- 夏目友人帳 伍 : 特別編 「ニャンコ先生とはじめてのおつかい」
- ニャンコ先生は肉襦袢でぶっくぶく。ニャンコ先生本人によると冬毛らしい。
- 貴志と散歩していたニャンコ先生はとんぼを追いかけて森の中に入り、迷子の兄妹と出会う。喋る狸として二人の目的地まで付き添うことにするが、慣れない子供に手を焼く。
- 妹の方が歩けなくなった。ニャンコ先生は逃げようとしたら抱っこをせがまれる。「せめておんぶにしてくれー!」
- ニャンコ先生はヒノエと会う。中級妖怪たちの言い草とは違うところにいた。ヒノエは占いを兄の方に邪魔される。
- 貴志はニャンコ先生を捜して三ツ森ストアへ。笹田と多軌がいた。ぱくりんチョコを食べたことがないと言ったら、笹田が一つくれた。
- ニャンコ先生はちょびひげと会う。兄妹がおつかいのメモを持っていたので、行き先が判明した。三ツ森ストアに行ったら、兄妹の両親が待っていた。
- ニャンコ先生は塔子と一緒に家に帰る。
- 魔法少女育成計画 : 07 「親密度を上げよう!」
- カラミティ・メアリはファヴと交渉し、マジカロイド44を殺した者の名を知る。しかしハードゴア・アリスは何度殺しても再生するため、殺すことはできなかった。
- 細波華乃は再婚を繰り返す母のことを嫌っていた。五人目の父が痴漢行為をしてきたため、華乃は一人で暮らすようになった。
- スノーホワイトはシスターナナの呼びかけに応え、彼女に協力することにする。そこにハードゴア・アリスもいた。
- シスターナナたちは他の魔法少女と会う予定があり、スノーホワイトはハードゴア・アリスと二人きりにされてしまう。ハードゴア・アリスは気が向いて、スノーホワイトにアイテムをあげた。
- 筑前煮を食べるトップスピードとリップル。リップルは酒を飲めない。リアルで未成年(17歳)だから。トップスピードも19歳だから酒ダメなんだけど。室田つばめは昔は相当荒れていたらしい。
- スイムスイムたちはシスターナナとヴェス・ウィンタープリズンを待ち伏せていた。
- ブレイブウィッチーズ : 第5話 「極寒の死闘」
- つまみ食いじゃなくて味見。
- 502部隊の料理担当の下原定子少尉と、ベッドメイキング担当のジョーゼット・ルマール少尉。
- 502部隊はラドガ湖の凍結に合わせてネウロイが侵攻すると予想し、湖の北東のペトロザヴォーツク周辺まで偵察範囲を広げる。今日の偵察当番は下原とジョゼで、そこにひかりも同行する。
- ラドカ湖を越えた辺りで天候が変わり、三人は吹雪に見舞われる。ペトロザヴォーツクの街は凍っていた。
- 三人はネウロイを発見するが、ネウロイの出す冷気によりユニットも凍って飛べなくなる。ひかりは凍傷になりかかり、二人に温めてもらう。
- ジョゼがひかりを避けるようにしていたのは、孝美を治せなかったためにひかりを見るのが辛かったから。謝る勇気もなくて、ひかりから逃げていた。
- 下原不在の502部隊は料理が不味い。隊長はこんな時でも冷静。
- ネウロイの移動に伴って吹雪が止む。三人は自分たちだけでネウロイを倒すことにして、成し遂げた。
- 下原が戻ってきた502部隊は料理が美味い。
- 競女!!!!!!!! : 第7話 「カブの導く先!!!!」
- のぞみはさやかに相談したいことがあって、いきなり脱ぎ始める。身体の欠点を知りたいと先に言わなかったから、全裸で部屋から放り出される。
- 翌日は鴨川の中を歩いて遡行する。レッツラゴー。
- のぞみはお尻の筋力が増した分、重くなってお尻を持っていかれるようになった。強い一撃を出せても、バレバレの大振りではプロに通用しない。
- 「世界の出窓から」。
- 全員でUTMを着る。締めつけのせいか、いつもより胸が大きく見える。揺れてないさやかは謝られる。
- のぞみは尻の限りを尽くすための打ち方を覚える課題を出される。畑に移動し、お尻でカブを引き抜く。
- さやかの下着を着るのんのドジっぷり。道理でブラがきついと思った。
- のぞみはきれいに抜けなくて、合宿の料理がカブづくしになる。美桜は一回で成功した。
- のぞみは押した台車に時間差で引っ張られた時のことを思い出す。尻を錘と考えて、引き上げた重みに乗ったらうまくいった。
- WWW.WORKING!! : 第8話 「おかしなはなし」
- つき合おうと宮越から言われた東田。世界の滅亡が近いのかと。
- 宮越は東田にあんなチョコを食わせていたことを反省した。聖バレンチヌスの助言から、つき合えば料理が美味くなると考えた。
- 鎌倉→モノ足りない。妃→まんぞく。
- つき合い方を教わる先生は近藤。健全な高校生の恋愛をやったことがない。
- 宮越の仕事は毎回送ってもらうこと。毎回おごってもらうこと。おもしろいところに連れて行ってもらうこと。男女交際が得だからつき合おうとする宮越。東田はおもしろくないしお金もないし宮越にそこまでする理由がないが、バイトの度にこのやり取りが続くと思うと面倒なので、性格の不一致を証明した上で別れてもらう方が早いと考え、明るい未来を信じてつき合うことにする。
- 宮越は東田にうまいものを食わせるために必死→そうか……→そうか?
- 二人はゲーセンへ。クレーンゲームは持ち上げるより押したほうが獲れる。
- 沖縄物産展に行ってきた柳葉。
- 斉木が宇宙人→広義で言うと宮越も宇宙人。マジやべえのは宮越(の頭)。
- 東田は宮越より上位になった暁には斉木と仲良くなってもらうという野心を抱いていた。
- つき合ってから二週間、宮越は少し太り、東田は痩せた。精神的にも金銭的にもしんどい→東田は宮越の料理を食ってる→肉体的にも。
- 少女漫画を読み始めた宮越は東田とキスでもしようとする→東田逃げる。宮越は東田に逃げられたら困る。無銭だから。
- 足立は村主とつき合うのは無理と言ってしまった。告白もしてない人に振られた村主。(宮越が発端で)村主を傷つけてしまった足立に、近藤から「死ね」の二文字が送られる。
- 宮越はチョコを買ってきた。東田の身になっていろいろ考えた結果、うまいもんが食いたいんじゃないかと思って→やばいものを食いたくないだけ。
- 渡すだけじゃなくて口に入れるまでがチョコレート。宮越の前で食っていく東田。味がよく分からない。東田の味覚もおかしなことになっていた。