オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部……は先週の分とか先々週の分とか。

  • ALL OUT!! : 第13話 「一緒に両国を目指そう」
    • 赤山は高校からラグビーを始めた。それまでは帰宅部だった。
    • 神高に入学した赤山は八王子睦と出会い、ラグビー部に勧誘された。当時の赤山は訳の分からない八王子につきまとわれて素っ気なかった。
    • 赤山を逸材と直感した八王子は一本釣りを続けた。赤山も八王子に頼み込まれて入部を決めかけたものの、ラグビー部の先輩たちが中途半端な部活をしていたのを見て、考えを変えた。
    • 赤山にラブレターが届いたが、その送り主は八王子だった。
    • 三年かけて理想の部を作り上げようと誘われたが、悠長にはなれなかったから、正式に断るつもりで部室に行った。そこで一人練習に打ち込む八王子を見て、ラグビーを教えてもらうことにした。
  • TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より- : 第13話 「夜光人、乱舞」
    • 明智の不在が続く中、井上たちは宮西刑事から、有名人の盗撮写真をアップしているウェブサイト「リンチショット」の投稿者を捕まえてほしいと依頼を受ける。宮西刑事はオタ友に泣きつかれていい顔したらしい。
    • 大友は花崎のことを許していない。それが表に出ないだけ。
    • 小林は花崎を調査に連れ出す。しかし花崎は精神的に不安定で、少年探偵団へ戻ることを躊躇していた。
    • 小林がゾンビボーイとしてリンチショットに掲載される。花崎は小林の動画をネットに上げてリンチショットの投稿者を挑発して誘き出し、身柄を確保する。
    • 井上は花崎のことを許していない。それが花崎にも伝わるほど表に出ている。
  • ACCA13区監察課 : 第2話 「悪友の名はニーノ」
    • バードン支部の新入りのレイル巡査は何かとジーンに突っかかる。ジーンのことを、苦労せずに何でも手に入れられると思っていた。
    • ジーンはライターを盗んだのがレイルであると特定する。監察課の仕事は地方にいる本部局員の監視であって、支部局員の素行については管轄外。
    • ジーンは最近見張られている気がして、友人のニーノに相談する。
    • ACCAの上層部にはクーデターの噂が伝わっていた。5長官のグロッシュラーは、ジーンがクーデター派とコンタクトを取っているという情報を入手したと切り出す。内務調査課の覆面局員「クロウ」がジーンの監視役に着任する。
    • ジーンはジュモーク区の視察へ。ジュモーク区は農作物のサイズが通常の2.5倍なので、料理もメガサイズ。
    • クロウはニーノだった。
  • 3月のライオン : 第12話 「対岸にあるもの/黒い河?」
    • オープニング変わった。
    • 三が日を過ぎ、零は体調も戻り、自宅に戻った。つい一昨日まではにぎやかだったのに。川本家はこたつみたいだった。
    • 零は唯一勝ち進んでいる「獅子王戦挑戦者決定トーナメント」に向かって集中する。対戦相手は辻井武史九段。色んな意味で強い攻撃力を持つ棋士。激しい泥沼ランデブーの果て、辛くも勝利を収めた。辻井九段は最後まで寒かった。
    • 零は後藤正宗に香子のことをストーカーと呼ばれて殴りかかりそうになる。
    • 日本将棋連盟会長、神宮寺崇徳が大漁で帰ってきた。零はずっしりと魚持たされて川本家へ。卵かけご飯うまーっっっ!!!
    • 零は今日は帰らないといけない。どうしても負けたくない試合があるから、勉強しないといけない。
    • エンディング変わった。
  • 3月のライオン : 第13話 「黒い河?/扉の向こう」
    • スミスはトーナメントで後藤と当たることになり、さんざん対策を練った上で、自分の得意な型でぶつかる事を決めた。
    • スミスは為す術なく完敗したあげく、憑き物まで落とされてのフルコース。今日のところは猫を拾って、一からしきり直し。
    • 零は島田開八段との対局を前に、島田八段の棋譜を並べてみたが、特徴が見えてこない。それでもここで負ける訳にはいかない。
    • 零は攻めていたはずなのに、いつの間にか守りになっていた。
    • 島田は晴信から、零の頭をかち割ってやって欲しいと頼まれていた。