オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • セイレン : 宮前透 第2章 「タイセン」
    • 実在するバス停を制覇する「バス子の野望」。バス停はヘッドショットで即死しないので透は遊ばない。
    • 牛乳のお風呂に浸かっているようなプリクラ「牛乳まみれ」。
    • 正一は透が塾に通っていると知って、パンフレットをもらいに行く。塾の前に郁夫がいた。どう見ても不審者にしか見えない郁夫を見張る正一も不審者にしか見えない。郁夫は透と一緒に塾に入っていく。
    • 耀は敵討ちと称して透にガソガルで勝負を挑んでくる。先日の男の子は耀のバイト先のオーナーの子で、敵をとってくれたら時給を上げてくれるように頼んでくれることになっていた。
    • 耀は正一に、透と一緒にいると仲間割れどころじゃ済まないと言い残していく。透と耀は一緒にゲーセンで遊んだりするような友達だった。
    • 正一の鹿と透の鹿が交配する。正一は二人の子孫を残すと思うと緊張して顔が赤い。
    • 正一たちが風紀委員から逃げる時間を稼いだ荒木と郁夫はウサギの世話をすることになった上、荒木の性癖が知られて、期末テストまでゲーセン出入り禁止になる。
    • 透が来てから、正一たちのゲームの遊び方が変わった。男だけでまったりゲームしてたのが恋しい。
    • 郁夫は初恋の相手が塾に通っているのを見かけて様子を窺っていた。透に事情を相談して、通うことにした。
    • 透にどこまでついて行くかは正一次第。
  • 政宗くんのリベンジ : #5 「ミステリアス・キャット」
    • イケメンって、自分の知らぬうちに胸に飛び込んでくる女子ができてたりするのか→んなわけないよね。
    • 政宗は機嫌の悪い愛姫に貢ぎ物を持って行こうとすると、師匠のガスガンに狙われる。吉乃は政宗が来たら追い返すよう愛姫に言われていた。
    • 政宗のクラスに、先日の少女こと藤ノ宮寧子が転入して来る。
    • 寧子は政宗のために転校してきた。三年前のクリスマスの日、募金で街頭に立っていた寧子にコートを羽織らせ、募金して行ったのが政宗らしい。そのことに恩を感じている。三年前の政宗はまだ豚足だった。
    • 政宗は寧子を連れ出して話をしようとする。寧子は吐血した→仕込みのケチャップ。
    • 政宗は復讐のために我慢して、好きな子がいると寧子に伝える。
    • 「あれなら楽勝どす」。
    • 寧子ははいてないらしい。健康には気を遣っている。適度な緊張感こそ健康維持の秘訣。コツは歩幅と足捌き。
  • ガヴリールドロップアウト : 第5話 「その幻想を壊されまくった天使」
    • 天界特製の防護服に身を包んだ怪しい人物がいた。千咲=タプリス=シュガーベルは尊敬する先輩のガヴリールを追って人間界にやってきた。
    • 学校に辿り着いたタプリスはガヴリールと会うが、先輩がすっかり変わってしまったので最初は気づかなかった。「ヤンキーに絡まれる」を体験する。
    • 駄天使とは、家に引きこもり、ゲームだけをして生活することを目標にしている天使のこと。天界にいた頃のガヴリールは偽りの姿ってこと。
    • タプリスは先輩の駄天に悪魔が関わっていると考え、ラフィエルに相談する。ラフィエルはタプリスとサターニャを会わせたら面白いのではないかと思いつく。
    • ロッカー倒れた。中からサターニャが出てくる。
    • ガヴリールがサターニャの軍門に降っている証はウェイトレスの写真。タプリスは羨ましくて、写真を預かる。(海に行った時の)着替え中の写真もある。
    • タプリスはサターニャに宣戦布告する。勝負は平和的というか安全というか→ババ抜きで。ポーカーフェイスができなくて負ける。
    • 最高のエンターテインメントを見られたラフィエルはいい顔してる。
    • 迷ってしまったタプリスはヴィーネと会い、校門まで案内される。やさしさと思いやりでできていると言わんばかりの先輩が悪魔だったことを知る。ヴィーネはタプリスと一気に距離ができたが、お茶には行けることになった。
