金曜日の視了……は先週の分とか先々週の分とか。

• 青の祓魔師 京都不浄王篇 : 第参話 「疑心暗鬼」
  • 達磨不在のまま、明陀宗の当主総会が開かれる。それは右目襲撃における裏切り者をあぶり出すための詮議の場だった。総会は結論が出ず、いったんお開きになる。
  • しえみは友人である燐が魔神の落胤であることを知り、動揺を隠せずにいた。
  • 図太いというかごんぶと。
  • 青い夜に身寄りを失った子猫丸は明陀に育てられた。居場所を壊す危険のある燐を敵と恐れて拒絶していた。燐は危険じゃないと分かったら仲直りしてもらうことにする。
• 青の祓魔師 京都不浄王篇 : 第肆話 「背信棄義」
  • 燐の特訓はやっとスタートラインに立ったところ。
  • 勝呂は京都出張所深部へと向かう志摩柔造を目撃する。後を追うと、柔造は宝生蝮と対峙していた。
  • 監視一筋。
  • 蝮は明陀の目を覚まさせるためと称して、藤堂と共謀して不浄王の右目を奪う。
  • 燐は竜士と衝突し、一同の前で青い炎を出してしまう。
• 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- : 第三話
  • 与太郎は花火の下で「大工調べ」の稽古をしていた。棟梁が啖呵を切る理由は考えたことがない。
  • 小夏はかつて務めていた料亭に親分がやってくると聞き、急いで向かう。
  • 与太郎もついて行って、親分と会う。小夏の子は親分と関係があるらしい。
  • 与太郎は親分の前で啖呵を切る。棟梁が啖呵を切る理由もわかった。すっきりするから、ただ言いたくて言っている。
• 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- : 第四話
  • 信之助は幼稚園の帰りに寄席に行き、父ちゃんの高座を見る。小夏は下座になった。
  • 与太郎は人気の噺家となってテレビ番組にも出演した。子ども番組で披露した「寿限無」が幼稚園で流行っている。
  • 樋口は八雲に新作落語の助言を求めるが、時代に添えない八雲は落語を終わらせるつもりでいた。
  • 与太郎は信之助の通う幼稚園から落語会の仕事を頼まれる。そこで小夏が代わりに「寿限無」を披露する。