オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • リトルウィッチアカデミア : 第3話 「Don’t stop me now」
    • アッコの指導役を買って出たアーシュラ先生から、アッコは箒を受け取る。飛行魔法の授業で箒の乗り方を教わるが、全く飛べない。
    • 三人一組でバトンをつないでゴールを目指す伝統の「ルーナノヴァ杯ホウキリレー」がもうすぐ開催される。歴代優勝者の中にはシャリオもいた。
    • アッコはロッテとスーシィにも言わず、出場届けを出した。初等部の教科書を参考にしても、特訓しても、やはり飛べない。
    • ザ・普通のミス眼鏡がトップに立つ。スーシィはロッテ以外の箒に栄養剤をあげて足止めするが、カスタマイズしたメカ箒には効かない。
    • 飛ぶのではなくて跳んでいたアッコは伝説の箒に乗り換える。無理やりしがみついていたがゴール直前で落とされた。
    • ダイアナ組が優勝した。アッコは準優勝。
  • チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜 : 第3話 「忠義のしるし」
    • ユーリは副都でギルド連合のギルバート議長と再会し、改めて討伐軍を立ち上げたことを報告する。この後はピリカの行方を捜す手がかりを訊ねるために賢者の塔に向かう予定。
    • アラムは商人兼戦士のダスティから、業物の剣を入隊祝いとして譲ってもらう。
    • ギルバートは黒化病が進行していた。ユーリもらしい。
    • アラムは住んでいた村を黒の軍勢に襲撃された。強くなりたいのは黒の軍勢を倒すため。
    • 聖王女ユリアナの代理としてユーリたちに同行した聖騎士ブルクハルトは、エイレヌスによって黒く染まり、魔神と化す。
    • ちぇいん黒にくる!! : 黒の軍勢に大型新人登場。エロ担当とは違ってちゃんとしてる。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス (第2期) : #15 「それぞれの哲学 (Each One's Principles)」
    • ライラたちは聖堂を破壊しようとするデゼルを止めに行き、スレイはロゼのもとへと向かう。ロゼはデゼルを止め、デゼルはそれに従う。
    • デゼルは風の傭兵団と旅を続けていた。団長のブラドは戦場で彷徨っていたロゼを拾い、面倒を見ていた。デゼルはブラドの遺志を継いだロゼが望むことを何だってやってやるつもり。
    • 穢れが何なのか、分かった上でどうするか、導師としてどう歩んで行くべきか、スレイはずっと考えている。穢れを浄化し、憑魔による災害を防ぐ、それを続けることだけではないように思えてきた。
    • 人はもがき、苦しみ、それぞれの哲学を手に入れようとする。しかし、哲学や理、悟りよりももっと大事なことがある。自分に正直に生きること。正しいものは正しい。好きなものは好き。美味いものは美味い。メーヴィンはまた旅に出る。
  • 幼女戦記 : 第参話 「神がそれを望まれる」
    • 協商連合軍との初戦闘の傷が癒えて数日後、ターニャは戦技教導隊に配属される。安全な後方勤務かと思っていたら、新型演算宝珠のテストは全く安全などではなかった。セーフティが機能しなければミンチになっていた。
    • 天才とマッドサイエンティスト紙一重。ターニャとアーデルハイト・フォン・シューゲルの対話は成立しない。
    • ターニャは技術局の本部に転属願を提出し、受理される。そこに存在Xが現れる。
    • ターニャは再び宝珠の実験に駆り出され、宝珠を使う度に神への祈りを唱えざるを得なくなる。
    • 中尉に昇進したターニャは軍大学への入学が決まる。後方で安全に学問ができ、出世のレールに乗れば将来が確約される。
  • CHAOS;CHILD : 第2話 「事件が彼らを嘯く」
    • 事件現場付近に貼られた「力士シール」と、渋谷駅のガード下の壁一面に貼られたシールはデザインが同じ。同一人物の仕業だとすれば、次に事件が起こるのは壁の可能性がある。事件の映像が撮れたら大スクープどころの騒ぎじゃない。
    • 雛絵は条件つきで釈放されている。碧朋では明るく社交的だが、取調べのときは平坦な調子を貫いている。事件前後の記憶がないから答えようがない。
      • 碧朋の人たちにとって穴場らしい店はランドセルを背負った縞パンの店員がいる。
    • 新聞部のアップした力士シールに関する動画の再生回数が10万を超える。
    • カメラを撤去しに行った乃々が何者かに襲われる。
  • ACCA13区監察課 : 第3話 「城にただよう噂の煙」
    • ジーンはモーヴ本部長から食事に誘われる。ACCA続けててよかった。
    • モーヴはジーンを陣営に取り込もうと接待した。クーデターの情報を集めるため、各区を廻っているジーンに協力を依頼する。ACCAは平和のシンボルではなく、国を平和へと導く、秩序を守る者。
    • 王室では王位継承権を持つシュヴァーン王子の成人記念式典が催されることになり、ACCAからも5長官をはじめとした幹部たちの出席を求められる。ジーンは監察課の代表として出席することになる。
    • ニーノは取材でドーワー区へ。ジーンの妹のロッタは助手として同行する。
    • シュヴァーンは式典にて国王への即位とACCAの解散を宣言するつもりだったが、現国王の退位はない。
    • ジーンは周りの視線から逃れるため、煙草を吸いに外に出る。皆がジーンを注視しているのは、ジーンがクーデターの橋渡し役と認識されているから。