オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • クズの本懐 : 第六話 「X次元へようこそ」
    • 茜は花火に、鐘井先生としたことを伝えていく。
    • 花火は茜への対抗心から、茜に夢中な人たちを自分のものにしたいと考えるようになる。
    • 花火は早苗と元の友達関係に戻ろうとするが、早苗には花火を手放す気はない。
    • 花火は茜と一緒にいた寺内タクヤと遭遇し、遊びに行く。
    • タクヤは茜にとって数あるうちの一人で、花火を数あるうちの一人にしようとしている。これでは花火は惨めなまま。
    • 初めから自分の価値が高い位置にあって自尊心が満たされている茜と、他人の評価を通じて自尊心を取り戻そうとしている花火の差は大きい。
  • 亜人ちゃんは語りたい : 第7話 「サキュバスさんはいぶかしげ」
    • ひかりは校内で不審者を目撃した。証言によると、完全に熊なんだが。
    • 早紀絵は廊下で膝を抱えて泣いているブロンドの美男子を発見する。クルツと名乗る少年は生徒ではない。一緒に来た人とはぐれてしまった。転入の手続きで来た→違うみたい。亜人に興味がない→あるらしい。
    • クルツが捕らえた不審者は、早紀絵の知り合いの宇垣刑事。クルツは宇垣の部下で、サキュバスの催淫が効かないらしい。さしずめ対サキュバス用の決戦兵器。
    • サキュバスに催淫されない男はいない。高橋は催淫されることがあっても表に出さないよう気をつけていた→サキュバスが催淫される。
    • クルツは嘘をつくのが下手。顔に出るから必ずばれる。
    • 宇垣とクルツは亜人課に所属している。昔は生活的にも精神的にも苦しい亜人が問題を起こすことがあった。最近は自然と世の中が丸くなり、そういうことを聞かなくなった。
    • 亜人が関わる事件の大多数を占めるのは、淫魔が関わる催淫事件。亜人課にできることは管轄内のサキュバスとコミュニケーションをとって、悪意を持つ人物かどうか予め知っておくことくらい。起こるかもわからない事件の取り調べをしているようなもの。嫌われたくはないが、仕事だと割り切るしかない。
    • 宇垣と二人で煙草を吸っていた高橋はひかりから煙たがられる。
  • Rewrite (2ndシーズン) : 第19話 「惨劇の森」
    • 瑚太朗は鈴木凡人として風祭に戻ってくる。朱音を「えにしの家」まで送り届けて、金一封。
    • ガーディアンの本部に出頭した瑚太朗は鍵の探索への協力という任務を言い渡される。具体的には、森に出入りする人間の監視と報告。
    • 隣の班が攻撃され、瑚太朗も森へ入る。魔物と戦い、朱音を保護する。
    • 瑚太朗は鍵を発見し、排除しようとするが、できずに見逃した。朱音や鍵のことを報告しなかった。
    • 超人はプライドで力を支えている。プライドを砕いたことのない者は一度の挫折にも弱い。精神を病んだ超人は弱体化することが多い。長居は能力を失った。
    • 銃の扱いを知りたい瑚太朗は、日本を離れて世界へ。
  • スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第7話 「激突!二つの強敵」
    • 本日限定のクリームカレーパンを買いに行くサトカは学園の生徒に助けを求められる。少女はどこか挙動不審。急に伸びたら足が攣った。
    • アルタイル・トルテは境界で実践的な特訓を行う。そこに、変な笑い声が響く。
    • 黒鳥の騎士オディールは腰が低かったり、メモカとステラプリズムを要求したり、カツアゲしてきたり、よく喋る。
    • アルタイル・トルテは黒糖のキッシュ、もとい、黒鳥の騎士と戦う。オディールは緊張感が全然ないのに強い。足が攣って撤退する。
    • プロキオンプディングアルタイル・トルテからオディールの話を聞くが、信じていない様子。しかしパトロール先で、オディールではないが、三人組の少女と遭遇する。境界に妖魔を放っているのは彼女たちらしい。
    • プロキオンプディングは三人組に完敗する。まなは三人組を知っている。
    • オディールこと田中幸子の目的は全てのメモカとステラプリズムを消滅させること。
  • この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第5話 「この仮面の騎士に隷属を!」
    • セナがカズマたちのもと乗りこんでくる。街の周囲に溢れかえったモンスターの出所はキールダンジョンだった。アクアが作った魔法陣は今でもしっかり残っていて、邪悪な存在が立ち入れないようになっている→原因はアクアの魔法陣だった。
    • ダンジョンへと向かうと、確かに謎のモンスターがいた。モンスターは相手にとりついて自爆するという習性を持っている。
    • ダンジョンへ潜るのはカズマとダクネス。アクアは先日置いて行かれたことがトラウマになっていた。
    • ダクネスの剣がちゃんと当たる。初めてクルセイダーとしてまともに活躍している気がする。
    • 仮面の男が泥人形を作っていた。モンスターたちの主は魔王軍の幹部にして、悪魔たちを率いる地獄の公爵。
    • 大悪魔バニルにはとびきりの破滅願望がある。ダンジョンを手に入れ、冒険者たちとの激戦の末に打ち倒され、宝箱を開けた冒険者たちが「スカ」と書かれた紙切れを見て呆然とする様を見ながら滅びたい。その計画を実行するため、ダンジョンを造ってもらうつもりだったが、キールダンジョンを通りかかり、ここでいいかと思ったが、奥に魔法陣があって中に入ることが叶わなかった。
    • 二人は偶然からバニルを討ち取ったと思っていたら、ダクネスがバニルに体を乗っ取られる。カズマはダクネスが喜びの感情を覚えている間に魔法陣を消す。
    • 決め台詞をダクネスに邪魔されるバニル。
    • カズマはめぐみんに爆裂魔法を撃たせ、バニルを討伐する。
    • ダクネスは瀕死の重傷を負い、鎧も失った。アクアの介抱で回復したが、ララティーナと呼ばれて辱めを受ける。
    • カズマは魔王軍のスパイ疑惑が晴れ、借金も完済する。報奨金も4000万エリス残り、自由という名の翼を手に入れた。