- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #29 「出世の引き金」
- 鉄華団はサンドバルの身柄を預かり、夜明けの地平線団を壊滅に追い込んだ。地平線団の艦隊はギャラルホルンの手に落ちた。
- 夜明けの地平線団を嗾けてきた落とし前をつけるため、三日月とオルガは思想家団体「テラ・リベリオニス」のアリウム・ギョウジャンのもとを訪れる。賠償金を払えないアリウムは鉄華団を始末しようとしていたが、逆に始末される。
- 鉄華団は新規のハーフメタル採掘場の管理運営を預けられる。現場にガンダム・フレームが埋まっていた。
- マクギリスは三日月とオルガに会う。腐敗したギャラルホルンを変革するためにはより強い立場を手に入れる必要がある。当面の目的としては、アリアンロッド艦隊総司令官ラスタル・エリオンよりも上に行くこと。一人の力で太刀打ちするのは難しい相手なので、鉄華団に協力を要請する。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #30 「アーブラウ防衛軍発足式典」
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十六話 「狩人の銃弾」
- 礼央子に代わって炎帝を操る薫子は、デモクラティアの内部に裏切り者のブブキ使いがいるとギーから知らされ、その始末を命じられる。
- 東たちは的場井の飛行艇に乗ってデモクラティアの本拠地へ向かう。四天王の他の三人は全員無事らしい。
- 飛行艇が不時着した際、一行は倒れていた子供を発見する。そこに、王舞に似た紫色のブランキが現れる。テュロクについて行って洞穴の中を歩くと、温泉があった。
- ブランキが地球に辿り着いた時、脳にあたる器官が機能しなくなり始めていた。生き残るために、ブランキは体を五つに割ってブブキになり、発達した脳を持つ人間たちを主とした。人間との共存を選択したとき、ブランキの心臓は体の外に出る。心臓のブブキは契約の証。テュロクが人間と契約しなかったのは、汀が地上すべてのブランキの心臓を止めたのと同じ理由から。
- ブランキは大いなる始まりの存在の僕。
- 東と柊は温泉に入れなかった、というより入らせてもらえなかった。
- ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十七話 「要塞島」
- マクシムの反逆はギーに見抜かれ、ロシアのブブキ使いの全員は用済みとばかりに始末される。
- 東たちはデモクラティアの本拠地、要塞島に辿り着く。礼央子を確保するのは石蕗で、王舞の役目はひとしきり暴れること。
- 王舞の前にメガララが、後にエピメウが現れる。メガララとエピメウの「痴話喧嘩」になった隙に、王舞は前へ進む。
- 薫子は東たちに、ロシアのブブキ使いたちが殺されたことを伝える。信じていたギーを倒すのに東の力を借りることにして、東たちを礼央子の救出に行かせる。
- レティシア・ニルギリ・スワンソンはギーを信じざるを得ない。炎帝の心臓になれば身体を治すことができるから、ギーに認められて炎帝を拝領するしかない。自分の足で、自分の力で外の世界を歩いてみたい。
- エピゾはギーの手下を辞めたが、レティシアの戦う理由を聞き、彼女のために戦うことにした。
- 東たちは礼央子を救い出し、要塞島を後にする。
- フリップフラッパーズ : 第3話 「ピュアXLR」
- パピカは砂漠が広がる荒野の世界にいた。ココナを探して彷徨っていたところを村人たちに助けられる。
- 村は無法者たちの襲撃を受ける。村人たちを助けようとしたパピカの前に、鉄仮面のココナ先生が立ちはだかる。
- ココナ先生はやっぱりココナだった。
- パピカは芋を食べて復活する。ココナにも食べさせて、ピュアバリアとピュアブレードに変身する。パピカ百裂波とココナ閃裂斬。
- ウェルウィッチアにとどめを刺した三人組の一人はヤヤカだった。
- フリップフラッパーズ : 第4話 「ピュアイコライゼーション」