オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ガーリッシュ ナンバー : #07 「やじうま千歳と授業参観」
    • 酔いつぶれた万葉はいろんな意味で重い。
    • 万葉を自宅まで送った千歳と百花は、万葉の母と出会う。母は特典映像の水着姿を見て、心配して訪ねて来た。
    • 映像は全て「テレビ」。古きよき日本。
    • 友達がいないのは千歳もだが。
    • ひのふのちゅうちゅうたこかいな。
    • 鳥丸じゃなくて烏丸。
    • クースレディオの現場に万葉の母がいた。
    • 役者になりたかった万葉は芝居もアニメも好きで、それだけをやろうと決めていた。いくら好きでもやりたくても、やりたいことができる環境じゃない厳しさは分かるつもり。
    • 万葉の母は子に父と電話させようとするが、万葉の方は特に話すことがない。修羅シュシュシュ。九頭Pが代わりに電話に出て、父を怒らせた。とばっちりを受ける十和田AP。
    • 顔を見るから分かることだってある。
    • 九頭の件についてのお詫びや、仕事についての理解をいただくため、万葉の実家に行くという話になり、九頭と千歳は最低一泊最高三泊の温泉旅行にする気満々。
    • 万葉は5年ほど実家に帰っていない。
    • 親って意外と若くない。
    • ナンプロ烏丸(悟浄)はどこかのナンプロ烏丸(千歳)とは大違い。
    • 百花は苗字より名前で呼ばれた方が気楽。
    • 山形行き一行の中には百花もいた。
  • ろんぐらいだぁす! : 特別編 「わたしのサイクルアルバム」
    • 第4話までの総集編。
  • 灼熱の卓球娘 : 第七球 「全国校の実力」
    • こよりの調子が戻った。ほくとがこよりに選んだのは、心地いい打球感を味わえるラバー。桃パンツは気持ちで卓球する子だから、打球感のいいラバーでプレイしたら乗って戦えると思った。ほくとはこよりのことを考えたところを指摘されて顔真っ赤。
    • 練習試合当日、雀が原中学卓球部はもず山中学へ。卓球部部長の座敷童石榴は噛んだ。
    • こよりはほくとの店で出会った少女と再会する。少女の方はこよりのことを妊婦店員さんと憶えていた。彼女は「東のドライブマン」二重丸くるり。もず山中学を全国へ導いた。
    • もず山中学卓球部は部員は多くなく、三年生はくるりと石榴の二人だけ。
    • くるりは石榴のために卓球をしている。石榴のためならすべてを捧げる覚悟。アクティブな妊婦店員さんは何のために卓球をしているかくるりに訊かれ、答えられなかった。
    • 練習試合の先鋒戦はハナビと蠍田幸子。もず山の方はゆるくて、声かけも応援もしない。
    • ハナビは2セット先取したが、蠍田のカットに翻弄されて速攻に持ち込めなくなり、力尽きて敗れた。
  • 響け!ユーフォニアム2 : 第七回 「えきびるコンサート」
    • 京都駅で行われる駅ビルコンサートでの演奏を控えた吹奏楽部に事件が起こる。あすかが母の明美から退部を迫られていた。
    • みんなの心配をよそに、あすかは事件の翌日にあっさり現れたが、次の日からまた部活に来なくなった。
    • あすかが不在になって一週間経ち、教頭先生があすかの退部届を代理で受け取ったという噂が流れる。
    • 晴香は部員に、ついてきてほしいと呼びかける。あすかは特別ではなかった。みんながあすかを特別にしていた。今度はみんなであすかを支える番。
    • 駅ビルコンサート当日、あすかが来た。迷惑はかけないって言ったから。
  • ステラのまほう : #7 「はじめての思い出」
    • 歌夜は照に頼まれて作詞をしていた。先輩宛てに詞を書いていると歌夜から聞いた珠輝は、歌夜が恋愛をしていると信じ込む。
    • 歌夜は珠輝に作詞の手伝いを頼む。照の案件が終わったら次もあるし。次のは→あやめ?→珠輝は歌夜が禁断の恋をしていると信じ込む。
    • 歌夜の恋路+珠輝の普段の恋心→迷走というか複雑になるというか。珠輝は歌夜のドロドロな恋愛を手伝うことになったと信じ込む。
    • 自分の作品は子供みたいなもの。歌夜は愛していると言ってもいい。困難があっても、一生を捧げてもいい。
    • 歌夜→新婚さん。椎奈→熟練奥さん。どちらも素敵だと思う珠輝。
    • 珠輝は歌夜と二人でDTM研の部室へ。今から作る→子供を。珠輝「私、女の子で……」→歌夜「性別は関係なくない?」
    • 二人で「子供」を作る→先輩のために作るものだから、いずれは先輩の「子供」になる。
    • さくっと作ろうとする歌夜に、珠輝は身構える。二人で倒れたところに裕美音が来て、珠輝を連れ出す。
    • 珠輝は勘違いをしていたことに気づく。裕美音は珠輝が一緒に子供を作ろうと歌夜から言われたと聞いて、珠輝と歌夜を男体化した妄想をする。条件反射って怖い。
    • 諸々の誤解も解けて一安心。珠輝は裕美音が自分のことを心配してくれたことが嬉しかった。
    • 小学生の頃、裕美音は身体が弱かった。珠輝は裕美音と仲よくなれるかもと思って、プリントを届けに行くのをきっかけに、遊びに行った。裕美音は一人でゲームをして、珠輝はその間お絵かき。
    • 次の日、珠輝は一緒に遊んでいなかったことに気づいて、ゲーム機を持ってきた。ゲーム機の世代が違ったので、珠輝はおしゃべりを始めたが、裕美音は友達の話を聞きたくなくて、珠輝を部屋から追い出した。
    • 二人で遊べるボードゲームがないなら自分で作ればいいと気づかされて、珠輝は自由帳に遊びを描いて、裕美音と一緒に遊んだ。そのうち、自分の作ったものが誰かに遊んでもらえて、笑ってくれるとしたら、それはとても素敵なことだと思った。
    • 裕美音はよく笑うようになり、学校に来れる日も多くなり、友達も増えていった。珠輝の影響か、絵を描いたりするようになった。
    • (現在の)裕美音はドロドロ鬼畜BLの原稿をイラスト部の部誌に載せてもらおうとしていた。キャラは男体化した珠輝と歌夜。部活動を楽しんでいるみたい。
    • 珠輝はゲームをきっかけに裕美音と友達になれたし、椎奈やあやめ、歌夜とも知り合うことができた。ゲーム作りを通じていろんな人と仲良くなれたらいいなと思っていたら……。
    • 珠輝は見知らぬ少女に引き止められる。飯野水葉はSNS部のアジトを突き止め、意を決して道場破りに行った(#5 「カウントダウン」の時に入部希望者を装った)ら虚仮にされた(あやめに「後にして!」と言われた)。