- クズの本懐 : 第五話 「DESTRUCTION BABY」
- 麦は茜の本性を知った後、さらに虜になってしまった。
- 花火と麦は二人きりでいる時間が減った。その間、花火は早苗と、麦は芽衣としていた。
- 久しぶりにしたらすごく気持ちよくなっているのは、互いに他の人としていたから。
- 茜は鳴海がつまらなくていらだつが、不意に鳴海が茜を花火と間違え、スイッチ入った。
- 亜人ちゃんは語りたい : 第6話 「小鳥遊姉妹は争えない」
- 高橋はひまりとの約束通り、両親と話すために小鳥遊家を訪れる。
- 小鳥遊家は父の浩二が家事一切を担当している。最近は町家や日下部家とも連絡し合うようになった。
- ひかりには血のパックを入れるための専用の冷蔵庫がある。そこにデザートを隠したり足や頭を突っ込んだりやりたい放題。
- 血に関する慣用句をちょいちょい挿み込むひかり。
- ひかりは生まれたとき、髪の色が光っているように明るかったのでそう名づけられた。妹の方はひかりと語感が似ているひまりと名づけられた。
- 浩二が髪の色を抜いているのは、ひかりが家族の中で浮かないようにと。ひまりも髪の色を明るくしている。
- 高橋は晩御飯をご馳走になった上にビールも飲まされそうな流れに。
- ひまりはひかりに厳しくして、自立を促している。
- バンパイアが鏡に写らないという迷信がある。ひまりは早合点してそれを信じ、ひかりに謝りに行くが、ひかりは普通に鏡に写る。ひかりがひまりに髪を結ってもらっているのは、ただのずぼら。
- 高橋は早紀絵に催淫されない→やっぱエロい。
- 京子は生物準備室で高橋を待っていたら寝ちゃってた。寝んねしていた高橋の頭を撫でる。
- 浩二が京子の両親に代わって迎えに来る。ひかりは面白がってそれを京子に知らせなかったらしい。
- たまには語らないのもいいか。
- Rewrite (2ndシーズン) : 第18話 「超人の資質」
- 何の利害関係もない友人という関係が終わり、江坂は瑚太朗を「組織」に引き抜こうとする。
- 瑚太朗はマーテル会を抜けることを決め、両親の反対に遭い、家を出る。特殊な能力を持っている超人たちが集まる施設で、基礎訓練を受ける。
- 地球救済ハンターをしていた瑚太朗は江坂のスカウトということもあって注目されていたが、実技試験は最下位で、その株は地に落ちた。念じることで基礎能力を向上させる能力を使おうとも考えるが、原理や代償が分からないので、おいそれと使わないことにした。
- 瑚太朗たちは基礎訓練過程を終える。そこにチームメイトの長居はいなかった。
- スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第6話 「急襲!SF大作戦」
- 普通の妖魔とは異なる次元反応を調査するため、アルタイル・トルテが出撃する。
- 次元反応があった場所は森と山に囲まれた湖。食材の宝庫で、一行は調査というよりもハイキング気分になる。
- 期待の水着にお着替えコーナー。湖を調べても妖魔は見つからなかった。一行は帰還前に湖で休憩する。特別ランチは山の幸のフルコース。
- カレーパンがジャンプ台から転がって湖へ。でっかい魚みたいなのが食いついた。あれは主オブリらしい。
- いつから釣り糸があんなに→ダメ、それ以上は!
- ココナッツ・ベガの漁船が現れる。あの船と装備はどうやって。
- アルタイル・トルテとココナッツ・ベガは合同でストライク・フィッシング作戦を開始する。餌はカレーパン。
- 主オブリを釣り上げた一行は魚拓をとって写真も撮った。
- この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第4話 「この貴族の令嬢に良縁を!」
- ガランとした屋敷は寒い。アクアはカズマのジャージを燃やして暖を取ろうとしたらしい。朝ごはんを食べてないのは有り金を全部酒代に使ったから。
- ダクネスが帰って来る(最初は誰だか分かってもらえなかったけれど)。領主アルダープはカズマの執行猶予の代償として、息子との見合いを申し出てきた。一番乗り気なのはダクネスの父親で、カズマたちはダスティネスの説得を頼まれる。
- このまま放っておけば大事なクルセイダーが嫁に行ってしまう→攻撃が当たらないクルセイダーがパーティーから寿退社する→カズマはダクネスに見合いを受けさせることにする。
- カズマとアクアは臨時の執事とメイドになる。見合いが上手くいったら報酬が出るとダスティネスと約束したので、カズマはいやでもやる気が出る。
- ダクネスの好みのタイプは「できる男」とは正反対。他の女に言い寄られれば鼻の下を伸ばす意志の弱いのがいい。年中発情してスケベそうなのは必須条件。できるだけ楽に人生を送りたいと、人生なめてるダメなやつがいい。借金があれば申し分ない。働きもせずに酒ばかり飲んで、空の瓶を投げつけてきて、ダクネスの体で稼がせようとするのがいいらしい。
- アレクセイ・バーネス・バルターとのお見合いを破談にしようとするダクネスを冷やすカズマ。ダクネスの方はご褒美と思っている。
- 池の鯉を集めるアクア。カズマはその芸を教えてもらいたくなる。
- ダクネスはバルターと試合をして、素質を見定めてやろうとする。ダクネスの木刀はかすりもせず、どう見てもバルターが有利。バルターはダクネスの固い意志に折れたみたいな感じだが、ダクネスの内情を知っているカズマは感動できない。
- カズマはダクネスの相手をすることになる。真冬に水をかけるだけでなく、氷結魔法を使う。二人は取っ組み合いになる。カズマが勝ったら、ダクネスが恥ずかしがって泣いて嫌がることを命令してやる→ダクネスは勝手に力を緩める。「すごいこと」を妄想して倒れた。
- ダクネスはおなかにカズマの子がいると言い出す。バルターもダスティネスもそれを信じる。アクアまで。