- BanG Dream! : 05 「ドキドキしちゃった!」
- SPACEはガールズバンドの聖地。オーナー(都築詩船)は怖くて危なそうというイメージを壊そうとSPACEを造ったが、やりきっていないバンドがいたため、オーディションでバンドの熱意を見るようになった。
- ライブを見た香澄はSPACEのステージに立つことを再決心し、おたえドキドキ作戦を開始する。
- 蔵でライブ→クライブ。
- 香澄たちはたえを加えて、4人では初ライブに向けた練習を始める。
- 香澄のギターケースの袋が破れた。たえのもらしい。
- おたえの彼はうさぎ。オッドアイのオッちゃん。
- たえは香澄たちと一緒に演奏して、ドキドキした。
- アイドル事変 : 事変07 「飾りじゃないのよマイクは」
- 夏月の地元で、スタジアム建設への反対運動が起こる。夏月は建設を請け負う鬼丸建設へ単身で乗り込み、社長とのアポなし直談判にこぎつけるが、まともに話も聞いてもらえず追い返される。
- 鬼丸建設社長の鬼丸圭吾は靜の父親。夏月はスタジアム問題について靜に相談するが断られる。靜はアイドル議員であることを認めてもらうまで父に会わないと決めていた。
- 頑固者なところと独立不羈なところはそっくり。
- 夏月と靜のデュオ「With」はスタジアム建設計画の見直しを要求する特別ライブを行う。
- 鬼丸社長は計画の見直しを発表する。靜の思いも、みんなの思いも伝わった。
- AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION- : TRIP 7 「無理というのはウソつきの言葉」
- タモツはにわかの大事にしていたフィギュアを壊してしまう。オークションで落札できなかったので、ちゃんと弁償することにする。
- 紹介されたバイト先はメイド・執事居酒屋。当初は異様な雰囲気に戸惑ったものの、バイト仲間たちにも支えられ、バイトにのめり込んでいく。
- 謝給は「ありがとう」と書かれた紙。
- にわかはタモツの目を覚まさせる。タモツの夢は小説の印税による不労所得で死ぬまでおもしろおかしく暮らすこと。いつものタモツに戻った。
- 執事居酒屋の社長は破繰者だった。バイトたちは洗脳されているだけなので脱がしても意味ない。
- もう「ありがとう」はたくさん。
- 風夏 : #7 「大炎上!」
- 優と小雪のツーショット写真がネット上に拡散する。小雪にとってはスキャンダルになり、優はアカウントを特定されて大炎上する。
- 風夏が不機嫌だったのは、優が小雪と会っていたことを言わなかったから。
- 小雪はテレビの生放送に出演し、今まで作って来た曲が幼馴染みへの一方的な片思いであることを明かす。
- リアルの世界はつまらないことばかりで、人間関係も面倒で、ネットの中にいる時が唯一楽しい時間だった。今の優はネットで悪者扱いされて敵だらけ。でもリアルの世界には応援してくれる家族がいて、辛いときに支えて励ましてくれる人がいて、一緒に頑張ろうといってくれる仲間がいる。その気持ちに応えられるようなライブになるよう頑張ろうと意気込む。
- 青葉高校学園祭当日、小雪は優の初ライブを見に来ていた。
- 優はライブをすごく楽しみにしていた。このメンバーならきっとすごいことができそうだから。一人だったら怖くて家から出ることもできなかっただろうけれど、みんなと一緒なら平気みたいな気がした。
- ハンドシェイカー : 第7話 「Festival and Carnival」
- 学園祭の準備の中、タヅナはマキハラの研究室を訪れる。今日は焼売だけじゃなくて豚まんもある。マキハラは確かにハンドシェイカーだった。手をつなぐべき相手を失った。相手は死んだわけではないらしい。
- コヨリが記憶や言葉を失ったのは後天的な理由から。マキハラはコヨリを眠らせ、生を繋ぐことしかできなかった。
- リリは親が離れることになった。それは悲しいことだけれど、二人とも素直な気持ちで語れたのは嬉しいこと。
- タヅナのクラスは模擬店の食材を調達できなくなった。自信満々だったリリにつてはなかったが、コヨリにはあった。チヅルたちを頼る。
- 食材を確保したら、今度は調理係が秘密の特訓(山の修行)で腕を折った。コヨリは特訓を始める。全部主食だけど味は及第点。
- 青春が爆発しているところに、チヅルたちが陣中見舞いに来る。センテオトル謹製、料理をしやすい和服をコヨリに着せる。これはリア充大爆発。
- コヨリはタヅナのためにお弁当を作っていた。全部主食だけど。