始まるの2つ。
- 夏目友人帳 伍 : 第二話 「悪戯な雨」
- 貴志は西村や北本と下校する際に雨に降られる。その時、古いタオルが飛んできた。
- 貴志は家に持ち帰ってしまったタオルを返しに行こうとすると、妖怪が家にもう来ていた。名を返してもらいに来る妖怪もいるから、ニャンコ先生は「ゆるめ」にしている。
- 妖怪は貴志の部屋にいた。少女妖怪は人からもらったタオルを持ち主に返したいので、人捜しを貴志に頼む。少女妖怪がタオルの持ち主と初めて会ったのは50年ほど前だが、1年くらい前から姿を見かけなくなった。
- 貴志はタオルの持ち主の孫(クロサキナナコ)を見かけ、持ち主が健在なことを知る。
- 少女妖怪は雨が気持ちよかったのではしゃいでいたら、持ち主を声をかけられて、タオルで拭かれた。後日、タオルを返しに行ったら、天候のいたずらで時々人に姿を晒す少女妖怪は持ち主に見えていなかった。雨が降る度、少女妖怪はバス停に行って姿を見せようとした。タオルを返したいだけなら置いて去ればよかったのに、それができなかった。
- 貴志はクロサキソウゴ(タオルの持ち主)がいる病院を訪ね、タオルを返す。少女妖怪はソウゴと会わないつもりだったが、結局来てしまった。
- 貴志はタオルを返した証としてソウゴからもらったおろし立てのタオルを、少女妖怪に渡す。
- 灼熱の卓球娘 : 第二球 「譲れない場所」
- こよりは30分も道に迷った。昨日は1時間迷ったらしい。
- 出雲ほくとはラケットのラバーを見れば相手のことが分かる。性格とか得意技とか、パンツの柄もお見通し。紐パン先輩とはムネムネ先輩のこと。こよりは桃パンツ。
- ほくとはサーブの位置やボール回転を調整して、(ある程度)思ったところにレシーブさせることができる。自分の打つコースを選んで、相手がミスしやすそうなところを攻める。
- こよりとほくとの試合は、初めはほくとが一方的にリードしていたが、こよりが勝った。
- ほくほく。
- ハナビは典型的な前陣速攻型の超攻撃型プレイヤー。乱打戦のラリーは速いが、こよりは合わせてくる。ハナビにも勝った。
- あがりはエースの座を脅かされ、こよりを避けるようになる。
- あがりは白パンツらしい。
- やさしいムネムネ先輩のおっぱいが暑苦しいあがり。
- ろんぐらいだぁす! : 第1話 「小さな奇跡」
- http://anime-longriders.com/
- 大学生になった倉田亜美はキャンパスで見かけた折り畳み自転車がかわいくて、胸をときめかす。同じ大学に通う幼馴染みの新垣葵と一緒に自転車を見に行く。
- 本格的な自転車の価格は6桁。亜美の所持金総額(62052円)では全然足りない。しかし街中で見かけた自転車に一目惚れして、即決購入する。
- 亜美は今まで何をやってもうまくいかなかったから自転車は長く続けたいし、そうなれば少しは自分に自信が持てる気がするかもしれない。少しは変わることができるかもしれない。
- 自転車に頬ずりしていたら妹に見られた。
- 自転車に「ポンタくん」と名づけた亜美は葵とサイクリングを楽しむが、調子に乗ってスピードを出していたら力が入らなくなる。寝不足の上に朝食も食べなかったため、ハンガーノックに陥ってしまった。
- 亜美は通りがかった人から補給食をもらう。甘いが即効性は高い。
- 日本一小さな牧場「飯田牧場」へ。自転車で走って疲れた体に、ここのジェラートは格別。毎日通うならここまで走らないといけない訳だが。
- 翌日、亜美は見事に筋肉痛。昨日補給食をくれた二人は同じ大学の人だった。
- 魔法少女育成計画 : 02 「マジカルキャンディーを集めよう!」
- 魔法少女の魔力は土地に依存している。限りある資源のようなもの。16人の魔法少女が魔力を吸い上げていたら枯渇してしまうことが分かった。魔法少女を16人に増やしたのはファヴの計算違いらしい。マジカルキャンディーの最も少ない者が毎週一人ずつ脱落していく。
