火曜日の視了……は先々週や先週あたりの分。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd season : #33 「火星の王」
- SAUとアーブラウ防衛軍は和平調停を受け入れ、戦いが終わる。ガランの素性は完全に闇に隠された。
- 鉄華団は戦死した団員を偲びながら、地球から撤退する。
- マクギリスはオルガと会い、これからも力を貸してもらいたいと話す。ギャラルホルンのトップに立った暁には、ギャラルホルン火星支部の権限を全て鉄華団に移譲する。その権限を鉄華団が持つということは、鉄華団が火星を支配するということ。
- タカキは鉄華団を辞める。火星の王になればでっかい幸せが待っているのかもしれない。だけどそのことで、今そばにある幸せを捨てなければならない。タカキはフウカを泣かせたくないから、それができない。
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 2nd season : #34 「ヴィダール立つ」
- 鉄華団は戦力を増やしていた。採掘場から出たモビルスーツの名前はガンダム・フラウロス。
- 鉄華団とマクギリスのつながりはより強くなる。テイワズの幹部の中にはそれをよしとしない者もいる。
- 三日月はハッシュに懐かれた。夢である農場をクーデリアに預かってもらう。
- チャドはおやっさんとメリビットさんがつき合っていることを知らなかった。
- ラスタル・エリオンを倒すための地固めで、オルガはお偉いさん回りの日々が始まる。
- ヴィダールの機体名は自身と同じ。ヴィダールはガンダム・ヴィダ―ルと戦うのが楽しくて、復讐のことを忘れていた。
亜人第2クール : #20 「クロちゃん、もう一度だけ」
- オープニング変わった。
- アルメイダたちが米国大使館に逃げ込んだら、戸崎の救出は絶望的になる。圭はIBMを使って車を誘導し、泉とで挟み撃ちにする。
- アルメイダたちは車を捨てて米国大使館へと向かう。泉はアルメイダを眠らせて仕事を完遂し、マイヤーズはアルメイダを撃って新しい人生を始める。
- 厚生労働大臣の会合は今日だった。スケジュールは佐藤たちに漏れており、佐藤は大臣を殺害する。
- 佐藤を止める機会を逸した戸崎がアジトを引き払おうとしていた時、佐藤からの犯行予告がアップされる。最後のターゲットは武蔵重工の橋口会長。佐藤は取締役会が開かれる3日後の19時に殺しに行くと、犯行日時を指定する。
亜人第2クール : #21 「この国ちょっと大変なことになるから」
- 政府は特別措置法の成立に伴い、対亜人に特化した部隊「対亜人特選群」を正式に投入する。対亜には武蔵重工が開発した特殊な兵器が供出される。
- 圭たちは武蔵重工本社ビル内に潜伏する計画を立てる。戦いに介入できる措置は戸崎がとってくれた。
- 取締役会当日、圭たちは予定通りの配置に就き、佐藤を待ち受ける。
- トラックがビルに突っ込んでくる。佐藤はそこで秘密兵器を使う。EMP(爆薬発電機)により周辺のすべての電子機器が使用不能となる。対亜は最新兵器を捨て、通常装備で亜人たちと戦い始める。
- 圭はこの状況をチャンスと捉え、動くことを決める。
ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない : 第34話「7月15日 (木) その4」
- 露伴は康一を自宅に呼び出し、助けを求める。康一は露伴がどうしても背中を見せようとしないので、からかわれていると思って帰ってしまう。屈辱を味わわされた露伴は、杜王グランドホテルに向かうことにする。
- チープ・トリックは動物とも会話できる。犬や猫に露伴の背中を見せようとする。そこに康一が現れる。
- 3 FREEZEでチープ・トリックを重くすると、露伴の背中が裂け始める。チープ・トリックはパワーではなく能力によってひっ付いている。
- 露伴は笑い出す。杜王グランドホテルではなく、「ふり向いてはいけない小道」に到着していた。チープ・トリックは康一に取り憑こうとしてふり向き、あの世へ引きこまれる。
- 吉良は駅で遭遇したカップルを尾行し、殺害して消した。早人はそれをビデオに撮っていた。
- 吉良は早人に見られていたことに気づき、早人を事故に見せかけて殺そうとする。