オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は先々週の分とか先週の分とか。

  • 青の祓魔師 京都不浄王篇 : 第伍話 「合縁奇縁」
    • 左目奪還部隊の雪男たちも京都出張所に到着し、奪われた目を取り戻すための会議が開かれる。
    • いい祓魔師の条件は、自分に正直で、感情を溜めないこと。その意味で燐はいい祓魔師になれる素質がある。
    • しえみはいつも燐の近くにいたのに正体を知らなくて、大変な時に役に立てないと分かったら、何をするにも自信がなくなり、燐にも話しかけられなくなってしまった。
    • シュラは燐に、達磨から託された手紙を渡す。読めない燐。シュラも読めない。雪男は一応草書を読める。
    • 降魔剣「倶利伽羅」はもともと明陀宗の本尊だった。そこに獅郎と接点があった。
  • 青の祓魔師 京都不浄王篇 : 第陸話 「綿裏包針」
    • 獅郎は子供を殺すために倶利伽羅を奪おうとした。そこで、瘴気にあてられた病人たちを目の当たりにして、彼らを助けた。達磨は明陀宗に追われる獅郎に降魔剣を渡し、逃がしてやった。
    • 蝮は藤堂とともに、明陀宗の元拠点、降魔堂へ入る。そこに不浄王が封じられていた。
    • 不角は伽樓羅の憑依した倶利伽羅と契約し不浄王と戦ったが、二つの目を抜き取り封印することで不浄王を鎮めた。不角の子孫である明陀宗の座主は、代々この秘密を代価に伽樓羅を使い魔として使役してきた。
    • 両目を取り戻した不浄王が復活する。藤堂は達磨から伽樓羅を奪い、自分に憑依させる。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #42 「落とし前」
    • ジャスレイの戦力は一方的に削られていく。イオクは予定の時間になっても現れない。
    • ジャスレイはマクマードに話をつけようとするが、マクマードはジャスレイの企みを知っていた。タービンズ輸送船襲撃の件は問わない約束で、ラスタルに違法兵器密輸の件は手打ちにしてもらった。
    • オルガはジャスレイが命乞いする姿を見たかった。これっぽっちも面白くなかったので、三日月にとどめを刺させる。
    • 鉄華団テイワズと縁もゆかりもない組織になった。アドモス商会とも手を切った。ファリドと共に、ギャラルホルンのクーデターに参加する。
  • 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season : #43 「たどりついた真意」
    • クーデターの地上部隊はギャラルホルン地球本部を制圧し、会議場のセブンスターズメンバーを拘束する。ライザ・エンザによる声明が全世界に向けて放送される。ラスタルはクーデターに対し、アリアンロッドの全隊に招集を掛ける。
    • 孤児だったマクギリスはイズナリオに男娼として拾われ、ファリド家の跡取りに納まった。力を必要としていた時に、この世界で最高の力の象徴を見つけた。
    • ヴィダールことガエリオはマクギリスを理解できなかった。マクギリスが遠い存在だったからこそ憧れ、認められ、隣に立ちたいと願った。それが叶ったと感じた時、マクギリスに殺された。
    • ガエリオの機体に搭載されているのは、アインの脳をベースにした、いわば疑似阿頼耶識フレーミングした敵対者に対し、システムが強制的にモビルスーツの挙動をコントロールすることで、本来の阿頼耶識と同等の力を得る。
    • マクギリスはガエリオとアインにより完成した研究成果を二人の前で披露する。アグニカ・カイエルの魂が宿るモビルスーツガンダム・バエルに乗る。
  • エルドライブ : 05 「過去からの追撃者・その2」
    • 宙太の前に、幼馴染みの一人、グッチーこと溝口健が現れる。グッチーはデミルによって命を救われ、一員となった。今では艦長を任されている。任務はエルドライブの戦力分析。手下を城堀中に送り込み、睡眠系SPHで署員をあぶりだした。
    • グッチーのもう一つの任務は宙太のモニタリアンを奪うこと。宙太はドルーを差し出せば岩場の崩落事故をなかったことにすると持ちかけられるが、過去を消したくはない。そこには大事な思い出があるし、ドルーと一緒にいれば悪いやつと戦える。だからドルーは渡さない。
    • グッチーにはデミルが構成員を監視するためのレコーダーを埋め込まれていた。ドルーの共生技によりそれが破壊されたため、宙太と話ができるようになった。グッチーは幼馴染みの他の二人も生きていると思っている。もう少しデミルにいて、二人を捜すつもり。
  • エルドライブ : 06 「シンジラレルモノ・その1」
    • 美鈴は殺人犯の脱走幇助の疑いをかけられる。取調べ中に熱を出して倒れる。
    • 他の個体からSPH生成器官を移植し、人格の修正を試みる「タクラマカン計画」が行われた。しかし計画は失敗に終わり、命を落としたり、肉体に重大な欠陥を抱える被験者が続出した。美鈴は処置に至る記憶を失い、薬を飲み続けなくては生きられない体になってしまった。
    • 宙太は要人を保護する任務が与えられる。保護する人物は宇宙最高の科学者の一人、タクラマカン計画の開発責任者のDr. ラヴ。レイン署長は美鈴の行為が薬の副作用が原因であると考えており、Dr. ラヴに証言されれば美鈴は無罪になる。
    • 宙太とチップス警部補は共同作戦を行うことになった捜査5課と合流する。ベロニカ・ボロズウィック警部補とニーナ・ミハイロヴナ・パーヴロヴァ巡査は美鈴と同期。
    • Dr. ラヴと会うはずだったレストランに入ると、影武者が殺されていた。Dr. ラヴの本物はレストランの地下にいるとされていたが、そこには謎の少年がたたずんでいた。