火曜日の視了……は先々週辺りまでの分。

DAYS : 18th day 「教えてくれよ君下お前ならできるだろ？」
- 青函はフォワードを増やす意向の監督と火村のワントップを続けさせる平とで揉めていた。監督は10分だけ様子を見ることにする。
- 試合後半、つくしは風間の代わりにピッチに立つ。
- 火村は自分を庇ってくれた平のために、ハットトリックで応える。
- 水樹と君下がかみ合い始め、聖蹟は同点に追いつく。
- 試合終了間際、つくしのシュートが決まる。
DAYS : 19th day 「ついて来い全国まで一直線だ」
- 聖蹟は青函に勝った。試合後、風間はつくしの手を引いて母の前へ行き、最高の友達に出会えたことにお礼を言う。
- 一日監督の風間。
- 夏休みが明け、選手権東京都予選大会が始まる。3年生にとってはこれが最後の大会。負ければ高校サッカーはそこで終わる。
- 初戦突破の翌日、大柴も外周を走っていた。
- 水樹の代で優勝、大柴の代で二連覇、つくしの代で三連覇、そして大柴は伝説になる→つくしの代に大柴は卒業している。
ALL OUT!! : 第6話「出し切ること」
- ウルトラスーパートライで20点→そんなトライはない。
- 籠をコーチに迎えての合宿は二日目。祇園は今日も張り切る。
- 江文優は昔から喧嘩ばかりしてきた。高校に入ってもそれは変わらないと思っていた時にラグビー部に勧誘され、喧嘩がスポーツになると知った。負けず嫌いの江文は、喧嘩に負けても笑っている空気が許せなかった。
- 夜中の自主練→赤山に見つかった。
- 体力も技術もない神高ラグビー部に、毎日全てを出し切る覚悟が日本一あれば、花園にも行ける。
ALL OUT!! : 第7話「全部できるようになりたい」
- Aチーム(スタメン候補)とBチーム(控え組)の紅白戦が行われる。
- Aチームになった祇園はタックルばかりで、仲間にぶつかったり、パスをしなければキャッチもできず、交代させられる。まだラグビーを始めてもいないと籠から言われてしまう。
- 祇園がいなくなったと思ったら、校舎の屋上にいた。祇園を見つけた石清水は、慶常戦の時の祇園の一言で神高ラグビー部に入ったと祇園に伝える。
- 合宿の最後にもう一度紅白戦を行う。試合の外にいた祇園は無意識に石清水にパスしていた。それを見た籠は祇園を紅白戦に出す。
- 祇園はボールを守って紅白戦に勝つ。ラグビー部に部員が一人増えた。