オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ガーリッシュ ナンバー : #08 「ねぼすけ千歳と湯煙旅情」
    • はいさい山形。
    • 一同は万葉の実家がある温泉街へ。これぞニッポンゲイシャオンセンハラキリ。九頭に本当に腹を切ってほしい十和田。首も切ってほしい万葉マネ。
      • (この温泉街は私も行ったことがある。実家は古山閣なんだ。)
    • 万葉の父が帰ってきた。締め出される九頭。
    • 父は反対していないようで、事態は無事収拾されるかと思ったら、万葉は些細なきっかけで父と衝突してしまう。
    • 万葉の母は九州の人らしい。
    • 一同は一泊していくことに。
    • 入浴シーンは男性陣。九頭はああ見えても前の職場ではすごい人だったらしい。
    • 猫と話しているところを百花に聞かれた万葉。
    • 夕方の温泉街はいい景色。
    • 百花は万葉のことが羨ましい。万葉の父の、口やかましくて自分の価値観を押しつけてくるところをいいと思っている。百花はデビューしたら、親から何も言われなくなった。
    • 百花の母親との二度目の共演はおあずけ。
    • 男性陣の酔い方がひどい。
    • 万葉の父は特典映像での万葉の笑顔がおかしいから、やりたくないことを無理やりやっているなら辛いだろうと心配していた。
    • 声優の仕事は楽しいことばかりじゃない。嫌なことも辛いこともたくさんある。
    • 万葉が声優になると言った時、父は声優について勉強していた。それを言わなかったのは万葉と同じで不器用だから。
    • 親はいつまでも親。声をかけて引っ張るのも親。信じて待つのも親。
    • この業界はあんなのでこんなのばっかり。
    • 既読スルー・フロム山形。
  • ろんぐらいだぁす! : 第5話 「変わる世界」
    • 亜美はロードバイク納車の日を迎え、そのまま走る。翼を手に入れたみたいな快適さを感じる。
    • 雛子たちの知り合いの自転車仲間とは、亜美たちが渋峠で遭遇した高宮紗希だった。
    • ニューマシンの感触が忘れられなくて、亜美は一人で走りに行く。江ノ島まで来られた。追い抜いていった人について行ってみるが、注意を知らせるサインに気づかなくて、穴に突っ込んだ。
    • 紗希にバニーガール姿を見られる雛子。これを着ると時給二倍だから。
    • パンクしたのでチューブを交換する。空気を入れたらまたパンクした。予備のチューブもなくなってしまったところに、雛子たちと同じジャージのライダーが通りかかり、予備チューブを譲ってもらう。交換の注意点も教わって、今度はできた。
    • 飯田牧場でソフトクリームを食べていたら、葵が来た。
    • 亜美はみんなと走ることが素敵なことだったと気づいた。一人で走っていた時に物足りなく感じた理由が今なら分かる。だからこれからもみんなと一緒がいい。
  • 灼熱の卓球娘 : 第八球 「ダブルス」
    • 第二試合、ほくとは勝ってハナビの負けを帳消しにしようとしていた。しかし由良木ゆらに追いついたところでへとへとになり、体力的に不利に陥る。
    • 「無理じゃないかな」。ゆらはゆらゆらしているが、動きには無駄がない。ほくとのサーブは正確な分、癖を見抜かれるとコースを読まれやすい。ほくとはラリーに持ち込まれて敗れる。
    • 第三試合はダブルス。鐘梨まゆうは閉じていた左目を開く。ただのカラーコンタクトだった。羽無公子は出番以外のときはずっと食べてる。
    • キルカは強い相手との試合を楽しんでいいという意味で、気楽にと言った。負けてもいい卓球をしたことはないけど、久しぶりのダブルスを楽しみに行く。
    • ネムネ(の胸)は何食べたらあんな風になるんだろう。
    • キルカが拾ってムネムネが決める流れで1ゲーム目を取るが、まゆうと公子にスタイルを把握され、紐パン先輩が徹底して攻められる。ムネムネはキルカの足を気にして、集中できずにいた。
    • キルカとムネムネはともに全国優勝を目指したが、全国どころか部の上位にも届かなかった。二人だったら誰にも負けないことに気づき、二人で一番になると決めた。
      • キルカのヘアバンドはもともとムネムネのもので、ムネムネのカチューシャはもともとキルカのもの。
