- うどんの国の金色毛鞠 : 第8話 「小豆島」
- 宗太はポコを連れて小豆島へ。
- ダーハマから紹介された知り合いの会社を訪ねると、オフィスに社長がいないので、戻ってくるまで散策をする。
- 宏司は自転車で小豆島まで来て、凛子と会う。ナイスキャッチ、やろ?→ハートキャッチです。
- 芸術祭 in 小豆島。
- 宗太はいつの間にか眠ってしまい、気づくとポコがいない。ポコだと思って追いかけたのは犬だった。
- ポコを連れて来たガオガオちゃんは、チームプラネットの代表取締役の冴木学。釣りに出たら思いのほか大漁だった。
- 宏司は忘れられていた上に恋も破れた。
- 「ガオガオちゃんと青い空 : だい8わ 『ガオガオちゃんとくものうえ』のまき」。
- 舟を編む : 第七話 「信頼」
- 小田教授の原稿に問題が見つかり、馬締と西岡は修正案を作成する。二人はいいコンビになった。
- 馬締は大渡海を血の通ったものにするためにも西岡が絶対必要だと改めて感じる。西岡はたとえどんなに離れても、どんな壁があったとしても、何があろうと馬締をフォローし続けると語る。
- 花粉の会話で春の訪れを感じる。
- 数日後、修正案を呑めない小田教授から連絡が入り、西岡は謝罪に向かう。そこで機転を利かせ、教授に今後の協力を約束させる。辞書編集部の覚悟は地球のコアより固く、マグマよりも熱い。
- 主任っぽい眼鏡に新調。
- 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第二十話 「頭は間違うことがあっても」
- 鏡花は生まれて初めてなりたいものができた。自分の中に潜む何を使っても戦うことを決めた。
- 組合の作戦参謀であるルイーザ・Aの作戦に抜かりはなく、敦はフランシスによって「白鯨」へと拉致されてしまう。白鯨の中にはルーシーもいた。
- 久作を拘束したフランシスは、ヨコハマに封印されているという本を捜す上で厄介な存在である武装探偵社とポートマフィアを街ごと焼くことにして、「緊急プラン」を発動する。緊急プランとはジョン・Sの「葡萄」と久作のドグラ・マグラとの異能力コンボ。別名「ヨコハマ焼却作戦」。
- ルーシーは敦を白鯨から逃がすことにする。Qの人形を持って街に降りた敦を、太宰が待っていた。
- 敦には一つのアイディアがあった。武装探偵社とポートマフィアの共闘。
- ナンバカ : 第8話 「バケモノとゴリラ」
- 私がモテてどうすんだ : 第8話 「俺はアドバンテージ・マイナス」
- 聖地巡礼旅行の後、七島は一人出遅れていることに気づいてしまった。シオンが殿堂入り(実質退場)したことで、アドバンテージはゼロどころかマイナス。
- 日曜日の朝は妹の光と「プリプリムーン」を見るだけでなく踊る七島。
- 花依はかちゅ☆らぶイベントのために、ウサミーランドでバイトを始めた。他の五人もバイトに応募し、七島は花依と一緒にプリプリムーンショーに出ることになる。
- 七島が熱を出して倒れ、花依は付き添う。七島は寝ぼけていて夢と現実が分からなくなり、花依にキスした。
- 花依は七島を避けるようになり、学校を休み、ショーの練習にも来なくなる。BLだと萌えるのに現実だと怖い。
- 本番前日、七島は光の描いた絵を花依に届けに行く。ショーの当日になり、花依は七島のことはまだ怖いけど来た。
- こういうショーなのね。
- 七島が機転を利かせて、ダメオタクを退治する。
- 今日の七島はかっこいいけどかっこわるい。