟で勝つまでメッザルーナを預けることにする。
  • Rewrite : 第7話 「失われた場所」
    • 井上が行方不明になってから5日、朱音はオカ研の活動停止を瑚太朗たちに伝える。槍玉に上がったのはオカ研だけ。
    • 井上が見つからないまま捜索は打ち切られた。オカ研は状況をひっくり返すため、井上捜索クエストを始める。
    • 瑚太朗は一人になったところを魔物に襲われる。剣のようなものが手から出て助かった。静流とルチアも魔物と戦っていた。
    • 小鳥たちを捜す瑚太朗はリーフドラゴンと遭遇し、リボンのお化けに助けられる。
    • 瑚太朗と小鳥が合流すると、ルチアと静流、朱音とちはやが対立していた。朱音とちはや、そして咲夜はガイアの構成員だった。
  • クオリディア・コード : code / 06 「救世のメモリア」
    • ほたるは侵入不可領域に入り、新型アンノウンと交戦する。
    • 東京上空に無数のアンノウンが出現し、明日葉と霞は東京に向かう。海ほたるの方は朱雀が自棄になって戦っているので大丈夫そう。
    • 舞姫は戦闘員を退却させると、アンノウンを一手に引き受ける。
  • クロムクロ : 第十九話 「鬼が誘う宴」
    • ハウゼンによると、ムエッタのDNA型は由希奈と一致する。由希奈はムエッタと間違えられて回収された蓋然性が高い。
    • 自宅待機を命じられたソフィーは鬼の真実を知る者と会う約束をする。ソフィーの部屋にいた者はゼルと名乗る。
    • ゼルが対話の相手にソフィーを選んだのは、洋海や由希奈、剣之介では単独で接触することが困難で、対話が感情的になる嫌いがあるから。ソフィーが最も冷静であり、論理的な対話が可能だと判断した。
    • ゼルは鬼ではないが地球人でもない。コスプレという文化のおかげで活動しやすくなったらしい。少なくともエフィドルグの敵ではあるが、まだ地球人の味方ではない。
    • 剣之介はクロムクロを動かすため、ムエッタに同乗してもらおうとする。
    • 由希奈を諦めるよう言われた洋海は腹を括った。研究所を混乱させ、その隙に剣之介に由希奈を助けに行かせる。
  • ReLIFE : report 7 「被験者001→002」
    • 夜明は被験者001を担当していた頃を思い出す。被験者001はリライフ研究所関東支部で初めての被験者であったが、夜明は被験者に必要以上に干渉していたことを指摘され、上司の指示通り距離を取ると、今度はサポートが足りないと言われた。
    • 被験者002が海崎新太に決まり、その担当は夜明になった。
    • 大切に思う人を失うきっかけが自分にあったかもしれないというトラウマは簡単に消えるものじゃない。
    • 夜明は新太から、元に戻る薬がほしいと相談を受けた。バイトを電話一本だけで辞められないから。
    • 新太の前向きな姿勢は周囲の人間をも巻き込んで、環境に変化をもたらし始めている。それが新太のリライフにどう作用するのか、夜明は観察を続けて行きたいと思う。