オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

木曜日の視了……は先週の分とか先々週の分とかも。

  • ALL OUT!! : 第15話 「チームメイト」
    • 伊勢夏樹は両親がおらず、歳の離れた兄の春樹と暮らしていた。
    • 合宿に参加できそうにない伊勢を気遣い、八王子は同行して春樹の説得に行くが、一蹴されてしまう。
    • 江文は八王子の様子から伊勢が部活を辞めようとしていることに気づき、伊勢に金を貸す。
  • ALL OUT!! : 第16話 「お前らは準備してきた」
    • 合宿の前日、赤山と八王子は二人で出かける。籠から合宿前の打ち合わせを兼ねた昼食会に呼ばれて、手土産を買う。
    • 祇園は二人について行こうとするが、特別扱いできないと赤山に却下されてしまう。そこで部員に連絡をつけ、全員連れて来た。
    • 焼肉は仕込み五年焼き八年。
    • ラグビーは試合が始まる前に勝敗は決まっている。勝ちそうなチームが勝ち、負けそうなチームが負ける。菅平での試合で、何が通用して何が通用しないのかを見極める。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 04 「峰ヶ山で一番速い男」
    • 小野田は葦木場をかわし、峰ヶ山ヒルクライムレースを制する。巻島のタイムには届かなかった。
    • 葦木場は背が高いために重心も高く、他の部員に追いつけずにいた。マネージャー(洗濯係)に転向しようと考えていた時に福富と新開からのアドバイスを受け、長身を活かしたメトロノーム・ダンシングで走りが一変したが、公式レースに勝てずに逆走したために無期限謹慎処分となった。
    • レース後、葦木場は福富に結果を報告する。一度負けた相手には絶対に負けない、それが箱根学園エースの責務。
    • 田所の卒業レースとなる「湾岸クリテリウム」では、総北のスプリンター三人が勝ちに行く。田所の最後の仕事は、越えていかなければならない巨大な壁があることを教えること。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 05 「自転車異種格闘技場!!」
    • 今泉は3年生の抜けた穴の大きさを痛感していた。鳴子に対して、チームのためにオールラウンダーになれと言い放つ。
    • 総北高校自転車競技部の部室のドアが壊れた。杉元定時は照文の弟。総北を目指して受験勉強をしている。
    • おむすび君こと定時は総北の練習に参加するが、フォームが兄とそっくりで遅い。今泉は定時に、小野田のフォームを真似させてみる。おむすび君はフォームをコピーして、小野田に追いつく。
    • 鳴子は原点の大阪に帰り、草レースを走る。そこで御堂筋から、大切なものを賭けた勝負を持ちかけられる。
  • 3月のライオン : 第14話 「まぶしい闇/ほんの少しの水」
    • 盤面の悪さに気づいた零は正気に引き戻され、相手の力量を読み間違っていたことに恥ずかしくなる。何一つ挽回できずに敗れ、感想戦が終わると将棋会館から走り去る。
    • 島田は零の頭をかち割れたかどうかは分からないが、研究会に誘ってみようかと考える。
    • 数日間、飲まず食わずで眠り続けた零は脱水症状に陥る。起き上がれるようになるのに半日以上かかった。
    • 一人で階段で泣きながら転職雑誌読んでる高校生。
    • 落ち込んでる時に冷たいモノ喰うとHPが半分になる。
    • こればっかりは自分で言ってくるのを待つしかない。
  • 3月のライオン : 第15話 「月光/自我のカタマリ」
    • 獅子王戦挑戦者決定トーナメント決勝戦、後藤と島田の三番勝負が始まる。零は将棋会館へ観に行く。
    • 懸けて来た時間の長さか、積み重ねた経験の厚さか、ひきかえにして来たものの重さか、それともそれ全部か。これは自分を信頼している人間同士の戦い。初戦は後藤が勝った。
    • 恥なんてかいてナンボ。仕事でかいた恥は仕事で取り返すほかない。どんなヤツでも、一線でやってる人間で恥をかいた事の無いヤツなんていない。
    • 晴信は将棋だけに没頭を続けて、強くなればなる程、弱い対戦相手が全て努力を放棄した卑怯者に思えて、自我のカタマリになり果てていた時、零に出会って頭をかち割られて救われた。
    • 林田の計算ミスが発覚する。零は出席日数が足りてなかったので、大量のレポートで穴埋め。