- 3月のライオン : 第8話 「将棋おしえて 承前/面影/遠雷①」
- 「将棋はじめて絵本」は晴信作。実は小さい頃から絵を描くのが大好き。この趣味を少しでも普及に役立てられればと思った。
- 晴信は零の部屋に泊まる。引っ越し祝いは折り畳むとソファにもなるベッド(と羽布団)。
- 一砂もスミスも晴信が大好き。NHK杯での晴信の熱い解説を見て涙した。晴信は撮影の後、貧血を起こしたらしい。一生懸命だったのに、零のハートにいまひとつ届いていない感じ。
- 香子が零のもとを訪ねてきて、一晩泊まる。
- うどんの国の金色毛鞠 : 第9話 「いりこだし」
- 宗太の家の前に宏司がいた。失恋を癒すやさしいうどんが食べたくて。
- 宏司によると、学はガオガオちゃんの生みの親。
- 宏司はうどんを作ろうと言いだす。宗太は何も教わっていないといいながら、作り方が身についていた。
- ポコはくしゃみしたら耳出た。生地を足で踏んでいたらしっぽ出た。
- 宗太は宏司に見られないよう、ポコにねぎを取ってくるように頼むが、ポコは人間に戻れなくなったので、ほとぼりが冷めるまで隠れていてもらう。
- ポコがねぎを取ってきた。人間に戻っていた。
- うどんは太すぎて、ポコにもちと言われる。
- 「ガオガオちゃんと青い空 : だい9わ 『ガオガオちゃんとズットモ』のまき」。
- 舟を編む : 第八話 「編む」
- 辞書編集部に新たな社員の岸辺みどりが配属される。最初の仕事は片付け。
- アウェー感半端ない。
- 大渡海のための紙が開発されるが、馬締によるとぬめり感(指に吸いつき、かつ、次のページが同時に捲れてしまうこともない)がない。辞書はページをめくることがストレスになってはいけない。
- 岸辺の歓迎会が開かれる。西岡もいる。
- 大渡海の編集が始まってから13年経った。
- 入社してからファッション誌を作ってきた岸辺は、辞書作りは無理だと、悶々とした思いを抱えていた。馬締は岸辺のことを、言葉を大事にする人と言うが、岸辺は店を飛び出してしまう。
- 西岡は岸辺に、荒木が馬締をスカウトしたときと同じ質問をする。馬締と同じ答えをした岸辺は辞書に向いている。
- SHOW BY ROCK!!# : track-08 「Re:Climb」
- SHOW BY ROCK!!# : track-09 「絆エターナル」
- 私がモテてどうすんだ : 第9話 「海だ水着だ本気出す!」
- 夏休み、花依たちは二科の別荘へお呼ばれされる。男子四人は同じ部屋なので抜け駆けできない。
- 四ノ宮はアウトドア派じゃないから白いしひょろい。花依にかっこいいところを見せようとしてサーフィンしたら花依の胸に突っ込んだ。バーベキューでも空回りしてしまい、惨めな思いをしてその場から立ち去ってしまう。
- 四ノ宮が別荘とは逆の方へ走っていったので、花依たちは四ノ宮を追う。つり橋が揺れて怖い七島。橋落ちたけど思ったより低かった。
- 花依は四ノ宮を発見する。触手×美少年。四ノ宮は蔓に足を取られて転んでしまい、ほどこうとしたらなぜか手にも絡みついてきて、引きちぎろうと暴れたら今度は身体に。
- 雨が降ってきて、廃ホテルで雨宿りをする。そこに、海の家にいた地元の大学生が現れる。四ノ宮は花依を守って逃げる。一行も駆けつけて来た。
- 四ノ宮はドジっ子。