オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

今年最初の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • うらら迷路帖 : 一占 「少女と占い、時々おなか」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/urara/
    • (正直、早くも今期プレイリストの大トリに決定しました。)
    • 千矢は朝が来るのを待ちきれなくて、木の上で日の出を待っていたら寝ていた。今日は迷路町に旅発つ日。
    • 迷路町は「うらら」と呼ばれる不思議な力を操る占師の都。十五を過ぎた少女たちはうららを目指し、この町の門をくぐる。
    • 買ってく→狩ってく?
    • 千矢はいつの間にか集まってきた動物を引き連れて町の中を歩いていたら、屋台泥棒の親玉と間違われる。こんな時は→おなかを見せて謝る。おなかを出すのは迷路町では破廉恥なことらしい。
    • 逃げていたら少女とぶつかった。巽紺は千矢と同い年(15)。
    • 道を尋ねてきたのは怪しい物売り?変な格好なのは千矢も少女もいい勝負。
    • 物売り少女も紺も、それから千矢も、棗屋の紹介状を持っていた。三人は同じうららの見習い。千矢はうららのこと知らなかった。
    • 謝るときはちゃんとおなか見せなきゃ。破廉恥娘×3。
    • 三人は迷路町から追放されかけるが、棗屋の主人のニナがそれを止める。今後何かあったら責任を持って腹を斬るつもり。
    • 物売り少女こと雪見小梅は自分の名前が古くさいことにコンプレックスを抱いている。ミス・プラムと呼んでもらいたい→プーちゃんと呼ばれる。
    • 千矢は母に会うために、五殿山から迷路町まで走ってきた。
    • 四人目の見習いはニナの妹のノノ。みんなと会った時からいた。ちょっと人見知り→ちょっとどころじゃない。ごめんなさいをするときは、ちゃんとおなか見せなきゃ→ノノもおなか見られた。
    • ニナは茶葉占いをする。千矢に協力してもらって実技演習。茶碗に残った茶葉の形で占う→千矢が飲み干すので茶葉が一つも残ってない。千矢は占い直しでおなかたぷたぷ。
    • うららは迷路町の神様と通じて、道標となる言葉を授かり、迷い人へと伝える。
    • うららには一番から十番まで位がある。十番から八番の間は見習いで、七番から仕事の依頼を受けられる。千矢たちは十番。
    • 小梅は派手でカラフルな占いがいい→色とりどり→キノコ占い→別の意味で当たりそう。
    • 紺はこっくり→占者が一種の自己催眠状態になる→こっくりこっくりしているからじゃない。
    • 千矢に懐くノノ。千矢の髪の毛がふさふさで柔らかくて安心するから。小梅と紺にも落ち着かれる千矢。
    • ノノは人形占い。唯一の遊び相手だった人形(マツコ)がノノの考えていることを話し始めて、ノノもマツコの考えていることが分かるようになって、それ以来大事なことを二人で相談して決めてきた。
    • 紺は狐じゃない。頭に耳が→リボンだから。
    • 千矢に合う占いを紺が占うと……→くろう?
    • 千矢は紺の袴をめくる。尻尾生えてると思ったから。
    • ノノを占いを変えたくなる。だんこ占い+あんみつ占い+おしるこ占い→食べたくなる一同。
    • 迷路町警ら隊十番地隊長の色井佐久と、平隊員の大島と塩沢。平隊員二人は隊長の風邪をうつされたいほど佐久を愛している。