    • タプリスはガヴリールの部屋でお泊まり。部屋は本当に汚かった。先輩を更生させようとするが、やろうとしていることは既にヴィーネが通った道。
    • いつの間にか眠っていたタプリスに、ガヴリールが毛布をかけてくれていた。天界へのお土産も……と思ったらごみ袋だった。今日は燃えるごみの日じゃない。
  • 小林さんちのメイドラゴン : 第5話 「トールの社会勉強!(本人は出来てるつもりです)」
    • メイド仕事も板についてきたトールは仕事をしている小林さんを見たくなり、認識阻害を使って職場を訪れる。
    • 小林さんはよく働くし、いろんな人に頼られている。しかし小林さんに嫌がらせをする所長もいて、トールは怒りを覚える。
    • 小林さんより先に帰ろうとしたトールは小林さんに声をかけられる。
    • 昔の自分がどんなだったか、小林さんはもう忘れた。
    • 所長はパワハラでクビになった。
    • 二人一組になってお友達の絵を描く授業で、カンナは才川と組になる。
    • トールは街中でファフニールを見かける。ファフニールはこの世界にしばらく住むことにした。
    • 山に住んだら目立ったので、トールはファフニールの住まいを探す。ファフニールの住民票も作っておいた→大山猛。
    • トールは元の世界に戻る気はない。今この瞬間、ここにいるのを大事にすれば、それだけ悲しくもなる。でもその気持ちを後悔とは呼ばない。
    • 不動産屋は質屋じゃない。
    • ファフニールと気の会う人間が……いた。トールは滝谷のアパートへ置いてもらおうとする。ファフニールはトールを心配していたというより、ゲームがやりたかったらしい。
    • 教科書を忘れたカンナは才川に見せてもらう。才川はカンナと肩が触れ合う。
    • 超能力(手品)に感化されたトールとカンナは修行を始める。
    • 修行一 : 精神統一。修行二 : 瞑想。修行三 : 透視。修行四 : 念写。修行五 : 型。修行六 : 組手。修行集大成 : 熊殺し。
    • 人間に劣ることがあってはいけないのではなくて、本当は人間を理解したいから、理解できない部分に必死になる。
    • トールにしかできない能力→何か壊すのはなし→そんなにできることない。
    • 瞬間移動マジックでトールが出てきた。
    • パイナップル入り酢豚が嫌いな才川。カンナにおまけしてもらう。
  • うらら迷路帖 : 六占 「恋と追跡、時々よーしよしよし」
    • 恋愛小説に感化された小梅。運命の人と大恋愛してみたくなる。
    • 大人の恋のお話→千矢「子作りの話?」動物たちの恋の季節といえば、はつじょう……→動物じゃなくて人類の話をしている。
    • ノノには理想の王子様がいない。男の人と話すのがいつも以上に苦手だから、ニナと佐久がいつも守ってくれていた。男子妹に触れるべからず→守りが鉄壁過ぎる。
    • 今は自習時間。ニナは何をしているのか→ニナのドキドキお茶占い。日課らしい。運命の人を待っているが、いまだ現れずというわけ。
    • 小梅はいいこと考えた。占いでニナの運命の人を探し出して、運命の出会いをプレゼントする。日頃の恩返しというか、それに占いの修行にもなるし、その上なんかおもしろそうだし→紺「十割それが理由でしょ」。
    • 紺は難しい課題だからって、挑戦せずに逃げるの?→ノノだって、ニナ先生に幸せになってほしくない?→千矢のお母さん捜しの練習になるかもしれない→三人もやってやる気になる。小梅『ちょろい』。
    • ニナの好みは、ニナの大切なもの(家族やうららの仕事、そしてかわいい生徒たちのこと)を大事にしてくれる人。ときめく一同。
    • どうやって捜すのか→授業で習った振り子占いで。小梅の振り子ちゃんは健気でちょっぴりドジっ子なハーフの美少女という設定。振子・ユレールは六歳。
    • 四人の心を一つにして、棗屋ファイト!
