オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ガーリッシュ ナンバー : #09 「焦燥千歳と疾走ルーキー」
    • 声優界の頂点に立ってるって言っても逆に過言じゃないまである→逆に言っても順に言っても過言。
    • クースレ第2期のアフレコが始まった。千歳はクールしょっぱなからぎりぎり出勤。寝る子は育つ。
    • ゴミ……じゃなくて九頭Pは遅刻か欠席。死んだものと思っていただいて気にせず。
    • 新人声優の桜ヶ丘七海がアフレコを見学する。
    • 千歳にも初々しい時期があった→最初から態度でかかった。
    • 自分より下の子が入ってくるって新鮮→千歳「京ちゃん、これまでもずっと最年長だったのでは?」
    • 七海から賞賛の言葉を向けられ、千歳は調子づく。千歳と七海の会話はかみ合いすぎてかみ合ってない。
    • ごじゃっぺ。万葉は千歳の将来を考えている。雪国の女はいい飲みっぷり。
    • マイマイちゃんはアニメ好きと言ってもアニメ違い。
    • 七海はクースレが大好きなので、アニメも楽しく見ていた。本当におもしろいから、そのことをみんなに分かってもらえたらと思っている。
    • スタッフやキャストに結束が生まれ始める。そこに千歳はいなかった。タダだからって食べ過ぎたから。
    • 石神井と九頭は元同僚で元同期。会社を辞めて転職したのは石神井に負けたかららしい。九頭は石神井に勝ち、マイマイちゃんを取り戻そうとする→マイマイちゃんは九頭のじゃない。
    • 千歳が受けるはずだったオーディションは七海が受けることになる。悟浄は七海のマネージャーになり、千歳には別のマネージャーが就くらしい。
  • ろんぐらいだぁす! : 第6話 「フォルトゥーナ」
    • 亜美はロードバイクにも慣れてきたところで、ヤビツ峠のリベンジを果たす。登れたのはロードバイクだけでなく、亜美の実力がついてきたから。
    • 亜美はチームジャージを着たサイクリストたちを見かける。仲間の目印であるお揃いのジャージを着て、5人でフレッシュに参加するという夢ができた。
    • フレッシュは二十歳にならないと参加できないものの、チームジャージを作ることは四人も賛成してくれた。亜美はジャージのデザインを考えていたがチーム名は考えてなかった。
    • 葵は亜美が自転車を始めていなかったら、今も一人で走っていたかもしれない。亜美のおかげで世界が広がった。
    • 亜美→ペダルンルン。
    • 雛子→スイートエンジェルとかフェアリープリンセスとか。
    • 紗希→ザ・食いしん坊。
    • 葵→チームアミーゴ→亜美が入ってる。
    • 弥生→カセットスプロケッツ。
    • 五人のチーム名は、運命の車輪を司る幸運の女神「フォルトゥーナ」に決まる。
  • 灼熱の卓球娘 : 第九球 「私には届かない」
    • 第四試合、あがりは石榴を突き放せない。石榴はドジっ子だけど粘り強くて、あがりがどこへ打っても必ず返してくる。あがりに追いついて、追い越した。
    • 2年前、くるりは入部早々注目の的となった。先輩がくるりの実力を見てあげようと言ったので、くるりはそれに応えて先輩を全てぶち倒した。先輩は退部していった。
    • 部長になったくるりは強くしてほしいと部員にせがまれ、それに応えて猛練習をぶち込んだ。全国大会に向けて本格的な練習をしようとすると、部員は退部していった。
    • みんなくるりから離れて行ったかに思えたが、ドジにドジを重ねてドジドジやってきた石榴だけが残っていた。石榴は入部した時のくるりの卓球を見て憧れた。だからどんなに大変な練習だって負けない。
    • 負けたらこよりにつなげられない。負けたらこよりがドキドキできない。あがりは隠していたバックハンドスマッシュを使い、戦況をひっくり返す。
    • 石榴を部長にして全国大会のトップに立たせる、それはくるりの夢であり、石榴に対するささやかな恩返し。
    • あがりが勝ち、こよりとくるりで勝負が決まる。
