祝日の視了午前の部……は二週間分。 - オンライン依存性症候群

終わるの1つ。

オカルティック・ナイン : Site 09 「きっと世界は終わるね」
- 実優羽のもとに届いた写真は、安命寺にある平和観音菩薩像の傍らに飾られている256K爆弾。実優羽は千津が生きていると信じ、安命寺へと向かう。
- 実優羽を待っていたのは相模少年だった。選民な相模少年はコトリバコもGRで集めている。
- 見える幽霊と見えない幽霊の違いはレア度。スカンジウムを打った幽霊はレアだから見える。
- 稜歌と桐子とサライは実優羽のあとを追うが、悠太は一人塞ぎ込んでしまう。
- 日下部は未来を見てきたらしい。
オカルティック・ナイン : Site 10 「本当のワタシ」
- 悠太の前に現れた稜歌はいつもと様子が違う。りょーたすとゾン子はどっちも稜歌。
- アヴェリーヌ・成沢・テスラはニコラ・テスラの娘。アストラル体になってりょーたすに憑依していた。
- 新・世界システムの起動に必要なウォーデンクリフ・ガンはりょーたすのポヤガンと同じ形をしている。
- 武蔵野メディカルグループは成沢財閥が築き上げた巨大医療グループ。稜歌はその総帥の孫。
フリップフラッパーズ : 第9話「ピュアミュート」
- ニュニュは3人目のアモルファスの子供。ヤヤカに与えられたチャンスもこれが最後。
- パピカ特製ハンバーグプレートおにぎり。一式(ハンバーグとフライドポテトとブロッコリーとにんじん)入ってる。
- 二人はヤヤカたちと欠片をめぐって争い、ココナがトトやユユと共に防衛トラップに捕まってしまう。
- ココナとヤヤカは病院で出会い、二人で検査を抜け出したことがある。ヤヤカはそのときにココナと友達になったが、それはアスクレピオスの一員としてココナを監視するためだった。
- ヤヤカはココナの中にあるアモルファスを奪うことができず、トトとユユからココナを庇って負傷する。
- パピカの言うミミとはパピカのパートナーのこと。
フリップフラッパーズ : 第10話「ピュアジッター」
- アモルファスの子供はピュアイリュージョンに行くために、アモルファスの力を先天的に組み込まれた。ヤヤカは後から埋め込まれた。ヤヤカのような子は他にもいたが適合せず、残ったのはヤヤカだけ。
- フリップフラップの基地にアスクレピオスが襲撃してくる。
- ミミのパートナー候補だったパピカはミミと友達になりたくて、ミミへ外の世界を見せた。ミミはそのお礼に、パピカをピュアイリュージョンに連れて行った。
- パピカはココナを連れて脱出しようとするが、ココナはミミの代わりとして扱われていたと感じてパピカから離れる。
- ココナの家にアスクレピオスがいた。ココナが捕らえられた時、欠片がココナのもとへ集まる。
ブブキ・ブランキ星の巨人 : 第二十三話「星の巨人」
- バトロフとメガララ、ザンパザの三体がかりでも、デウス・マグナに傷一つつけられない。
- ブランキはデウス・マグナの僕であり、デウス・マグナの住処となる星を整える星の調整者。しかしデウス・マグナは地球に手を加えることを望まず自ら眠りに就き、ブランキは衰えていった。ブランキの肉体は長い時間をかけて人間と入り混じり、やがて人間でありながらブランキであるとも言える生命、汀が生まれた。汀には時をまたぐ力もある。礼央子を見守る為に過去に転移して炎帝の頭部に入った。
- 東は礼央子のもとに辿り着き、ともにギーを倒そうと手を取り合う。
- 王舞と炎帝が融合して、炎帝王舞になる。
- 礼央子は東に代わってギーにとどめを刺す。汀はブランキたちの命を繋ぐために宇宙へ旅立つ。
ブブキ・ブランキ星の巨人 : 第二十四話「冒険者たち」 (最終回)
- あれから一年、東は一人暮らしを始め、黄金の通う高校に転校した。東の生活は嘘みたいに静かになった。
- 柊は周りの連中と上手くやっていくためには普通になるしかなく、あの旅をなかったことにしていた。
- 礼央子は一年前に再生能力を失い、ただの人間になった。全ての記憶を喪失していた。
- 薫子のもとに、汀の荷物が送られてくる。寮の部屋の中は荷物でいっぱい。荷崩れして動けなくなった。
- みんなで会ったり話したりしなくなっていた東たちが集まる。五人は次の新しい宝島を見つけに行く。