    • 祝詞を唱える小梅はカンペ見てる。紺「祝詞はちゃんと覚えなさいよ」。
    • 振り子は占う者の強い望みに反応して揺れると言われている。ユレールちゃんの指す方角にあったのは→甘味処ありんす。紺「小梅、今どんな気持ち?」→小梅「あんみつ、食べたいなって」。
    • 四人を見かけた佐久はつけてみることにする。四人がまた何か騒ぎを起こす気がして怪しい→変装した佐久も怪しい。四人が同じ場所を行ったり来たりでますます怪しい→変装してるつもりの佐久も怪しい。
    • ユレールちゃんは壁の向こうを指す。千矢は壁を越えようとするが、向こうは九番地。
    • 佐久は小梅とぶつかり、ごまかそうとする。ただの通りすがりの旅人@低音。
    • ぶつかった相手にときめく小梅。街角で偶然ぶつかるなんて、恋愛小説の定番。紺と千矢が初めて会った時にそっくりかも。紺と千矢は「そういう」(特別仲良し)関係。もうおなかも触ったし。
    • 四人をガツンと注意しようとした佐久は女の子をつけ狙う不審者と疑われて、ごまかそうとする。ただの通りすがりの旅人@低音。隊長という存在がありながらときめく大島と塩沢。捕り逃がした。
    • かっけえ不審者を追う大島と塩沢を見て、小梅たちも捜すことにする。騒ぎを起こす側になってしまった佐久は小梅と再会して、またごまかそうとする。ただの通りすがりの旅人@裏声。千矢は匂いで佐久だと判った。
    • 佐久は現職の警官でありながらつきまといを行っていたのではない。千矢たちが心配で、妙な事件を起こさないか見守っていた。ニナの大切な生徒に何かあったら大変だから。
    • 佐久に大事にされちゃってる四人はニナの運命の人を見つけちゃった。佐久が夕飯を食べに来るのを、ニナと一緒に待つことに。今夜は多分、佐久の好きな肉じゃが。疲れちゃったユレールちゃん。
    • 狐狗狸占いは動物霊を呼び出して質問をする術。集団催眠にかかったり、事故が起きる例も少なくない危険な術でもある。
    • 紺はお化けを怖がるのに一人で狐狗狸占いをやってきた。ずっと一人で勉強していたから一緒にやる友達がいなかった。八歳の時にお狐様と友達になろうとして断られたことがある。こーん。あの時は悲しかった。
    • お狐様は紺のよき相談相手。ノノとマツコみたいな感じ。マツコ「ノノとマツコは友達だけどね」。
    • 四人は狐狗狸占いの実技演習を始める。狐も来た。紺「千矢、お帰り願って」。
    • 千矢の質問→「お狐様はおなかと背中どっちが好き?私はおなかかな」→「おなか なでろ」。小梅「ちゃんと答えてくれるんだ」。
    • 小梅は占いの途中で硬貨から手を離してしまい、お狐様にとり憑かれる。紺は小梅がふざけていると思い込む。千矢によると小梅から狐の匂いがする。ちょっとくさいらしい。
    • 紺「まさかそんな、本当に狐憑きだなんて。小梅のいつもの理解不能な妄想劇場よね?」→さりげなくひどい。
    • お狐様はノノにとり憑き、次は紺に。紺の身体は居心地が良い。千矢にあごを撫でられて絆されるお狐様。千矢がすごいのかお狐様がちょろいのか。
    • 小梅とノノは金縛りに遭う。千矢はかからない。お狐様の念力は本気になれば人を一捻りで→千矢の一撫でに弄ばれるお狐様。
    • 紺から出て行かないと、千矢はもっとお仕置きする→出て行かなければ……もっと、してくれるのか?→お狐様完全に落ちた。
    • お狐様は千矢が気に入り、ずっと一緒にいるつもり。千矢「お狐様、紺を返して」→お狐様「なぜじゃ、妾をあんなに弄んだくせに」→千矢「あれはただの遊びだよ」。千矢がすごい悪女に見える。
    • 千矢はお狐様を帰す方法を試してみる。祝詞を唱えて、土下座。お狐様は千矢の友情と礼儀に免じて帰ることにする。久々に楽しいお呼ばれだった。
    • 紺はとり憑かれていた間の記憶がほとんどない。でも、みんなの大事な友達だって言ってもらえたことはかすかに憶えている。
    • 棗屋に戻ると、ニナは夕飯を作っている間の記憶がなくて、気がついたら油揚げ尽くしに。お狐様はニナにも憑いていたらしい。マツコにも?