- リップルはトップスピードが教育係になって以来、彼女とコンビを組んでいる。トップスピードは剥きだしの刃物みたいなリップルが昔の自分そっくりで、一緒にいることにした。
- スノーホワイトとラ・ピュセルは火事で人を助ける。魔法少女の時は颯ちゃんて呼ぶの禁止。
- ねむりんの魔法は他人の夢に入り込める力。昼間は大体寝ていてあまり外に出ず、ずっとチャットルームにいるので主みたいになっている。現実世界で頑張ったら疲れるから夢の世界で頑張っているが、夢の中で稼いだキャンディーは夢の中でしか通用しない。
- マジカルキャンディーが最も少なかったのはねむりんだった。チャットルームからいきなり削除される。
- 魔法少女の資格は夜12時まで有効。三条合歓は最後の変身をする。
- ViVid Strike! : #03 「挑戦」
- ナカジマジムの一同はリンネの試合が行われるスタジアムを訪れる。観覧席は高級ホテルのよう。
- ヴィヴィオはリンネが格闘技をやっている理由が気になる。楽しんでいるタイプではなさそう。
- リンネのコーチ、ジル・ストーラとナカジマ会長はテレビで対談したことがある。育成方針の違いで意見の対立のようなことになり、視聴者がどちらの意見が正しいかを教え子の対決で証明しようというノリになった。
- リンネは試合後、U-15ワールドチャンピオンのアインハルト、同じ強打者のミウラ、唯一不覚を取った相手であるヴィヴィオに、ウィンターカップで直接対決したいと挑戦を行う。
- 三人はその挑戦を受けて立つ所存。フーカはリンネと戦って勝ちたいと宣言するが、冗談と受け取られて客席から笑いが起こる。
- リンネはフーカと離れた後、通っていた学校でいじめを受け、その間に養祖父が亡くなった。誰にも見下されないように、何も奪われないように、強くなろうとしてきた。
- ブレイブウィッチーズ : 第1話 「佐世保の魔法少女?」
- http://w-witch.jp/
- お弁当偏ってる。
- 扶桑皇国佐世保航空予備学校に通う雁淵ひかりは佐世保の英雄でもある姉、雁淵孝美のようなウィッチになるため、日々努力を重ねている。
- 第三航空戦隊が入港し、ひかりは孝美と再会する。孝美は新しい辞令が下り、欧州に配属されることになった。
- 佐世保航空予備学校から
- 欧州派遣の志願者を募ることになり、一年生主席の三隅美也とひかりが志願し、選抜試験が行われる。
- ひかりは灯台を避けようとした三隅と衝突する。海に沈みかけた三隅を助けようとしたら、海を渡りきることができた。
- お弁当また偏ってる。
- 選抜試験は二人とも時間内に戻ることはできなかったが、ひかりは合格し、欧州に行けることになった。
- 競女!!!!!!!! : 第2話 「団結のヒップトス!!!!」
- 競女とは、尻に始まり尻に帰る。
- 尻を知らずして勝利なし。尻学とか胸学とか。
- 尻八の字→尻パンチング→尻ウォーキング→競女式スクワット→競女式タイヤ転がし。
- 基礎連が続いた一般クラスは次のステップへ進み、部屋ごとにチームを組んでのビーチボールのヒップトスを課される。ビーチボールが風に流されて上手くいかず、309号室の4人は最下位になる。
- のぞみは風音がいつも落下位置にいることから、風音は風を読んでボールの軌道を見極めていることに気づく。無口な風音にいきなり司令塔を任せるのは無理なので、のぞみは風音の視線につられて動くポニーテールからボールの落下地点を読み取る。309号室はヒップトスラリーの最高記録を更新した。
- 広島弁が恥ずかしかった風音は、みんなのしゃべりがおもろいとのぞみが言っていたので、喋れなくなった。
- お尻が一段とよくなっている→筋肉がついてきたってこと。いい胸している風音はCカップらしい。
- 待ちに待ったランド授業で、生徒4名と教員1名との模擬レースが行われる。のぞみは「真空烈尻」を繰り出した。
- UTM(氏部特別水着)。