    • 雀が原はキルカとムネムネで一勝を挙げる。二人で、じゃなくてみんなで全国へ。
  • 響け!ユーフォニアム2 : 第八回 「かぜひきラプソディー」
    • 黄前家では麻美子と親が揉めていた。麻美子は美容師を目指すために大学を辞めようと考えている。
    • あすかは突然帰還したかと思ったら、またぱったりと部活に来なくなった。
    • 久美子は風邪をひいた。緑輝は熱を測ろうと思って、おでこをぶつけてくる。熱を測る強さじゃない。
    • 学校を休んだ久美子のもとに、お見舞いに来た。
    • 麻美子は秀一から、久美子が姉に憧れて吹奏楽を始めたことを知らされ、久美子たちの演奏を聞いてみることにする。
    • あすかが部活を続けられる確証が得られなかった場合、全国大会には夏紀が代わりに出ることになる。
  • ステラのまほう : #8 「デバッグなめたらダメだよ?」
    • 水葉は先週の土曜日、SNS部の扉を開け、冴えない眼鏡に追い出された。その時部室に珠輝もいたことを憶えている。珠輝は追い込みの時に入部希望の子が来たことは憶えていた。
    • ちんちくりん→珠輝は毎年2mmずつ伸びているらしい。
    • イラスト部員の水葉は、珠輝に絵描き同士の決闘を挑んでくる。水葉の愛読書(文芸部の本)のシナリオに二人でそれぞれキャラクターデザインをして、相応しい方が勝ち。水葉が勝ったらSNS部のゲームを一部もらう。珠輝はいろんな人に遊んでほしいと椎奈が言っていたのを思い出して、ゲームをあげた方がいい気がしてくる。
    • 珠輝「い、田舎ちゃう……富田林、田舎ちゃうもん……」→水葉は地元を悪く言うつもりはなかった。
    • 先輩たちのためにも負けられなくて、珠輝は勝負を受ける。
    • 課題となるシナリオは「星屑のインテンツィオーネ 前編」。珠輝「そのタイトル、どこかで……」→やっぱりあやめの作品だった。
    • 珠輝の描くヒロインは幸薄そうな眼鏡キャラ。あやめに似ているような。
    • 珠輝は真剣な瞳をして、初老の男性を精緻に描く。水葉は勝手に珠輝の熱意を感じ、負けを認める。
    • 珠輝は水葉にゲームをあげる。水葉は下の名前だけ名乗って走り去る。
    • 登校中に「星屑のインテンツィオーネ 前編」を読んでいたら、あやめが来た。珠輝は悪い子になってしまったので逃げる。
    • SNS部に水葉が来た。「あの方」ことIri§先生がシナリオを書いたと知り、「ステラのまほう」のトゥルーエンドへの行き方を見つけたのに、バグで止まった。泣き崩れる椎奈。
    • SNS部にはホームページがあるが、そもそも作品紹介も何もない。作ったのは椎奈。不慣れなサイトで作品紹介しても逆効果って思って。
    • 水葉は修正版を受け取り、歌夜のパソコンを借りてプレイする。
    • 水葉は移り変わりの激しい子。歌夜の音楽もすごくいいと思っていた。珠輝の絵はIri§先生のシナリオに霞んでダメ。
    • 水葉は前に追い出した冴えない眼鏡(あやめ)のことを、Iri§先生と知らず恨んでいる。ただのデバッガーと思っている。あやめはサインしてもIri§と信じてもらえない。
    • 水葉はホームページに部員紹介を作ることを提案する。珠輝の活躍の場を用意した。絵はホームページの顔。
    • 怖い顔で悩んでもいい案は出ない。そういう時はリフレッシュ・アンド・インプット。珠輝は裕美音とゲーセンへ。
    • 珠輝は裕美音と撮った写真がおもしろいので、自己紹介に使おうとする。裕美音「なんで私の恥ずいポーズを全世界に晒さなきゃならないの!たまちゃんの紹介でしょ!?」
    • 題名で釣ってクリックさせておなかを空かせるトラップ→珠輝は自己紹介にきんぴらごぼうを使うことにした。椎奈→きなこソーダ(ガラナたっぷり)。あやめ→ソファーで寝ていた弟の写生?歌夜→歌詞。一同「何の団体を紹介してるんだ、これは」。
    • 水葉は「ステラのまほう」の絵を描いてきたが、そもそも部員じゃないので自己紹介できない。今から入部すれば→入らない。
    • 絵描きが絵を載せなくてどうすると水葉に言われて、珠輝は絵を描くことにする。水葉は星屑のインテンツィオーネを絵に起こすと意気込む。
    • 水葉はIri§先生によろしくと伝えるが、名乗らないまま去って行った。あやめはもう正体を明かさない方がいい気がしてきた。