    • こよりが卓球をする理由は相手と一緒にドキドキすること。
    • こよりのドキドキはくるりには届かない。
  • 響け!ユーフォニアム2 : 第九回 「ひびけ!ユーフォニアム
    • 久美子はあすかの家へ勉強を教えてもらいに行くことになっていた。「あすか先輩を連れ戻すぞ大作戦」にて、あすかの母を説得する役に任ぜられる。
    • 作戦当日がやってきた。久美子は幸富堂の栗まんじゅう(あすかの母の好物)を香織から渡される。
    • 今日は母の帰りが遅いので、説得できる機会はないがまんじゅうを渡していくことに。
    • あすかが久美子を呼んだのは話がしたくて。
    • ユーフォニアム奏者の進藤正和はあすかの元父親。離婚したのはあすかが二歳の頃。母が関わらせたくなくて、それ以来会っていない。
    • 小学一年の頃、あすかのもとにユーフォニアムが届いた。案外上手く吹けたのがきっかけでユーフォを始めたが母は反対し、成績が悪くなったらすぐやめるということになった。ずっと好きなことを続けるために必死だった。
    • 全国大会の審査員の中に進藤がいて、あすかは欲が出た。全国に行けば演奏を聞いてもらえる。私利私欲のための行いの結果が今。
    • あすかは久美子を川へ連れて行き、進藤の作った曲を吹く。
  • ステラのまほう : #9 「スキルアップ その2」
    • 椎奈は自販機で「苺と桜ハバネロ」なる飲み物を買い、通学路の野良猫に挨拶。これも変わらぬ日常。
    • 椎奈は珠輝に抱きつかれる。珠輝は泣いていた。ここでは何なのでとりあえず学校へ。
    • 珠輝はスランプに陥った。水葉の絵の上手さを思い出していたら描けなくなって、悪夢を見た(椎奈は珠輝を捨てて水葉と一緒を選んだ)。椎奈は吐血したのではなくジュース噴いた。
    • 珠輝のクラスに水葉がいて、「星屑のインテンツィオーネ」を布教していた。あやめなら死んでいた光景。
    • 裕美音と水葉はイラスト部で知り合い。水葉だからはーちゃん。
    • 上手くアドバイスできなくて自信をなくす椎奈。
    • 好きなものに好きって言ってダメなことなんてない。
    • あやめは眼鏡を外して髪型を変えて化粧もして口調を変える。これがIri§モード。
    • 水葉はSNS部に入り、Iri§先生の話でゲームを作ることを決める。好きなものに好きって言ってダメなことはない。
    • 歌夜は知り合いのサークルにSNS部のゲームを一緒に売ってもらえるよう交渉している。夏コミで新作を発表することは可能。
    • 絵を描く人が二人になれば珠輝の負担は半減するし、ストーリーはできているからプロット段階で滞ることもない。夏コミの新作は星屑のインテンツィオーネ。
    • あやめは水葉をやり過ごした後に吐血した。
    • マリカは星屑のインテンツィオーネを読んで変わった。朝5時に起きて髪をセットした。中身は変わってなさそう。
    • 珠輝と裕美音はマリカをスケッチする。夏は妹が多少絵に詳しいらしい。
    • モデルになって恥ずかしい珠輝。裕美音は男の子が男の子をいじめかわいがってあげる直前の恍惚感溢れる顔をリクエストしたり、珠輝とマリカが現実と違ったり。
    • 珠輝は漫画の模写ばかりしてきたことを夏に見抜かれる。勉強と一緒で、苦手なところ、やりたくないこともやっていかなきゃ。例えば、授業はちゃんと聞く、とか。
    • 珠輝ははーちゃんにデジタル彩色を教えてもらう。ちょっとは仲良くなってきた?
    • 今日は下校時刻が早いので部活終了。明日は実力テスト。
    • 珠輝は自分を描く。意外と辛い。ちんちくりんだし、背がもう少し欲しい。そしてなぜか手だけちょっとごつい。
    • テスト当日、珠輝は勉強しなかったのでノートを見返すくらいはしておく。夏「本田さん、如何わしいところに写真送ったりする予定ある?」→ノートに自分の写真が挟まっていた。
    • マリカは髪型が元に戻った。セットするの大変だったらしい。
    • 作品の感想メールで恥ずかし嬉しな思いで転げてて勉強してないあやめ。