終わるの4つ。
- 3月のライオン : 第11話 「ゆく年/くる年」
- 零は年内の対局を全て終えた後、熱を出して寝こみ、12月31日を迎えた。そこに川本三姉妹がやってきて、零を病院へ連れていく。
- ただの風邪だったので川本家へ。零は手厚く看病されておかゆを食べる。
- 周りに心配させているうちは「独立した」って言わない。
- あかりの方が零に来て欲しかった。零がいてくれなかったら、あかりはきっと独りっきりで、多分泣いていた。
- 新年になり、年賀状が来る。ひなたは零の家に取りに行く。2枚来てたらしい。
- 零も美咲おばさんからお年玉をもらう。
- 重箱におせち。達成感とめんどくささはもれなくセットになっている。
- 川本家のお風呂は、居間の戸を開けたらいきなり。脱衣所もなし。
- 零は川本家にいると落ち着く。何年ぶりかわからないくらい、深くてやわらかな眠りに落ちる。
- うどんの国の金色毛鞠 : 第12話 「かけうどん」 (最終回)
- 宗太は逃げ出したポコを追いかける。
- ポコの力で、宗太は過去の光景を見る。ポコは宗太が事故に遭った時に助けた子狸だったこと、進路のことで父と言い争ったこと、父が宗太の仕事を認めていたこと、父のように人が喜ぶ仕事をしたいと言えなかったこと。
- 家族は離れていても離れはしない。
- ポコがいなくなった後、宗太は香川で生きていくことを決めた。
- 宗太にとって、出汁の匂いは夕暮れ時の家の匂いで、父の匂いで、家族の匂い。
- 子狸が出たらしい。
- マジきゅんっ!ルネッサンス : #12 「凍れる森の眠り姫」
- 小花は自主退学を勧告される。破滅型のアルテの光を生み出した生徒は魔法芸術で身を滅ぼす可能性がある。
- 帝歌たちは小花のアルテの光をもとに戻す方法を探そうと、一丸となる。
- 小花は控えるよう言われていた活け花を試し、倒れてしまう。医学的には何一つ異常はないが、意識を失う。荊の魔法芸術に囚われ、雪の世界の中ですべてを諦めかけていた。
- 小花なら絶対に諦めないはず。きっとできると言うに違いない。
- マジきゅんっ!ルネッサンス : #13 「キミにマジきゅんっ!」 (最終回)
- 6人は交代で小花に付き添い、感謝や願いを伝える。
- アンチョビ青汁生クリームパンもこれで見納め。
- 帝歌は小花が歌に反応したことで、魔法芸術なら気持ちが伝わると考える。6人は小花のためにアートセッションを行う。
- ハロウィンパーティーが開催される。小花は眠りから目覚めただけでなく、アルテの光も前より美しくなった。
- しみじみとなる6人。このメンバーなのは今だけ。
- 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第二十四話 「若し今日この荷物を降ろして善いのなら」 (最終回)
- 敦と芥川はフランシスを倒し、制御端末を手にする。白鯨が上昇して安堵したのも束の間、何者かによって白鯨は再び降下を始める。
- 鏡花は自分の乗る無人航空機を衝突させ、白鯨を街に届く前に海に落とそうとする。足首が鎖につながれているから、脱出はできない。
- 鏡花は衝突の直前に合格した。夜叉白雪を使えるようになり、脱出できた。組合は倒され、芥川も太宰に認められた。
- 敦が守ったヨコハマは敦の街。
- 鏡花の入社歓迎会。乱歩に呼ばれたポオは放置プレイ?
- フョードル・Dとの戦いは避けられない。太宰は敦と芥川が双黒を越える新しい力になるから、二人を引き合わせた。
- 私がモテてどうすんだ : 第12話 「私がモテてどうすんだ」 (最終回)
- 四ノ宮は小学生の頃、伝書鳩と呼ばれていたらしい。クルッポ君。
- 五七四二は協力して六見を妨害しようとするが、六見は兄と同じやり方で花依を呼び出す。
- 花依が屋上に行くと、六見だけでなく、四人も気持ちを花依に伝える。
- 五十嵐→五×七。七島→五×七。六見→攻め。四ノ宮→ドジっ子受けだけど攻めシフトも期待できる。二科→横縞先生は神(でも朱は受け)。花依はみんなのことをそういう風にしか見たことがない。
- 乙女ゲーに倣って、花依は一人ずつデートすることにする。お申し出の返事はその後で。
- 五十嵐→とても優しくしてくれてすごく気さく。
- 七島→打ち解けたらすごく楽しくて、泣いた子供を笑わせるところがギャップ萌え。
- 四ノ宮→ほっとけないところが弟みたいだけど、たまに頼もしい。
- 二科→セレブだけどソウルメイトだし、めっちゃ楽しい。
- 六見→穏やかな声で静かに話して、癒される。
- 花依は特別な人を見つけた。ミラ・サガのアニメ第二期でシオンが生き返るらしい。