オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • クズの本懐 : 第七話 「愛はたくさん(LOTS OF LOVE)」
    • 優雅なモーニングの景観。最可は麦と初めてのデートをする。
    • 花火はタクヤと会っていたが、やりたいばっかで頭いっぱいなタクヤはやらせてくれる女から呼び出しが入ってそっちへ。
    • 自分に価値があると思わせられたい花火は好意と欲の違いが分からなくなっていた。
    • 叶わない夢なら、楽しい思い出にしてしまえばいい。完璧な夢を作り上げて、繰り返し再生すればいい。
    • 今だけ麦は最可だけのもの。こんな甘美な味を知ってしまったらもう戻れない。
    • 花火と麦は夏休みが終わるまでにちゃんと告白して、振られてこようと決めた。
  • 亜人ちゃんは語りたい : 第8話 「亜人ちゃんは学びたい」
    • 中間テストの成績上位者が発表される。2位はひかり……の自慢の妹。5位は京子だった。うろたえ過ぎるひかり。京子を自分と同じおバカちゃんと思っていた。雪も悪くはない。
    • 雪は校内で落としものをする。それを拾ったのは早紀絵だった。
    • 雪はギャグな漫画が好き。ただ、それを明かすのがすごく恥ずかしい。下品なものが多いからかもしれない。
    • 赤点を3つとってしまったひかりは京子に勉強を教えてもらう。
    • 京子は好きで勝手に勉強している。頑張った分だけ身につくとか、点数になって返って来るとか、そういうのが好きらしい。将来のためとかじゃなくて、楽しんでやっている。
    • 第一回かみつきたい腕選手権 ひかり杯。
      • マッチー→すべすべなのはいいけど筋肉質。首がないのも減点(首が見えるとぐっと来るから)→65点。喩えるなら鳥のササミ。
      • ユッキー→しっとりしてて柔らかいし、ユッキーオリジナルの冷たさ→93点。もちもちアイス。
      • ひまり→プライスレス。ガム。
      • センセー→硬い。太い。かんだ時に毛が絡まりそう。赤点。食べられません。
      • 優勝はユッキー。
    • 食べ物に喩えることを考えても、吸血行為の根幹は食事。ただ、性的なニュアンスを含む行為だとひかりは言っている。他者を催淫するサキュバスにひかりが惹かれてもおかしくない。理屈で考えれば、早紀絵が一番おいしそう。ひかりたちにかみつかれる高橋。
    • 実力テストの上位30名が発表される。雪は27位。京子は本当に1位をとった。
  • スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第8話 「対決!降神三姉妹」
    • ココナッツ・ベガもオディールと遭遇した。負ける寸前まで追い込まれたが、オディールが勝手に脛を打って勝手に退散した。
    • アルタイル・トルテの前に、かつてまなと同じ施設で育った降神三姉妹が現れる。三姉妹はモルガナなる人物からアルタイル・トルテを倒すよう命じられている。フィフス・フォースが勢揃いして、降神三姉妹は姿を消す。
    • 三姉妹の次女の陽奈は食べ物を捜していたら倒れる。アルタイル・トルテは陽奈をエテルノに連れて来て、沙島さん特製のカツ丼を食べさせる。陽奈は姉のあからと妹の小織をエテルノに呼び寄せる。あからと小織もカツ丼食べてった。
    • アルタイル・トルテ降神三姉妹の決闘の最中、次元の境界に別の次元が割り込む現象が起きる。そこにモルガナが現れる。モルガナはこの世界へ逃げた者(椿芽のことっぽい)を捜すために降神三姉妹を利用していた。
    • 全ての事象を予測できるモルガナも、オディールの攻撃をかわせない。モルガナは退く。
  • この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第6話 「この煩わしい外界にさよならを!」
    • 外が寒いから出たくないアクア。カズマも屋敷に導入したこたつでぬくぬく。
    • ウィズの店に行くと、バニルがいた。残機が一人減ったので二代目。カズマはバニルから儲け話を持ちかけられた。カズマの世界の商品を造り、大々的に売ること。その計画の手始めがこたつ。
    • カズマたちは鍛冶屋を訪れる。カズマの新しい装備をオーダーしていた。フルプレートメイル→重くて動けない。刀→長くていろいろ引っかかる→ずいぶんと短くなった。カズマの相棒はめぐみんにより「ちゅんちゅん丸」と命名される。
    • 一行はリザードランナーの群れを討伐するクエストを受ける。カズマは姫様ランナーを狙撃で仕留めたものの、変な体勢で落下してまた死んでしまった。
    • 生き返ったカズマは体に落書きされていた。聖剣エクスカリバーを晒す。
  • ガヴリールドロップアウト : 第7話 「ヴィーネの悪魔的な日々」
    • 休日を有意義に過ごしたヴィーネと、休日もネトゲ三昧だったガヴリール。
    • ヴィーネは魔界からの仕送りが減った。悪魔なのに悪魔っぽいことができてないから。ラフィに相談して、悪魔っぽい格好をしてみる→「あっ 熊」。サターニャがいつもやっているようなことをしてみる→恥ずかしすぎる。
    • ヴィーネはどうしたら悪いことができるかをマスターと話し合い、いろいろ教えてもらった。手始めに制服を着崩し→ガヴリールにスルーされる。ガヴリールのボールペンの芯を出しっぱなしにする→どうでもいい。授業のサボタージュ(授業中にノートをとらない)→ガヴリール「へぇー」。サターニャはヴィーネの着崩しに気づいてくれた。
    • 仕送りが増えてない。
    • ヴィーネは風邪をひく。動物を数えると眠れる→地獄の番犬ケルベロス→柵を越えなくて大渋滞。全然眠れない。
    • サターニャは風邪をひいたことがない。馬や鹿のように丈夫な人は風邪ひかないっていうし。ガヴリールに教わったらしい。
    • ラフィとサターニャがお見舞いに来る。メロンパンを犬に奪われるサターニャ。ゲームを持ってきた二人は遊びに来たのがメインらしい。
    • ガヴリールを数える→眠気に負けて大渋滞。
    • ガヴリールがいた(ヴィーネの顔に落書きしていた)。病人にお茶を出させる。宿題のプリントを持ってきた。二枚あるのは、ガヴリールの分もやってもらおうと思って。
    • ガヴリールは食糧を置いていった。やっぱりお見舞いに来てくれた。仕送りが減ったのに無理しちゃって。