オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は先週の分も。

  • ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第十九話 「兄と妹」
    • 東が要塞島へと向かう頃、一行の隠れ家はバトロフの襲撃を受けていた。
    • 石蕗は柊たちに、ブブキの真の使い方を教える。ブブキの目玉は中心核。契約者の心とブブキの心を同化させることで真の力を引き出せる。
    • エピゾは病気らしい。レティシアのことを考えると胸が苦しくなる。ポテトの食いすぎで胸焼け。
    • 東は薫子と再会して、父の明が宝島で亡くなったことを伝えると、木彫りの心臓を渡す。
    • ギーは手足の揃ったブランキを心臓使い一人で動かせる技術を確立していた。新走はザンパザと心臓をかっぱらってきて、薫子のもとに届けに来る。
  • ブブキ・ブランキ 星の巨人 : 第二十話 「反逆する手足」
    • ザンパザはエピメウを圧倒するが、エピメウの手足のブブキ使いたちはレティシアを守って戦い続ける。薫子はつき合い切れなくて退却する。
    • ギーはアメリカチームに、イギリスチームをエピメウから降ろすことを知らせると、失態を帳消しにする条件として、アルゴー・ガウラと王舞、さらには東の始末を提示する。レティシアのために戦うというエピゾに免じて、エピメウをレティシアに返すことにする。
    • アルゴー・ガウラに戻る東たちをバトロフが襲う。しかしバトロフの手足のブブキ使いたちは劉毅を心臓として認めないことに決め、デモクラティアに反逆する。
    • 一行は態勢を立て直しに日本へ戻る。的場井は「抜け駆け」について、四天王の他の三人から質問攻めにされる。
  • フリップフラッパーズ : 第6話 「ピュアプレイ」
    • ココナとパピカは先輩(彩いろは)に家庭科で焼いたクッキーを差し入れする。先輩は絵にマニキュアを使っている。爪に塗らないのは塗る資格がないかららしい。
    • 二人はピュアイリュージョンの中で、ヤヤカたちと欠片の奪い合いになる。その最中、出口のようなものが現れ、そこへ入ってしまう。
    • 二人は「いろ」という少女の追体験をする。いろは両親の仲が悪くて、おばちゃんと一緒にいることが多かった。
    • ある日、おばちゃんはいろのことを忘れてしまう。二人はおばちゃんのもとへ行き、名前を教える。
    • いろが先輩なのかどうか、二人は確かめに行く。先輩は爪にマニキュアを塗っていた。
  • フリップフラッパーズ : 第7話 「ピュアコンポーネント
    • ココナとパピカが入った穴はピュアイリュージョンの深部だった。ココナはピュアイリュージョンでの行いが世界に何らかの変化を及ぼすと感じて、ピュアイリュージョンに行くことを迷い始める。
    • いつもと違うパピカが現れては消える。パピノとかパピトとかパピアとかパピヨとかパピヲとかパピコとかパピヤとかパピナとか。
    • 穴に落ちそうになったココナをパピカが掴む。迷子になっていたのはココナの方だったらしい。
  • オカルティック・ナイン : Site 06 「アンタの方だったんだね」
    • 実優羽の友人の川畑千津が失踪し、悠太たちは亞里亞の話から安命寺へ向かう。不気味な音を辿っていくと、そこには箱を手にした真っ白な相模少年がいた。
    • 少年の持つ箱はコトリバコらしい。未成年であることを繰り返す少年は、実優羽がコトリバコの生贄に相応しいと聞いたが、間違って千津を生贄にしてしまった。
    • 井の頭公園の池から発見された256人は「新・世界システム」の開発において処分された第一世代。
    • 犠牲者の中に悠太の名前もあった。
  • オカルティック・ナイン : Site 07 「上映開始」
    • 森塚の後任として、FBI特殊捜査官の鬼崎あすなが捜査へ投入される。あすなはサイコメトリーの能力を持ち、手で触れた対象に残った記憶を見ることができる。
    • オカルト雑誌「月刊ムムー」の澄風桐子が悠太を訪ねてくる。サライと桐子の名も犠牲者として報道されていた。桐子が通行人に話しかけてみると、やり取りできる人もいたが話せない人もいた。
    • 死んでいる証拠はないが生きている証拠もない。
    • 森塚が日下部を見えるようになったのは死んだから。亞里亞も死んでいた。
    • あすなは森塚の遺体のサイコメトリーを行うが、何も聞こえない。他の犠牲者も同じで、洗脳されていた可能性がある。
    • 悠太はニゴロ事件の遺体安置所へ行き、自身の遺体と対面する。