- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #36 「穢れた翼」
- モビルアーマーはプルーマと呼ばれるサブユニットを引き連れ、イオク隊を攻撃する。イオクは部下たちに逃がされ、敵討ちを誓う。
- モビルアーマーとは天使の名を持つ人類の災厄。ただひたすらに人間を殺すことだけに特化した。厄祭戦と呼ばれる人類の災禍はモビルアーマーたちによってもたらされた。
- モビルアーマーの最も厄介なところは、プルーマに本体の修復機能があること。本体にはプルーマの生産機能があり、時間と資材さえあればプルーマは無限に増え続ける。
- モビルアーマーは人口密集地に向け侵攻を開始する。いちばん近い人口密集地はクリュセだった。
- 鉄華団はモビルアーマーの迎撃ポイントを決め、渓谷で迎え撃つ作戦を立てる。しかしモビルアーマーは一矢報いようとしたイオクの砲撃を受け、その方向に進路を変える。そこには農業プラントがある。ライドはプラントと人々を守ろうとするが、モビルアーマーのビーム兵器はプラントを破壊する。
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #37 「クリュセ防衛戦」
- バルバトスとグシオンが戦闘に出せなくなる。ガンダム・フレームにはモビルアーマーに反応するシステムが組み込まれている。機体自体の出力制限は解放されているが、阿頼耶識からパイロットにフィードバックされる情報量に制限がかかり、出力全開にしたい機体側とパイロットを保護するシステムがぶつかり合っている状態になっている。
- 二番隊はモビルアーマーを作戦ルートへ誘導するが、イオクが華々しく散ろうとして、モビルアーマーはポイントを通過していった。
- オルガはマクギリスに協力を仰ぐ。今回の仕事は鉄華団にとってマクギリスに力を見せつける場だったが、クリュセを見捨てるわけにはいかない。
- フラウロスのギャラクシーキャノンがモビルアーマーとプルーマを分断するが、モビルアーマーは防衛線を突破する。
- オルガが最短で行くと言ったから、三日月は再びバルバトスに乗る。
- 亜人 第2クール : #23 「僕はやりませんよ」
- 亜人 第2クール : #24 「これじゃホントに戦争じゃないすか」
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない : 第37話 「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その1」
- 吉良は早人が露伴の他にも誰かを吹き飛ばしていることを察する。これ以上この朝に早人を戻らせるのは危ないので、今回でバイツァ・ダストを解除しようと考える。
- 早人は吉良のことは喋っていない。とある人物が寝坊しないように起こし、待っていた。そこに仗助と億泰が現れる。
- 吉良は自身を守るためにバイツァ・ダストを解除し、露伴は殺されなくなった。
- キラークイーンの攻撃はザ・ハンドによって方向が変わり、億泰に空気弾が命中する。キラークイーンは腹部に猫草を収納し、ストレイ・キャットの「空気を操る能力」を爆発に利用していた。
- 仗助は億泰を治そうとするが、億泰は爆弾に変えられたかもしれない。早人は仗助の代わりに億泰に触り、爆発した直後にクレイジー・ダイヤモンドによって治される。
- 目を覚まさない億泰を抱えた仗助は空気弾によって追い詰められ、近くの家に逃げ込む。
- ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない : 第38話 「クレイジー・D(ダイヤモンド)は砕けない その2」
- 空気弾が家の中に入り込む。仗助は煙草の灰を撒き、空気弾を見えるようにするが、空気弾は仗助を追ってくる。仗助と早人は吉良がどのようにして外から中を見ているのか理解できず、仗助は大きなダメージを負う。
- 仗助は体外に流れて固まった血をガラスの破片に閉じ込めた。ガラスの破片は吉良の服についた仗助の血の染みに向かって飛んでいく。仗助の「自動追尾弾」は吉良の背中に撃ち込まれる。
- 仗助は吉良が携帯電話を持っているのを目にする。ライターで早人の服に火をつけると、そこに吉廣が潜んでいた。吉廣から携帯電話を奪うと、吉廣のふりをして吉良を誘導し、吉廣を爆破させる。
- 仗助は吉良に近づき、決着をつけようとするが、クレイジー・ダイヤモンドの攻撃は空気弾に防御される。ストレイ・キャットは自分が攻撃されたと判断して、攻撃を防いだ。
- 吉良は仗助目がけて接触弾を放つ。そこに復活した億泰が現れ、空間ごと接触弾を削り取る。
- 億泰は夢の中で形兆に会った。兄について行こうとしたら、行き先は自分で決めろと諭され、杜王町に行くと決めたら目が覚めた。
- 吉良はザ・ハンドの能力で猫草を奪われ、空気弾を封じられる。さらに承太郎と康一、露伴も騒ぎを聞きつけてやってくる。